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前野育三 [ほか] 編集委員
出版情報: 東京 : 成文堂, 2005.2
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ヴォルフガング・フリッシュ, 浅田和茂, 岡上雅美編著 ; ヴォルフガング・フリッシュ [ほか] 著・訳
出版情報: 東京 : 成文堂, 2011.11
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浅田和茂 [ほか] 編集委員
出版情報: 東京 : 成文堂, 2012.12
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浅田和茂, 井田良編 ; 浅田和茂 [ほか執筆]
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2017.9
シリーズ名: 別冊法学セミナー ; no. 250 . 新基本法コンメンタール||シン キホン ホウ コンメンタール
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5.

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浅田和茂 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2011.9
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罪刑法定主義をめぐる日本的思考形式について 赤池一将著
犯罪体系を論じる意味について : 中国刑法との比較を素材として 松宮孝明著
処罰段階の早期化再考 金尚均著
不能犯論における危険の意義とその判断 橋本正博著
責任能力概念の再構成について 内田博文著
刑罰に関する一試論 : ヤコブス説とパヴリーク説の比較検討を通じて 玄守道著
改正臓器移植法における遺族の承諾の意義 古川原明子著
わが国における動物虐待関連犯罪の現状と課題 : 動物愛護管理法第四四条の罪をめぐって 青木人志著
ヘイト・クライム法研究の現在 : 人種差別撤廃委員会第七七会期情報の紹介 前田朗著
ベッカリーア再訪 新倉修著
裁判員法の見直しについて 浅田和茂著
逮捕に伴う対物的強制処分 : 緊急処分説の展開 緑大輔著
緊急逮捕と司法のあり方 大出良知著
被疑者取調べにおける黙秘権と弁護権 葛野尋之著
接見交通権における秘密性の基礎 岡田悦典著
接見交通の秘密と防御活動の自由 : 信書の秘密とカメラ等携行の自由 福島至著
捜査手続過程の事後的可視化と証拠開示 斎藤司著
司法取引の前提条件 : オーストラリア・ニューサウスウェールズ州の現状を参考に 笹倉香奈著
国民の司法参加と民主主義 : 検察審査会による「強制起訴」議決を契機として 福井厚著
検察審査会の審査対象と若干の論点 川崎英明著
訴因の記載方法からみた共謀共同正犯論 後藤昭著
危険運転致死傷罪の構成要件と訴因 : 制御困難高速度の一事案を素材に 正木祐史著
訴因変更の可否 : 最高裁判例における「公訴事実の同一性」の判断基準 高田昭正著
公判手続における被告人の地位 : 被告人の公判供述をめぐって 三島聡著
実践的責任論と被害者の人権 : 被害者参加制度批判 内山安夫著
刑事司法における心理鑑定の可能性 白取祐司著
科学的証拠の証拠能力 : 足利事件の教訓から 徳永光著
イギリスにおける自白の証拠排除の基本構造 : 「適切な大人(Appropriate adult)」制度を契機として 京明著
補強法則再論 上田信太郎著
証明力を争う証拠 上口裕著
情況証拠による事実認定論の現在 : 最高裁第三小法廷平成二二年判決をどう読むか 村岡啓一著
間接事実の証明・レベルと推認の規制 : 情況証拠による刑事事実認定論(2) 豊崎七絵著
死刑事件の上訴審における審査のあり方 : アメリカ法における比較均衡審査を参考に 本庄武著
名張事件の五〇年と誤判救済 水谷規男著
布川事件最高裁決定の意義 : 最高裁判例における明白性判断の動的性格 中川孝博著
裁判員裁判と少年の死刑判決 斉藤豊治著
中国の政治改革と死刑制度の変化 王雲海著
少年司法における子どもの権利 : 「処遇」論(関わりのあり方)への覚え書き 佐々木光明著
宗教教誨における一宗派・強制主義について : プロイセン監獄学の日本監獄学への影響史の一断面 石塚伸一著
誰を何のために罰するのか : イタリアにおける触法精神障害者及び高齢犯罪者の処遇を通して日本の刑罰と更生について考える 浜井浩一著
罪刑法定主義をめぐる日本的思考形式について 赤池一将著
犯罪体系を論じる意味について : 中国刑法との比較を素材として 松宮孝明著
処罰段階の早期化再考 金尚均著
6.

