著者典拠情報

標目形:
西村, 明 (1973-)||ニシムラ, アキラ
属性:
Personal
場所:
長崎県
日付:
1973
から見よ参照形:
Nishimura, Akira
Nisimura, Akira
注記:
鹿児島大学法文学部助教授
東京大学准教授
専攻: 宗教学, 文化資源学
SRC:福岡空襲死者の祭り : 集う、悼む、伝える / 西村明編 (九州大学文学部人間科学科比較宗教学研究室, 2005.3)
EDSRC:戦後日本と戦争死者慰霊 : シズメとフルイのダイナミズム / 西村明著 (有志舎, 2006.12) の奥付によってPLACEフィールド (長崎県) を追加
EDSRC:隠される宗教、顕れる宗教 / 西村明責任編集 (岩波書店, 2018.10) の責任編集によって現職 (東京大学准教授) を追加
EDSRC:宗教性の人類学 : 近代の果てに、人は何を願うのか / 長谷千代子 [ほか] 編(法藏館, 2021.3)
著者典拠ID:
DA14846709


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1.

図書

図書
池澤優, 藤原聖子, 堀江宗正, 西村明編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2018.9-2018.12
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2.

図書

図書
西村明責任編集
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2018.10
シリーズ名: いま宗教に向きあう / 池澤優, 藤原聖子, 堀江宗正, 西村明編 ; 2 ; 国内編2
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3.

図書

図書
蘭信三 [ほか] 編 ; 蘭信三 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2022.3
シリーズ名: シリーズ戦争と社会 ; 3
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総力戦・帝国崩壊・占領 石原俊, 蘭信三 [執筆]
日本帝国軍の兵站と「人的資源」 佐々木啓 [執筆]
「民族」の壁に直面した「内鮮一体」 三ツ井崇 [執筆]
総力戦の到達点としての島嶼疎開・軍務動員 : 南方離島からみた帝国の敗戦・崩壊 石原俊 [執筆]
戦後東アジア社会の再編と民族移動 蘭信三 [執筆]
戦時体制から戦後社会の再編へ : 人口動態・社会移動データからの俯瞰 石田淳 [執筆]
占領と「在日」朝鮮人の形成 : アメリカによる戦後処理とグローバル冷戦のなかで 崔徳孝 [執筆]
占領をかみしめて : 暁テル子が歌った「アメリカ」と「解放」 青木深 [執筆]
基地社会の形成と変容 : 沖縄占領体制とその遺産 古波藏契 [執筆]
重層する占領・虐殺 : 済州四・三事件を中心に 高誠晩 [執筆]
総力戦・帝国崩壊・占領 石原俊, 蘭信三 [執筆]
日本帝国軍の兵站と「人的資源」 佐々木啓 [執筆]
「民族」の壁に直面した「内鮮一体」 三ツ井崇 [執筆]
4.

図書

図書
蘭信三 [ほか] 編 ; 西村明 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2022.4
シリーズ名: シリーズ戦争と社会 ; 5
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戦争を記憶し、戦争死者を追悼する社会とそのゆくえ 西村明 [執筆]
シドニー湾特殊潜航艇攻撃をめぐる日豪の記憶とその変遷 田村恵子 [執筆]
憲兵と暴力 : マニラBC級裁判の記録を中心に 岡田泰平 [執筆]
死者と生者を結びつける人々 : パプアニューギニアにおける戦地慰霊と旅行業者 中山郁 [執筆]
「原爆の絵」が拓く証言の場 直野章子 [執筆]
空襲の死者を想起する場所 : 遺骨・モニュメント・写真 木村豊 [執筆]
アジア系アメリカと「慰安婦」碑 : 国境を超える共感と批判 中村理香 [執筆]
戦争記憶の世代間継承と社会 : 「選択されたトラウマ」と山西省盂県の記憶 石井弓 [執筆]
「沖縄の精神衛生実態調査」にみる戦争と軍事占領の痕跡 北村毅 [執筆]
なぜ私たちは黙祷するのか? : 近代日本における黙祷儀礼の成立と変容 粟津賢太 [執筆]
戦争を記憶し、戦争死者を追悼する社会とそのゆくえ 西村明 [執筆]
シドニー湾特殊潜航艇攻撃をめぐる日豪の記憶とその変遷 田村恵子 [執筆]
憲兵と暴力 : マニラBC級裁判の記録を中心に 岡田泰平 [執筆]
5.

図書

図書
蘭信三 [ほか] 編 ; 福間良明 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2022.2
シリーズ名: シリーズ戦争と社会 ; 4
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「体験」「記憶」を生み出す磁場 : 戦後と冷戦後の位相 福間良明 [執筆]
国民参加のファシスト的公共性 : 戦時デモクラシーのメディア史 佐藤卓己 [執筆]
ミリタリーカルチャーの出版史 : 戦記・戦史・兵器を扱うことの苦悩 佐藤彰宣 [執筆]
日本遺族会と靖国神社国家護持運動 福家崇洋 [執筆]
「戦中派」とその時代 : 断絶と継承の逆説 福間良明 [執筆]
小林金三と「満州国」建国大学 : 『北海道新聞』論説陣を支えた東アジアの視座 根津朝彦 [執筆]
沖縄戦記と戦後への問い : 「本土」への懐疑と希求 桜澤誠 [執筆]
被害と加害を再編する結節点としての「戦後五〇年」 : 国境を越えてゆく戦後補償の運動と言説 玄武岩 [執筆]
ネット時代の「歴史認識」 : 「慰安婦」「靖国」の争点化から「ネット右翼」へ 森下達 [執筆]
原発災害後のメディア言説における「軍事的なもの」 : 「感謝」による統合とリスクの個人化 山本昭宏 [執筆]
「体験」「記憶」を生み出す磁場 : 戦後と冷戦後の位相 福間良明 [執筆]
国民参加のファシスト的公共性 : 戦時デモクラシーのメディア史 佐藤卓己 [執筆]
ミリタリーカルチャーの出版史 : 戦記・戦史・兵器を扱うことの苦悩 佐藤彰宣 [執筆]
6.

