著者典拠情報

標目形:
森, 有正(1911-1976)||モリ, アリマサ
属性:
Personal
場所:
東京
日付:
1911-1976
から見よ参照形:
Mori, Yūsei, 1911-1976
Mori, Arimasa, 1911-1976
注記:
文化人名録による。
EDSRC:眞理の探究 / デカルト著 ; 森有正譯 (創元社, 1947.1)
EDSRC:キリスト教と文学 / 椎名麟三 [ほか] 著 (教文館, 1974.7) の『現代日本キリスト教文学全集』収録作家略歴によってPLACEフィールド (東京) を追加
著者典拠ID:
DA00331314


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1.

図書

図書
森有正著
出版情報: 東京 : 日本基督教団出版局, 1977.5
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
森有正 [著]
出版情報: 東京 : 講談社, 1976.7
シリーズ名: 講談社学術文庫 ; [52]
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
森有正[著]
出版情報: 東京 : 講談社, 1976.9
シリーズ名: 講談社学術文庫 ; [64]
所蔵情報: loading…
4.

図書

図書
森有正著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 1967.5
シリーズ名: 筑摩叢書 ; 82
所蔵情報: loading…
5.

図書

図書
[森有正著]
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 1978-1982
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1: バビロンの流れのほとりにて
流れのほとりにて
2: 城門のかたわらにて
砂漠に向かって
3: 遥かなノートルダム
随想. 1
4: 旅の空の下で
随想. 2
5: 木々は光を浴びて
随想. 3
6: 現代フランス思想の展望
自由と責任
初期評論. 1
7: 近代精神とキリスト教
現代人と宗教
内村鑑三
初期評論. 2
8: ドストエーフスキー覚書
9: デカルトの人間像
デカルト研究
デカルト論考
10: パスカルの方法
パスカル論考. 1
11: パスカルにおける「愛」の構造
パスカル論考. 2
12: 経験と思想
初期随想
雑纂
13: 日記 : 1954年5月-1968年5月 二宮正之訳
14: 日記 : 1968年10月-1976年8月 二宮正之訳
アリアンヌへの手紙
補巻: 補遺
1: バビロンの流れのほとりにて
流れのほとりにて
2: 城門のかたわらにて
6.

図書

図書
椎名麟三 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 教文館, 1974.7
シリーズ名: 現代日本キリスト教文学全集 ; 18
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
現代文学における前衛的な役割について 椎名麟三
文学とキリスト教 遠藤周作
出会いとしての芸術 佐古純一郎
宗教文学論 笹淵友一
原罪の問題 森有正
傷める蘆 佐古純一郎
ルオー 越知保夫
眩暈と想起 森内俊雄
シャルトル 饗庭孝男
神父論 三浦朱門
父の宗教・母の宗教 遠藤周作
私の遍歴断章 矢代静一
復活と私 椎名麟三
死をおそれて 島尾敏雄
福音書の理解 小川国夫
使徒行録 小川国夫
復活 小川国夫
一九五六年のノートから 石原吉郎
ドストエーフスキーにおける神と人 森有正
小林秀雄とドストエフスキー 佐藤泰正
内村鑑三の日本学蔑視 柳田知常
正宗白鳥の回心をめぐって 兵藤正之助
太宰治におけるデカダンスとモラル 久山康
孤独な作家 斉藤末弘
救魂の秘祭者・島尾敏雄 武田友寿
小川国夫小論 饗庭孝男
答はいらない 高見沢潤子
贖罪と回生の文学 武田友寿
主体の変革と文体の変革 高堂要
交錯する軌跡 上総英郎
現代文学における前衛的な役割について 椎名麟三
文学とキリスト教 遠藤周作
出会いとしての芸術 佐古純一郎