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浅田和茂著
出版情報: 東京 : 成文堂, 2007.3
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7.

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浅田和茂 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2014.9
シリーズ名: 有斐閣アルマ ; Basic
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8.

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浅田和茂 [ほか] 編
出版情報: 京都 : 法律文化社, 2013.6
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逮捕前置主義の意義とその展開 緑大輔著
フランスの警察留置法制の現在 白取祐司著
勾留の相当性・序説 中川孝博著
未決拘禁期間を規制する原理としての「身体不拘束の原則」 斎藤司著
起訴前勾留の目的と被疑者取調べ : 取調べ目的の身体拘束の禁止 石田倫識著
取調べ受忍義務否定説の理論的基礎 : 身体・行動の自由との関係 豊崎七絵著
接見指定権の原理的問題 後藤昭著
ドイツにおける勾留状執行猶予の取消しについて 山名京子著
上訴取下の有効性を争う審理続行申立手続と弁護権 葛野尋之著
少年に対する勾留制限の史的構造 武内謙治著
訴因変更の要否に関する平成十三年判例への疑問 木谷明著
裁判員裁判が適正であるために必要な水準 渕野貴生著
伝聞概念の一素描 高田昭正著
科学的証拠の「科学化」に向けて : 米国科学アカデミー報告書から何を学ぶべきか 笹倉香奈著
目撃証言の許容性とその収集の手続化 : アメリカ法の新動向を中心として 岡田悦典著
裁判員による証人等への質問制度について 徳永光著
裁判員裁判と事実認定 : 山口地裁平成二四年七月二五日判決の検討 内田博文著
警察車両による追跡と個人の生命・身体の保護 三島聡著
不真正不作為犯の未遂 金澤真理著
政治資金規正法における規範的構成要件要素の認識について 松宮孝明著
主観的事実の立証と実体刑法の改正 浅田和茂著
死刑存廃論議における誤判冤罪問題の位相 本庄武著
逮捕前置主義の意義とその展開 緑大輔著
フランスの警察留置法制の現在 白取祐司著
勾留の相当性・序説 中川孝博著
9.

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神山敏雄 [ほか] 編著 ; 嘉門優 [ほか執筆]
出版情報: 東京 : 成文堂, 2013.7
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10.

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浅田和茂 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : 現代人文社 , [東京] : 大学図書 (発売), 1999.10
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11.

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浅田和茂 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 青林書院, 2000.4
シリーズ名: 青林法学双書
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12.

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中山研一, 浅田和茂, 松宮孝明著
出版情報: 東京 : 成文堂, 2002.2
シリーズ名: レヴィジオン刑法 ; 2
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13.

