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総論 : 世界史から、世界史へ |
小沢弘明 [執筆] |
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近世国制とディアスポラ : 一八世紀トランシルヴァニアのカトリック・ブルガリア人 |
秋山晋吾 [執筆] |
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混じり合う王権と地域権力 : 一八世紀フランスにおける国王裁判所の人的構成 |
仲松優子 [執筆] |
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国家の経済政策と地方都市 : 一七世紀後半のリヨン絹織物業ギルドと「コルベールの規則」の制定(一六六七年) |
鹿住大助 [執筆] |
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総力戦下の国民化と体育 : 第一次世界大戦期ハンガリーにおける兵士養成政策の成否 |
姉川雄大 [執筆] |
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近代化のもとでの日常 : 一九世紀後半イギリスの官僚生活史 |
水田大紀 [執筆] |
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戦後日本の対東欧外交 : 一九五九年日本ハンガリー国交回復に至る交渉過程 |
近藤正憲 [執筆] |
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葡萄酒の消費と商業圏の拡大 : 一八世紀フランス・ブルターニュ地方と大西洋世界 |
君塚弘恭 [執筆] |
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『佳人之奇遇』における国家観 : 留学生柴四朗の経験したアメリカとアイルランド系移民との接触 |
崎山直樹 [執筆] |
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闘う移民と支援ネットワークの形成 : 一九二六年のパセーイク・ストライキにおけるアメリカの東欧移民労働者 |
山本明代 [執筆] |
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総論 : 世界史から、世界史へ |
小沢弘明 [執筆] |
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近世国制とディアスポラ : 一八世紀トランシルヴァニアのカトリック・ブルガリア人 |
秋山晋吾 [執筆] |
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混じり合う王権と地域権力 : 一八世紀フランスにおける国王裁判所の人的構成 |
仲松優子 [執筆] |
図書