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図書
井田良 [ほか] 編集委員
出版情報: 東京 : 成文堂, 2016.10
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図書
井田良 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 信山社, 2016.11
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3.

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井田良 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : 成文堂, 2014.10
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4.

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高橋則夫 [ほか] 編集委員
出版情報: 東京 : 成文堂, 2018.10
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5.

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川端博 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 成文堂, 2008-2017
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6.

図書

図書
山口厚, 井田良, 佐伯仁志著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001.9-2006.5
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7.

図書

図書
山口厚 [ほか] 編集委員
出版情報: 東京 : 成文堂, 2022.3
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被害者解釈学をめぐる議論の諸相 菊地一樹著
実証的根拠に基づいた量刑に関する序論的考察 柴田守著
「被害者の落ち度」が量刑判断に与える影響 江見健一著
「万引き」と責任非難・量刑 竹川俊也著
リストの職業犯論 小坂亮著
中国刑法の最新改正とその解釈 陳家林著
フランス刑法各論の特徴 上野芳久著
あおり運転と危険運転致死傷罪の改正について 橋爪隆著
アルコール影響型・危険運転致死傷罪の主観要件 曲田統著
病気と危険運転致死傷 増田隆著
不作為の本質をもつ行為 : 遺棄行為の概念を素材として 武藤眞朗著
犯罪を免責する目的犯類型における目的の併存 : 刑法230条の2の公益目的を中心に 伊藤亮吉著
侮辱の意義 : 通説の形成過程について 嘉門優著
性犯罪に見られる現行刑法のジェンダー・バイアス : 財産犯や住居侵入罪等との比較を通して 島岡まな著
強制わいせつ罪における行為の性的な意味について : 平成29年11月29日最高裁大法廷判決を手がかりに 金澤真理著
強盗殺人罪・強盗致死傷罪の原因行為の範囲について : 「強盗の危険」の内実をめぐって 芥川正洋著
成りすましと詐欺未遂罪の成否 二本栁誠著
詐欺罪と交付目的 野村健太郎著
証拠証券の取得と詐欺罪について : 銀行口座開設に伴う預金通帳取得を素材の中心として 野澤充著
組織的詐欺罪と通常詐欺罪の区別 甲斐克則著
金銭に対する横領罪について 品田智史著
背任罪における任務違背行為と「手続」の履行 天田悠著
職務執行に適法性は必要か 長谷川裕寿著
賄賂罪の基本構造とその法益について 内田幸隆著
中国刑法における贈収賄罪の保護法益について 李世陽著
臨床倫理に関する判断の「手続化」と刑事責任 井田良著
カナダにおける医療的臨死介助の合法化 : その後の動き 佐伯仁志著
終末期医療における人工的水分・栄養補給法(AHN)の特殊性について : アメリカ合衆国の議論と立法を素材として 新谷一朗著
改正前薬事法66条1項の規制対象 三重野雄太郎著
補助金の不正受交付及び関連行為に対する処罰 伊藤渉著
海賊処罰について : 普遍的管轄権と海賊対処法をめぐって 辻本淳史著
犯罪被害者と刑事手続 : 現状と課題 加藤克佳著
自動車の停止要件としての「合理的な嫌疑」 : 最近の連邦最高裁判決を契機に 洲見光男著
刑事裁判において被疑者取調べが果たすべき役割 稗田雅洋著
刑事訴訟法における損害回復・修復的司法の思想 : 告訴権・親告罪を中心として 黒澤睦著
解雇等の脅迫と自己負罪拒否特権 : いわゆるGarrity immunityについて 原田和往著
捜査協力型司法取引制度導入の原理的・制度的・文化的な障害について : 司法取引の比較法制度論・序説 土井和重著
アメリカにおける陪審評議の秘密性と人種的偏見の排除 : 合衆国憲法修正6条に基づく評決弾劾禁止原則の新たな例外 松田正照著
国家による戦争犯罪等の訴追と訴訟障害としての事項的免除について : ドイツ連邦通常裁判所2021年1月28日判決を素材に フィリップ・オステン著
少年審判における証人尋問の要否 川出敏裕著
刑事確定訴訟記録法の研究活用の提案 : 理論と実務の架橋に向けて 今井康介著
一検察官の見た「平成の刑事政策と判例」 石井隆著
犯罪者処遇における社会的企業(ソーシャル・ファーム等)と起業支援の活用 : 新たな意味での就労支援を通じた再犯防止からデシスタンスへの道 染田惠著
裁判員制度と被害者参加制度のあるわが国の刑事裁判においてDIVOの意義を問う 平山真理著
自由刑の執行過程における被害者の意見聴取及び伝達制度 : 修復的矯正・修復的保護観察への発展可能性を含めて 太田達也著
犯罪化か、修復的正義(restorative justice)か? : 環境問題における刑事司法の役割の再検討 小松原織香著
少年司法における成長発達権保障と修復的正義 竹原幸太著
被害者関与型行刑とTOA : バイエルン州の実践 堀田晶子著
この時代のコミュニティと修復的正義 小長井賀與著
修復と日常 : 修復的実践それ自体の意義への注視、および批判的教育学・共和主義教育学との対話に向けて 宿谷晃弘著
被害者解釈学をめぐる議論の諸相 菊地一樹著
実証的根拠に基づいた量刑に関する序論的考察 柴田守著
「被害者の落ち度」が量刑判断に与える影響 江見健一著
8.