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浅田和茂 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 現代人文社 , [東京] : 大学図書 (発売), 2000.10
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裁判官の職権の独立と司法行政に関する断章 : 司法制度改革の動きに寄せて 石松竹雄著
裁判官と検察官の間 下村幸雄著
弁護活動と裁判官 石川元也著
司法制度改革審議会の思想と論理 : 「論点整理」についての批判的覚書 小田中聰樹著
刑事法学教育方法論に関する一考察 内田博文著
横須賀米兵日本人妻殺害事件にみる日米刑事司法比較 佐藤博史著
刑事司法における被害者の地位について 浅田和茂著
適正手続の保証を受ける権利と捜査報道 : 警察視点依存報道の法的問題点 田中輝和著
違法捜査の司法的コントロールに関する覚書 : 九泊もの宿泊を伴う任意取調べで一〇日目になされた自白の証拠能力が肯定された事例 (千葉地裁平成一一年二月二十四日決定) 四宮啓著
刑訴法八一条の接見等禁止と弁護活動 浦功著
訴因と公訴事実 井戸田侃著
訴因・公訴事実・公訴犯罪事実 鈴木茂嗣著
「訴因」の機能 渡辺修著
予備的訴因と訴訟条件・再論 後藤昭著
自白の任意性法則における強制と自白の因果関係 阪村幸男著
共犯者の自白と証人審問権 : 米連邦最高裁判例を契機に 小早川義則著
事実認定論の射程と課題 米田泰邦著
証拠構造論と事実認定 : 「事実認定の手続構造」試論 川崎英明著
判決理由についての覚書 石塚章夫著
量刑と刑事裁判 大久保哲著
量刑の実務は実際どのように運用されているのか 安原浩著
量刑事情としての「捜査手続の違法」・再論 城下裕二著
量刑に関する被害者の意見陳述権 斉藤豊治著
控訴審破棄判決の拘束力について 松宮孝明著
再審請求審の手続問題の一考察 田淵浩二著
証拠調請求権と再審 : 一つの比較法 光藤景皎著
略式手続と救済されない無辜 : いわゆる「京極派選挙違反事件」訴訟記録の分析 福島至著
公訴棄却と刑事補償 荒木伸怡著
少年司法における裁判官の役割 村井敏邦著
ニュージーランド一九八九年少年法におけるFGCと裁判所の関係 前野育三著
少年法改正論議とドイツ刑事手続 : 一件記録による予断の問題を中心として 福井厚著
裁判官の職権の独立と司法行政に関する断章 : 司法制度改革の動きに寄せて 石松竹雄著
裁判官と検察官の間 下村幸雄著
弁護活動と裁判官 石川元也著
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浅田和茂 [ほか] 編
出版情報: 京都 : 法律文化社, 2014.9
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日本における法益論の歴史的検討 : 「学派の争い」を中心として 嘉門優著
法益論と社会侵害性について 中村悠人著
法益侵害と意思侵害 : 住居侵入罪、詐欺罪、窃盗罪に関する近時の判例をめぐって 松原芳博著
危険犯・小論 : 遺棄罪の解釈を出発点として 武田誠著
組織犯罪・テロリズムとの闘い? 佐川友佳子著
国家秘密の概念とその立証 : 判例における実質秘の概念をめぐって 安達光治著
自由と安全と生命倫理 : 胚の保護を巡って 浅田和茂著
児童ポルノ単純所持の処罰根拠について : ドイツの議論を手がかりに 豊田兼彦著
風営法「ダンス」規制の問題性 高山佳奈子著
心理強制説をめぐる十九世紀前半の議論 : フォイエルバッハの「威嚇」論はどのように受け止められたのか 高橋直人著
刑法史認識の対象と方法について 本田稔著
譲渡担保権者による目的物の不承諾引揚げと自救行為 大下英希著
刑法における過失概念の規定のあり方に関する一考察 : ドゥトゲ-ヘルツベルグ論争を手掛かりにして 玄守道著
麻薬事例における被害者の危険引受け 塩谷毅著
フランスにおける弁識能力と年齢 : 犯罪少年に関する一九四二年七月二七日の法律を素材として 井上宜裕著
真正身分犯の共犯について : 共犯の処罰根拠の観点から 金子博著
名誉侵害罪における「人」の範囲 金尚均著
虚偽犯罪予告行為と業務妨害罪 野澤充著
詐欺罪と機能的治安法 : ゴルフ場詐欺事件および近年の諸判例を手掛かりにして 松宮孝明著
国税滞納処分免脱罪に関する一考察 : 仮装譲渡と真正譲渡について 石塚伸一著
証券犯罪と刑事規制 平山幹子著
裁判員制度の「見直し」について 内田博文著
退去強制と刑事手続に関する「法の不備」(再論) : 立法的解決を目指して 小山雅亀著
国選弁護制度の現状と課題 辻本典央著
ドイツにおける勾留審査手続について 山名京子著
被疑者・被告人の防御権 : 接見室におけるスマートフォン等電子機器持ち込み問題を契機に 福島至著
防御の秘密と捜索・差押えの限界 渕野貴生著
障がいのある被疑者の取調べにおける支援と適正手続保障 : オーストラリア・ビクトリア州Office of Public Advocateの活動から 森久智江著
無罪判決後の勾留 川崎英明著
袴田事件第二次再審請求における静岡地裁開始決定の意義 : 刑事司法改革とも関連させて 葛野尋之著
間接事実にもとづく有罪認定の準則・覚書 高田昭正著
我が国における裁判所侮辱(特に直接侮辱)への対応法制とその適用の現状 : 「法廷等の秩序維持に関する法律」の検討を中心に 吉井匡著
「死刑モラトリアム」のゆくえ : ロシアにおける死刑制度をめぐる論議の動向 上田寛著
地域の安全、リスクと犯罪者の社会内処遇 三宅孝之著
米国少年司法の新動向 : 脱・厳罰主義から学ぶべきこと 山口直也著
日本における法益論の歴史的検討 : 「学派の争い」を中心として 嘉門優著
法益論と社会侵害性について 中村悠人著
法益侵害と意思侵害 : 住居侵入罪、詐欺罪、窃盗罪に関する近時の判例をめぐって 松原芳博著
15.

