著者典拠情報

標目形:
広渡, 清吾(1945-)||ヒロワタリ, セイゴ
属性:
Personal
場所:
福岡県
日付:
1945
から見よ参照形:
Hirowatari, Seigo
注記:
東京大学社会科学研究所教授(1994.7現在)
専攻:ドイツ法・民法
「二つの戦後社会と法の間 : 日本と西ドイツ」(大蔵省印刷局, 1990)の著者
共著書「戦争責任・戦後責任 : 日本とドイツはどう違うか」(朝日新聞社, 1994.7)よりPLACEの追加
"Strategies towards globalization : European and Japanese perspectives"(Institute for East Asia Studies, Freie Universität, 2002)よりローマ字形の追加
著者典拠ID:
DA00185631


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1.

図書

図書
広渡清吾著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 1986.3
シリーズ名: 東京大學社會科學研究所研究叢書 ; 第65冊
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
渡辺洋三, 森英樹, 広渡清吾 [著]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1993.3
シリーズ名: 岩波ブックレット ; No.291
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
東京大学社会科学研究所編 ; 広渡清吾 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1992.1
シリーズ名: 現代日本社会 / 東京大学社会科学研究所編 ; 6
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4.

図書

図書
広渡清吾著
出版情報: 東京 : 有信堂高文社, 1996.4
所蔵情報: loading…
5.

図書

図書
蓮實重彦, アンドレアス・ヘルドリヒ, 広渡清吾編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2003.3
所蔵情報: loading…
6.

図書

図書
渡辺洋三 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1994.5
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 335
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7.

図書

図書
原田純孝 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1993.2
所蔵情報: loading…
8.

図書

図書
坂井榮八郎, 保坂一夫編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1996.3
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ドイツとヨーロッパ 坂井榮八郎 [執筆]
ゲンジャー外交とドイツ統一 : 「ひとつのヨーロッパ的ドイツ」をめぐって 石田勇治 [執筆]
新たな憲法秩序の模索 広渡清吾 [執筆]
連邦制と政党制の変容 平島健治 [執筆]
統一ドイツと東欧の経済関係 : 「ナチス広域経済圏」の再現はあるか? 工藤章 [執筆]
国民国家と新しい市民社会の間で 坪郷實 [執筆]
婚姻・家族の変容と同権化 : フェミニズムへの挑戦 広渡清吾 [執筆]
「国教会」か「国民協会」か : 統一ドイツとキリスト教会 稲本守 [執筆]
知の行方 保坂一夫 [執筆]
ドイツとヨーロッパ 坂井榮八郎 [執筆]
ゲンジャー外交とドイツ統一 : 「ひとつのヨーロッパ的ドイツ」をめぐって 石田勇治 [執筆]
新たな憲法秩序の模索 広渡清吾 [執筆]
9.

図書

図書
東大社研, 玄田有史, 宇野重規編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2009.4
シリーズ名: 希望学 ; 1
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希望と変革 : いま、希望を語るとすれば 広渡清吾 [執筆]
希望研究の系譜 : 希望はいかに語られてきたか リチャード・スウェッドバーグ [執筆]
アジアの幸福と希望 : 「国民の幸福」戦略と個人の新たな選択 末廣昭 [執筆]
データが語る日本の希望 : 可能性、関係性、物語性 玄田有史 [執筆]
「希望が無い」ということ : 戦後日本と「改革」の時代 仁田道夫 [執筆]
労働信仰の魔法とそれを解く法 : 希望の意義と危険性 水町勇一郎 [執筆]
経済学からみた希望学 : 新たな地平を開くために 松村敏弘 [執筆]
ハンナ・アーレントと「想起」の政治 : 記憶の中にある希望 岡野八代 [執筆]
社会科学において希望を語るとは : 社会と個人の新たな結節点 宇野重規 [執筆]
希望と変革 : いま、希望を語るとすれば 広渡清吾 [執筆]
希望研究の系譜 : 希望はいかに語られてきたか リチャード・スウェッドバーグ [執筆]
アジアの幸福と希望 : 「国民の幸福」戦略と個人の新たな選択 末廣昭 [執筆]
10.

図書

図書
三成美保 [ほか] 編集委員
出版情報: 東京 : 日本加除出版, 2012.11
シリーズ名: 講座ジェンダーと法 / ジェンダー法学会編 ; 第1巻
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
日本におけるジェンダー平等の受容と展開 : ジェンダー法学成立の前提 金城清子著
女性差別撤廃条約の日本へのインパクト : CEDAW のコメントへの日本の対応を中心に 山下泰子著
『ジェンダーと法』に見るジェンダー法学会の動向 : オルセン, マッキノンへの応答として 神長百合子著
法制度としての性別 広渡清吾著
21世紀型(現代型)非対称関係における法の役割 : ジェンダー法学の可能性と課題 井上匡子著
家族法システムの改革とジェンダー秩序の変容 : 戦後-1970年代のドイツと日本 三成美保著
ケアの倫理と法 : 合衆国の同性婚論争における平等概念を中心に 岡野八代著
国際法/暴力/ジェンダー 阿部浩己著
女性差別撤廃条約 : 国家責任と被害者の救済 林陽子著
平和・安全保障とジェンダーの主流化 : 安全保障理事会決議1325 とその実施評価を題材として 川眞田嘉壽子著
東日本大震災とジェンダー 小島妙子著
ジェンダー視座による残業規制の分析 : 社縁社会からの緩やかな撤退の提示 笹沼朋子著
「法の支配」と男女共同参画 : 弁護士会が男女共同参画に取り組む意義 小川恭子著
平等論から人権論へ 横田耕一著
日本におけるジェンダー平等の受容と展開 : ジェンダー法学成立の前提 金城清子著
女性差別撤廃条約の日本へのインパクト : CEDAW のコメントへの日本の対応を中心に 山下泰子著
『ジェンダーと法』に見るジェンダー法学会の動向 : オルセン, マッキノンへの応答として 神長百合子著