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1.
図書 |
朝岡幸彦編著
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2.
図書 |
川嶋宗継, 市川智史, 今村光章編著
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3.
図書 |
大森享著
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4.
図書 |
横浜国立大学教育人間科学部環境教育研究会編
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5.
図書 |
国立教育政策研究所教育課程研究センター [著]
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6.
図書 |
芦沢宏生編著
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7.
図書 |
水山光春編著
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8.
図書 |
山本容子著
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9.
図書 |
永田佳之編著・監訳 ; 曽我幸代編著・訳
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10.
図書 |
岳野公人著
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11.
図書 |
佐藤真久, 田代直幸, 蟹江憲史編著
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12.
図書 |
日置, 光久
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13.
図書 |
日本環境教育フォーラム編著
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14.
図書 |
渋澤文隆著
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15.
図書 |
藤岡達也編著
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16.
図書 |
岩間美代子編著
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17.
図書 |
石川聡子編著 ; 今村光章 [ほか] 著
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18.
図書 |
京都府木津川市立山城中学校著
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19.
図書 |
早渕百合子著
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20.
図書 |
御代川貴久夫, 関啓子著
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21.
図書 |
有田和正著
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22.
図書 |
中島経夫, うおの会編著
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23.
図書 |
日本環境教育学会編
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24.
図書 |
カール=ヘンリク・ロベール [著] ; 市河俊男訳
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25.
図書 |
井上美智子, 無藤隆, 神田浩行編著
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26.
図書 |
今村光章著
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27.
図書 |
小林朋道著
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28.
図書 |
今井清一, 今井良一著
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29.
図書 |
小澤紀美子編著
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30.
図書 |
日本環境教育学会編
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31.
図書 |
全国小中学校環境教育研究会編著
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32.
図書 |
今泉みね子, アンネッテ・マイザー著 ; 中村鈴子画
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33.
図書 |
今井清一著
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34.
図書 |
日本環境教育学会編
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35.
図書 |
左巻健男, 市川智史編著
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36.
図書 |
佐島群巳著
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37.
図書 |
和田武編
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38.
図書 |
全国環境教育ネットワーク編著
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39.
図書 |
北野日出男, 樋口利彦編著
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40.
図書 |
豊島安明著
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41.
図書 |
上赤博文著
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42.
図書 |
◆D45958◆住忠久, 深草正博編著
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43.
図書 |
鈴木紀雄と環境教育を考える会編
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44.
図書 |
今泉みね子著
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45.
図書 |
今井清一著
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46.
図書 |
山下宏文編 ; エネルギー環境教育関西ワークショップ著
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47.
図書 |
井上美智子著
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48.
図書 |
井上有一, 今村光章編 ; 高田研 [ほか執筆]
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49.
図書 |
ティルマン・ラングナー著 ; 染谷有美子訳
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50.
図書 |
嘉田由紀子, 新川達郎, 村上紗央里編
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51.
図書 |
慶応義塾大学SFC研究所xSDG・ラボ編
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52.
学位論文 |
インドリヤニ ラフマン
概要:
インドネシアでは近年、急速な経済成長と都市化の進展、インフラ整備の遅れから、廃棄物問題が深刻化している。河川等への不法投棄、貧困層によるごみのピックアップ等の社会問題などの二次的問題も引き起こしており、公的な廃棄物管理とともに、コミュニティ
…
ベースの資源ごみ収集体制が注目されている。環境教育については、学校に対する評価・認証システムを独自に構築しているが、十分に効果が上がっているとは言い難い状況にある。このような中、本研究は、コミュニティベースの廃棄物管理システムに焦点を当て、その活動に関わるスタッフや住民の意識構造を明らかにした。また、参加意識と行動を向上させるための教育に対して、PBL (problem-based learning) 型環境教育の試行とその効果を分析した。本論文は上記にかかる研究成果を取りまとめたものである。
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53.
学位論文 |
二宮, 純子
概要:
発光細菌を用いたバイオアッセイの構築に向け、毒物に対する発光細菌の菌株および暴露時間の適合性と担持膜へ固定化した発光細菌の感受性について調べた。淡水性発光細菌 Photorhabdus luminescens はHg2+とCd2+に高い感受
…
性を示し、担持膜へ発光細菌を固定化したバイオアッセイは従来法に比べ感受性が高くなることがわかった。また、考案した発光量測定センサーは発光量を数値化し、発光細菌を用いたバイオアッセイの環境教育への応用可能性が示唆された。
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54.
論文 |
野井, 英明 ; 梅﨑, 惠司
概要:
自然と人間の関係を考えることは、環境教育の最も基礎的な学習目標の一つである。自然と人間の関係史を知ることによって、環境問題の解決につながる新たな自然観が生まれるとする指摘もある。今回、北九州市小倉南区貫・曽根地域において、フィールドの地学と
…
考古学、歴史学の観察によって、自然と人間の関係の歴史的変遷が理解できる野外観察プログラムを開発した。このプログラムでは、古代・中世から近世、近現代の歴史の流れのなかで「自然と共生する自然観」、「自然に挑戦する自然観と自然への畏敬の感情」、「自然を支配する自然観」を自然景観の観察から読み取ることができる。このプログラムを通じて、観察者は現代を客観的、批判的に考えることができ、地球環境問題のより深い理解と未来への展望を可能にすることが明らかになった。また、この野外観察プログラムは、防災教育の効果を併せ持つことも見いだされた。
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