図書

図書
蘭信三 [ほか] 編 ; 一ノ瀬俊也 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2022.1
シリーズ名: シリーズ戦争と社会 ; 2
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軍隊と社会/軍隊という社会 一ノ瀬俊也, 野上元 [執筆]
軍事エリートと戦前社会 : 陸海軍将校の「学歴主義的」選抜と教育を中心に 河野仁 [執筆]
徴兵制と社会階層 : 戦争の社会的不平等 渡邊勉 [執筆]
退屈な占領 : 占領期日本の米軍保養地と越境する遊興空間 阿部純一郎 [執筆]
戦後日本における軍事精神医学の「遺産」とトラウマの抑圧 中村江里 [執筆]
自衛隊と市民社会 : 戦後社会史のなかの自衛隊 佐々木知行 [執筆]
自衛隊基地と地域社会 : 誘致における旧軍の記憶から 清水亮 [執筆]
防衛大学校の社会学 : 市民の「鏡」に映る現代の士官 野上元 [執筆]
自衛隊と組織アイデンティティの形成 : 沖縄戦の教訓化をめぐって 一ノ瀬俊也 [執筆]
「自衛官になること/であること」 : 男性自衛官の語りから 佐藤文香 [執筆]
軍隊と社会/軍隊という社会 一ノ瀬俊也, 野上元 [執筆]
軍事エリートと戦前社会 : 陸海軍将校の「学歴主義的」選抜と教育を中心に 河野仁 [執筆]
徴兵制と社会階層 : 戦争の社会的不平等 渡邊勉 [執筆]
7.

図書

図書
蘭信三 [ほか] 編集委員 ; 野上元 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2021.12
シリーズ名: シリーズ戦争と社会 ; 1
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「戦争と社会」、「軍事と社会」をめぐる問い 野上元, 佐藤文香 [執筆]
兵になり兵に死す : 学徒兵の精神構造をめぐる一考察 青木秀男 [執筆]
戦争と暴力 : 戦時性暴力と軍事化されたジェンダー秩序 佐藤文香 [執筆]
戦争と国家 : 総力戦が生んだ強力でリベラルな国民国家 佐藤成基 [執筆]
戦争と文化 : 戦後ドイツの子ども文化に日本を照らして 柳原伸洋 [執筆]
戦争と責任 : 歴史的不正義と主体性 吉良貴之 [執筆]
「国家に抗する戦争」と「新しい戦争」 : 文化人類学からのアプローチ 佐川徹 [執筆]
平和構築と軍事 : 「救援」と暴力のマネジメント 和田賢治 [執筆]
反暴力の現在 : ポスト冷戦・「新しい戦争」・ネオリベラリズムのなかの日本の反戦・平和運動 大野光明 [執筆]
情報社会と「人間」の戦争 野上元 [執筆]
「戦争と社会」、「軍事と社会」をめぐる問い 野上元, 佐藤文香 [執筆]
兵になり兵に死す : 学徒兵の精神構造をめぐる一考察 青木秀男 [執筆]
戦争と暴力 : 戦時性暴力と軍事化されたジェンダー秩序 佐藤文香 [執筆]
8.

図書

図書
長谷千代子 [ほか] 編
出版情報: 京都 : 法藏館, 2021.3
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今、宗教をめぐる何が問題なのか 長谷千代子 [執筆]
宗教研究と日本の宗教人類学 田中雅一 [執筆]
宗教人類学を歴史化する : 霊的存在をめぐって 長谷千代子 [執筆]
宗教的なものが滲出すると感じるのはなぜなのか : 霊長類学・道徳心理学・進化生物学による宗教論 矢野秀武 [執筆]
儒教と祖先祭祀に見る現代中国の「宗教性」 川口幸大 [執筆]
「生態文化」をめぐる政治と宗教 : 現代チベットの環境主義運動から 別所裕介 [執筆]
聖者になる過程 : カザフスタンにおける近代化の経験とイスラーム 藤本透子 [執筆]
コミュニティへの希望と宗教団体 : スロヴァキアにおける社会貢献活動の展開 神原ゆうこ [執筆]
イギリス、グラストンベリーの女神運動 : 宗教、フェミニズム、ペイガニズムの狭間で 河西瑛里子 [執筆]
戦後慰霊を再考する : 政教分離フィルター濾過後の残留宗教性 西村明 [執筆]
日本の人権受容における宗教文化的土台 施光恒 [執筆]
ヴァナキュラー・スピリチュアリティ : 沖縄における聖地経験と「地域」のあいだ 門田岳久 [執筆]
台湾における宗教的実践と政治 : 多義的な日本像を介して 藤野陽平 [執筆]
宗教性の領域で考える 川口幸大, 別所裕介, 藤本透子 [執筆]
今、宗教をめぐる何が問題なのか 長谷千代子 [執筆]
宗教研究と日本の宗教人類学 田中雅一 [執筆]
宗教人類学を歴史化する : 霊的存在をめぐって 長谷千代子 [執筆]