図書

図書
山口厚 [ほか] 編集委員
出版情報: 東京 : 成文堂, 2022.3
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目次情報: 続きを見る
刑事立法学の可能性 : 刑法解釈学と刑事政策 佐久間修 [執筆]
「尊厳」に関する覚書 : 刑事裁判例に表れる「尊厳」 若尾岳志 [執筆]
規範論に対する批判的考察 : 事実的命令と規範的命令の区別 三上正隆 [執筆]
規範理論に基づく二層の体系 江藤隆之 [執筆]
二元的規範論に基づく犯罪論の意義と課題 本間一也 [執筆]
刑法の行為規範性に関する覚書 : 経済刑法を素材としつつ 神例康博 [執筆]
刑法学における制裁規範 仲道祐樹 [執筆]
規範論と一連行為 小田直樹 [執筆]
21世紀イギリスの法人処罰に関する一考察 : 法人故殺罪による組織モデルの導入を中心に 川崎友巳 [執筆]
ドイツにおける団体制裁立法の動向 : 政府草案の実体法規定を中心に 松原久利 [執筆]
不作為犯構成について 十河太朗 [執筆]
英国における因果関係論 萩原滋 [執筆]
被害者の治療拒否と結果帰属 大関龍一 [執筆]
事実認定の対象としての殺意についての一考察 江口和伸 [執筆]
故意の認定 蔡芸琦 [執筆]
暴走行為における殺意 : 「ベルリンの走り屋」事件を素材として 大庭沙織 [執筆]
規範論と過失犯論 : 高橋則夫の過失犯論について 岡部雅人 [執筆]
結果犯における過失と結果の予見可能性 專田泰孝 [執筆]
過失犯における遡及禁止論について 山本紘之 [執筆]
高橋刑法学における不法と責任の区別について 小林憲太郎 [執筆]
正当業務行為の限界 石井徹哉 [執筆]
正当防衛の正当化根拠としての法確証の原理の再評価 木崎峻輔 [執筆]
正当防衛の制限原理 伊藤嘉亮 [執筆]
不作為による「急迫不正の侵害」 萩野貴史 [執筆]
防衛の意思の必要性について 橋田久 [執筆]
コロナ危機における事前的トリアージと「義務の衝突」 : トリアージの基準と義務衡量の関係を中心として 勝亦藤彦 [執筆]
ベルギー刑法における緊急避難の現状 井上宜裕 [執筆]
道路交通における自招危難と過失結果犯 杉本一敏 [執筆]
実質的責任論の新展開 馮軍 [執筆]
実行の着手、とりわけ「形式的客観説」について 松宮孝明 [執筆]
実行の着手論の現在 : 未遂行為と未遂結果とを区別する見地から 松原芳博 [執筆]
未遂犯の故意の内容について 小池直希 [執筆]
「裏返しの犯罪論」について : 中止未遂の理論構造との関連で 城下裕二 [執筆]
行為規範違反と行為の意味変更 : 中止行為の規範論的基礎づけ 川口浩一 [執筆]
中止未遂の法倫理学的考察 小島秀夫 [執筆]
中止犯における加重的未遂 鈴木一永 [執筆]
デンマークにおける統一的正犯体系について 松澤伸 [執筆]
共同正犯に関する最近の裁判例 照沼亮介 [執筆]
共同正犯の帰属原理・再論 阿部力也 [執筆]
「共同の対象」論からみる共同正犯の成立範囲 松本圭史 [執筆]
共同正犯の主観的要件 橋本正博 [執筆]
共謀内容の射程論について 関哲夫 [執筆]
著作権侵害の関与者処罰と共犯理論 渡邊卓也 [執筆]
サイト等の管理・運営行為と共同正犯の成否 : 最高裁令和3年2月1日決定を素材として 豊田兼彦 [執筆]
インターネットサイトの管理・運営者の刑事責任について : 最高裁令和3年2月1日決定を素材に 平山幹子 [執筆]
営業秘密侵害罪と必要的共犯論 和田俊憲 [執筆]
過失共同正犯の理論的基礎 内海朋子 [執筆]
片面的幇助犯を巡る実体法上、訴訟法上の諸問題 : 東京高判令和2・3・30(研修868号103頁)を題材として 河原俊也 [執筆]
援助正犯概念と従犯概念の比較分析 小野上真也 [執筆]
故意ある幇助道具に関する裁判例研究 : 裁判例の質的比較分析(QCA) 田川靖紘 [執筆]
共同正犯の罪数 只木誠 [執筆]
処断刑の形成手順 滝谷英幸 [執筆]|ショダンケイ ノ ケイセイ テジュン
オーストリア刑法における没収制度について 佐藤拓磨 [執筆]
前科による資格制限について 高橋直哉 [執筆]
刑事立法学の可能性 : 刑法解釈学と刑事政策 佐久間修 [執筆]
「尊厳」に関する覚書 : 刑事裁判例に表れる「尊厳」 若尾岳志 [執筆]
規範論に対する批判的考察 : 事実的命令と規範的命令の区別 三上正隆 [執筆]