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図書
浅田和茂著
出版情報: 東京 : 成文堂, 2019.3
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16.

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図書
中山研一, 浅田和茂, 松宮孝明著
出版情報: 東京 : 成文堂, 2009.6
シリーズ名: レヴィジオン刑法 ; 3
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17.

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図書
浅田和茂 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2020.3
シリーズ名: 有斐閣アルマ ; Basic
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18.

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図書
川端博 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 成文堂, 2008-2017
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19.

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図書
浅田和茂著
出版情報: 東京 : 成文堂, 2020.7
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20.

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図書
斉藤豊治 [ほか] 編著 ; 大下英希 [ほか執筆]
出版情報: 東京 : 成文堂, 2020.12
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21.

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図書
浅田和茂 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : 信山社, 2022.1
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被害感情と責任非難 井田良著
責任主義の系譜 浅田和茂著
今日における刑罰の体系と刑罰論についての覚え書き 松宮孝明著
因果的決定論の系譜 長井圓著
規範論の系譜 山中敬一著
構成要件論の系譜 丸山雅夫著
違法論の系譜 曽根威彦著
不作為犯論の系譜 松尾誠紀著
法人処罰論の系譜 川崎友巳著
客観的帰属論の系譜 松原芳博著
わが国の承諾論とゲールズの二元説 佐藤陽子著
「故意は主観的違法要素か」という問いについて 松澤伸著
「原因において自由な行為」をめぐる日本の刑法学説の50年 杉本一敏著
故意論の系譜 長井長信著
過失論の系譜 本間一也著
過失不作為犯の系譜 山本紘之著
責任能力論の系譜 箭野章五郎著
未遂犯論の系譜 城下裕二著
不能犯論の系譜 原口伸夫著
わが国における正犯論とその現代的課題 照沼亮介著
共犯〈教唆犯と幇助犯〉の処罰根拠 吉田敏雄著
共同正犯論の系譜 内海朋子著
罪数論の系譜 只木誠著
量刑論の系譜 岡上雅美著
行刑論の系譜 中島広樹著
財産犯論の系譜 伊藤渉著
領得罪論の系譜 穴沢大輔著
詐欺罪・背任罪論の系譜 品田智史著
詐欺罪の規範論的構造 高橋則夫著
横領罪論の系譜 伊藤司著
公共危険犯論の系譜 星周一郎著
変死者密葬罪の系譜 京藤哲久著
公訴・公判法理論の系譜 藤本幸二著
裁判員法の系譜 安村勉著
被害感情と責任非難 井田良著
責任主義の系譜 浅田和茂著
今日における刑罰の体系と刑罰論についての覚え書き 松宮孝明著