著者典拠情報

標目形:
高橋, 英夫(1930-)||タカハシ, ヒデオ
属性:
Personal
場所:
東京
日付:
1930
から見よ参照形:
Takahashi, Hideo
注記:
文芸批評家(東京大学文学部独文科卒業)
花田清輝(岩波書店, 1985)の奥付による
著書「ミクロコスモス(講談社学術文庫)」(1992)より出生地を追加
著者典拠ID:
DA00325333


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1.

図書

図書
高橋英夫著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1993.4
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 277
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2.

図書

図書
高橋英夫著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2004.5
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3.

図書

図書
大岡信, 高橋英夫, 三好行雄編
出版情報: 東京 : 小学館, 1990-
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4.

図書

図書
高橋英夫 [著]
出版情報: 東京 : 講談社, 1992.5
シリーズ名: 講談社学術文庫 ; 1025
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5.

図書

図書
志賀直哉 [著] ; 高橋英夫編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1995.10
シリーズ名: 岩波文庫 ; 緑-46-6
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6.

図書

図書
高橋英夫著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001.3
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 720
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7.

図書

図書
ヨハン・ホイジンガ著 ; 高橋英夫訳
出版情報: 東京 : 中央公論社, 1973.8
シリーズ名: 中公文庫 ; [D4]
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8.

図書

図書
エーミール・シュタイガー著 ; 高橋英夫訳
出版情報: 東京 : 法政大学出版局, 1969.4
シリーズ名: 叢書・ウニベルシタス ; 9
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9.

図書

図書
正宗白鳥著 ; 高橋英夫編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.6
シリーズ名: 岩波文庫 ; 緑(31)-039-4
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10.

図書

図書
永井龍男著
出版情報: 東京 : 新潮社, 1981.1
シリーズ名: 新潮現代文学 ; 16
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子供のアルバム
青電車
名刺
蜜柑
一個
冬の日
いちょうの町
息災
くちなしの実
雀の卵
身辺すごろく
子供のアルバム
青電車
11.

視聴覚資料

AV
紀伊國屋書店 ; 磯, 英夫 ; 紀田, 順一郎(1935-) ; 高橋, 英夫(1930-) ; 浜畑, 賢吉(1942-) ; ポルケ
出版情報: [東京] : 紀伊國屋書店 (発売・販売), c2009
シリーズ名: 紀伊國屋書店評伝シリーズ ; . 学問と情熱 : 未来へ贈る人物伝||ガクモン ト ジョウネツ : ミライ エ オクル ジンブツデン ; 第27巻
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12.

図書

図書
尾崎一雄作 ; 高橋英夫編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1998.9
シリーズ名: 岩波文庫 ; 緑(31)-157-1
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暢気眼鏡
芳兵衛 : あるいは、習俗に就いて
燈火管制
玄関風呂
父祖の地
落梅
虫のいろいろ
美しい墓地からの眺め
痩せた雄鷄
山口剛先生
松風
蜜蜂が降る
蜂と老人
日の沈む場所
暢気眼鏡
芳兵衛 : あるいは、習俗に就いて
燈火管制
13.

図書

図書
ポール・ラディン [ほか] 著 ; 皆河宗一 [ほか] 訳 ; 山口昌男解説
出版情報: 東京 : 晶文社, 1974.9
シリーズ名: 晶文全書
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ウイネバゴ・インデイアンのトリックスター神話
補足的トリックスター神話
神話の特質と意味 ポール・ラデイン著 ; 皆河宗一訳
神話的あとがき : ギリシア神話とトリックスター カール・ケレーニイ著 ; 高橋英夫訳
トリックスター像の心理 C.G. ユング著 ; 河合隼雄訳
解説今日のトリックスター論 山口昌男解説
ウイネバゴ・インデイアンのトリックスター神話
補足的トリックスター神話
神話の特質と意味 ポール・ラデイン著 ; 皆河宗一訳
14.

図書

図書
高橋英夫著
出版情報: 東京 : 鳥影社, 2006.5
シリーズ名: 季刊文科コレクション
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曲舞としての「白洲西行」 : 白洲正子
崩れと形 : 幸田文
「女の一生」の志 : 大原富枝
完成と無限のあいだ : 芝木好子
さい果てから「事実」へむかって : 津村節子
小さな魂の小さな怪談 : 小泉八雲
文学者と志 : 二葉亭四迷
思想に勝ち、時代に敗れる : 徳田秋聲
二転三転の到達点 : 正宗白鳥
「永遠の退屈」 : 川端康成
和泉式部伝説の遠近法 : 舟橋聖一
ロマネスクの透明度 : 島村利正
芭蕉論を語る「芭蕉」 : 森敦
風狂とアウトロウ : 青山光二
愛よ永遠に : 青山光二
小説作法からみた『深い河』 : 遠藤周作
共振する大家族群 : 安岡章太郎
聴覚と視覚 : 清岡卓行
声と化した「花」 : 辻邦生
トップランナーの孤独と幻想 : 黒井千次
文学は致命のわざ : 田久保英夫
賭けについて : 大岡昇平
奥の院としての『時間』 : 吉田健一
曲舞としての「白洲西行」 : 白洲正子
崩れと形 : 幸田文
「女の一生」の志 : 大原富枝