著者典拠情報

標目形:
中河, 伸俊(1951-)||ナカガワ, ノブトシ
属性:
Personal
場所:
東京
日付:
1951
から見よ参照形:
Nakagawa, N.
注記:
富山大学教養部助教授(1990年現在)
京都大学大学院社会学専攻修了
主要論文:「感情,フレーム,構造化されたゲーム」(富山大学教養部紀要;20巻2号)
著者典拠ID:
DA05181117


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1.

図書

図書
中河伸俊, 渡辺克典編
出版情報: 東京 : 新曜社, 2015.5
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2.

図書

図書
平英美, 中河伸俊編
出版情報: 京都 : 世界思想社, 2006.5
シリーズ名: Sekaishiso seminar
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3.

図書

図書
レスリー・マーゴリン著 ; 中河伸俊, 上野加代子, 足立佳美訳
出版情報: 東京 : 明石書店, 2003.3
シリーズ名: 明石ライブラリー ; 48
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4.

図書

図書
平英美, 中河伸俊編
出版情報: 京都 : 世界思想社, 2000.10
シリーズ名: Sekaishiso seminar
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5.

図書

図書
中河伸俊, 北澤毅, 土井隆義編
出版情報: 京都 : ナカニシヤ出版, 2001.5
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Is constructionism here to stay? : まえがきにかえて 中河伸俊
構築主義とエスノメソドロジー研究のロジック 岡田光宏
構成と現実/構成という現実 馬場靖雄
臨床的現実と社会的現実 野口裕二
「クレイム」が立ち上がるとき : 「クレイム」の言説的達成 工藤宏司
薬害被害者手記に見るクレイムの構成 栗岡幹英
少年事件における当事者問題 : カテゴリー配置をめぐる言説と現実 北澤毅
ある「暴力事件」をめぐる記述のミクロポリティクス 土井隆義
児童虐待事例の構成 : 記述のテクニックと解釈モードの選択 野村知二, 上野加代子
伝統文化の管理人 : 郡上おどりの保存をめぐる郷土史家の言説実践 足立重和
司法試験改革はいかに語られたか : 「語り」による弁護士像の構築 上石圭一
Is constructionism here to stay? : まえがきにかえて 中河伸俊
構築主義とエスノメソドロジー研究のロジック 岡田光宏
構成と現実/構成という現実 馬場靖雄
6.

図書

図書
中河伸俊, 赤川学編
出版情報: 東京 : 勁草書房, 2013.9
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目次情報: 続きを見る
構築主義で何をするのか : 経験的探究の方途の成熟のために 中河伸俊著
「ひきこもり」社会問題化における精神医学 : 暴力・犯罪と「リスクの推論」 工藤宏司著
「安全・安心」というるつぼ : 生活安全条例を中心に 山本功著
社会問題のサイクルと経路依存性 : 「非実在青少年」規制をめぐって 赤川学著
緩慢な自殺から緩慢な殺人へ : 日本における喫煙問題と受動喫煙という概念 苫米地伸著
ケースを記録する : 強調する,省略する,共有する 木下衆, 緑山清著
男の猥談に現れる女の性欲 : 1960年代雑誌記事の「レスビアン」言説 杉浦郁子著
近代日本における被害者像の転換 佐藤雅浩著
戦後日本の団地論にみる「個人主義」と「家族中心主義」 : 「孤立」をめぐる言説史の視点から 梅田直美著
写真と写真ディスコース : コンポラ写真をめぐるカテゴリーの遷移 佐藤哲彦著
種の曖昧な縁 : ハッキングの歴史的存在論について 石井幸夫著
社会問題の構築とレトリック : 論法・転義・同一化 林原玲洋著
構築主義との出会い 赤川学著
構築主義で何をするのか : 経験的探究の方途の成熟のために 中河伸俊著
「ひきこもり」社会問題化における精神医学 : 暴力・犯罪と「リスクの推論」 工藤宏司著
「安全・安心」というるつぼ : 生活安全条例を中心に 山本功著