著者典拠情報

標目形:
佐藤, 健二 (1957-)||サトウ, ケンジ
属性:
Personal
場所:
群馬県
日付:
1957
から見よ参照形:
Sato, Kenji
Sato, Kenzi
注記:
法政大学社会学部講師
東京大学助教授 (1997年現在)→同大学大学院人文社会系研究科教授 (2011年現在)
出生地の追加は「見えないものを見る力 : 社会調査という認識」(八千代出版, 1998.9)の編者紹介による
EDSRC:都市とグラスルーツ : 都市社会運動の比較文化理論 / マニュエル・カステル著 ; 石川淳志監訳 ; 吉原直樹 [ほか] 訳 (法政大学出版局, 1997.10)
EDSRC:社会調査史のリテラシー : 方法を読む社会学的想像力 / 佐藤健二著 (新曜社, 2011.1)
EDSRC:見えないものを見る力 : 社会調査という認識 / 石川淳志, 佐藤健二, 山田一成編(八千代出版, 1998.9)
著者典拠ID:
DA01901247


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1.

図書

図書
佐藤健二, 吉見俊哉編
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2007.2
シリーズ名: 有斐閣アルマ ; Specialized
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2.

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図書
佐藤健二著
出版情報: 東京 : 弘文堂, 2014.12
シリーズ名: 現代社会学ライブラリー = Library of contemporary sociology ; 18
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3.

図書

図書
佐藤健二著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2018.9
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4.

図書

図書
佐藤健二著
出版情報: 東京 : 大修館書店, 2012.7
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5.

図書

図書
南博, 佐藤健二編
出版情報: 東京 : 三一書房, 1985.2
シリーズ名: 近代庶民生活誌 / 南博責任編集 ; 4
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6.

図書

図書
見田宗介, 山本泰, 佐藤健二編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1985.12
シリーズ名: リーディングス日本の社会学 ; 12
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7.

図書

図書
佐藤健二著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001.8
シリーズ名: 現代社会学選書
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8.

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図書
佐藤健二著
出版情報: 東京 : 講談社, 1994.2
シリーズ名: 講談社選書メチエ ; 5
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9.

図書

図書
山本泰, 佐藤健二, 佐藤俊樹編著
出版情報: 東京 : 新世社 , 東京 : サイエンス社 (発売), 2013.5
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10.

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図書
見田宗介 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 弘文堂, 2014.6
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11.

図書

図書
石川弘義 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 弘文堂, 1991.2
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12.

図書

図書
見田宗介 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 弘文堂, 1998.2
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13.

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図書
森明子編 ; 三瀬利之 [ほか] 著
出版情報: 京都 : 人文書院, 2002.12
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14.

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図書
熊野純彦, 佐藤健二編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2014.9
シリーズ名: 人文知 ; 3
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境界をめぐる思考 熊野純彦著
「自己と他者」という問題をめぐって 村本由紀子著
紙とデジタルの間で : 人文学の物質的な側面と知的分業について 中村雄祐著
越境する知と生の作法 : フロムにおける「無意識」と知の生成をめぐって 出口剛司著
東北アジアという交流圏 : 王権論の視角から 小島毅著
「長崎」再考 : 海域アジアと近世日本 島田竜登著
ゴシックにおける境界と交流 木俣元一著
「近代日本文学」という制度の成立 安藤宏著
裏切り者にならないために : 翻訳について考えるときにたいてい誰もが考えるようなこと 柴田元幸著
「演説」と「挨拶」の公共圏 : 声の力の原点から考える 佐藤健二著
境界をめぐる思考 熊野純彦著
「自己と他者」という問題をめぐって 村本由紀子著
紙とデジタルの間で : 人文学の物質的な側面と知的分業について 中村雄祐著
15.

図書

図書
中野卓, 桜井厚編
出版情報: 東京 : 弘文堂, 1995.2
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ライフヒストリー研究の位相 佐藤健二 [執筆]
インタビューからライフヒストリーへ : 語られた「人生」と構成された「人生」 小林多寿子 [執筆]
『口述の生活史』作品化のプロセス 大出春江 [執筆]
記述のレトリック : 感動を伴う知識はいかにして生まれるか 井腰圭介 [執筆]
ある告白の再解釈の試み : 何が彼女に自立志向性を放棄させてしまったのか 水野節夫 [執筆]
彷徨するアイデンティティ : ライフ・ドキュメントとしての日記と作品 有末賢 [執筆]
歴史的現実の再構成 : 個人史と社会史 中野卓 [執筆]
生が語られるとき : ライフヒストリーを読み解くために 桜井厚 [執筆]
ライフヒストリー研究の位相 佐藤健二 [執筆]
インタビューからライフヒストリーへ : 語られた「人生」と構成された「人生」 小林多寿子 [執筆]
『口述の生活史』作品化のプロセス 大出春江 [執筆]