著者典拠情報

標目形:
野崎, 歓 (1959-)||ノザキ, カン
属性:
Personal
場所:
新潟
日付:
1959
から見よ参照形:
Nozaki, Kan
注記:
訳書「浴室」 (集英社, 1990): 奥付の記述: 野崎歓(のざき かん)、1959年新潟生まれ、ジェラール・ド・ネルヴァルを中心とする19世紀文学を研究、現在東京大学文学部助手。
一橋大学助教授 (「殺戮の天使」 (学習研究社, 1996.12) に依る)
EDSRC:われわれはみな外国人である : 翻訳文学という日本文学 / 野崎歓著 (五柳書院, 2007.6) の奥付に「新潟県高田市 (現・上越市) に生まれる」とあり
東京大学大学院人文社会系研究科、同大学文学部教授(「フランス文学と愛」,講談社, 2013.10による)
東京大学名誉教授, 放送大学教授(2020年現在)
EDSRC:文学こそ最高の教養である / 駒井稔, 「光文社古典新訳文庫」編集部編著(光文社, 2020.7)
著者典拠ID:
DA04203586


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