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1.

図書

図書
寺崎嘉博, 白取祐司編
出版情報: 東京 : 信山社出版, 2003.8
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刑事訴訟法: 刑事裁判の課題 井戸田侃著
刑事手続と実体法的評価 鈴木茂嗣著
令状主義と強制処分法定主義 : 一つの覚書き 多田辰也著
イギリスにおけるおとり捜査と手続打切り 指宿信著
私訴権と被害者 白取祐司著
被告人質問と黙秘権 渡辺修著
刑事被告人の類似事実の証拠の証拠能力の判断について 高倉新喜著
イギリスの自白法則 稲田隆司著
伝聞証拠の非供述証拠的使用についての一考察 伊藤博路著
間接証拠論 : その三 光藤景皎著
無罪判決後の検察官控訴に伴う被告人の再勾留について 公文孝佳著
横浜事件再審開始決定の事理と法理 小田中聰樹著
再審請求審における証拠調べ 松宮孝明著
わが国におけるえん罪の原因(試論) : 東北三大再審無罪事件を中心にして 田中輝和著
マクマーチン事件の教訓 庭山英雄著
刑法: いわゆる「防衛意思」に関する二、三の問題 振津隆行著
拡大する「共謀」概念についての批判的考察 村井俊邦著
混合的包括一罪について 内田文昭著
現行累犯規程の成立過程 中島広樹著
「自首」の法的性格と要件に関する犯罪体系論的一考察 伊藤研祐著
同時傷害の特例について : 大阪地裁平成九年八月二〇日判決を契機として 長井信長著
生命科学・遺伝子研究の法的問題点 浅田和茂著
少年法など: 少年犯罪の増加と刑事手続きの変化 前田雅英著
カナダ少年法制における通常裁判所への移送 丸山雅夫著
少年保護事件における審判能力について 飯野海彦著
少年に対する不定期刑の量刑基準について 城下裕二著
正義論と「他者」 住吉雅美著
Lawters' ethics and the mass media W・クリアリー著
追悼文
刑事訴訟法: 刑事裁判の課題 井戸田侃著
刑事手続と実体法的評価 鈴木茂嗣著
令状主義と強制処分法定主義 : 一つの覚書き 多田辰也著
2.

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福井厚著
出版情報: 京都 : 法律文化社, 2002.2
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3.

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図書
法学博士井上正治先生追悼論集編集委員会編
出版情報: 福岡 : 九州大学出版会, 2003.10
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4.

図書

図書
八木, 国之(1922-) ; 朝倉, 京一(1923-)
出版情報: 東京 : 法学書院, 1992.6
シリーズ名: 刑事法学の現代的展開 : 八木國之先生古稀祝賀論文集 / 朝倉京一 [ほか] 編 ; 上巻
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刑法編: 刑法の目的と罪刑法定主義 下村康正著
自国民不引渡しの原則 森下忠著
刑法にとって自由意思論は無用か 松村格著
いわゆる「危険犯」観念の功罪 山口邦夫著
法益衡量論の再検討 奈良俊夫著
併発事実と法定的符合説 島田雅子著
事実の錯誤と違法性の錯誤の区別 田中久智著
違法性の意識に関する自然犯法定犯区別説についての一考察 林弘正著
航空事故の特性と過失責任の問い方 土本武司著
間接正犯の諸問題 高窪貞人著
共謀共同正犯 立石二六著
刑の時効 佐藤芳男著
脳死と臓器移植 佐瀬一男著
脳死者からの臓器移植に関しての法律上の問題点 富田功一著
「胎児の生命の尊重」の面からみた優生保護法の一改正案 田中圭二著
不法領得の意思の必要性 斎藤信治著
刑事訴訟法編: 裁判所による法の発見と創造 中野目善則著
現代フランスにおける公判前手続改革の指標 赤池一将著
起訴便宜主義をめぐる憲法上の諸問題 田代則春著
イギリス刑事法における証拠排除 島倉隆著
弁護権侵害による自白の証拠能力 椎橋隆幸著
刑の量定手続序説 大野平吉著
判例の産出とサーシオレイライ 宮城啓子著
刑法編: 刑法の目的と罪刑法定主義 下村康正著
自国民不引渡しの原則 森下忠著
刑法にとって自由意思論は無用か 松村格著
5.

図書

図書
田宮裕著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2000.1
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6.

図書

図書
大谷實著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 1999.12
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7.

図書

図書
三井誠, 曽根威彦, 瀬川晃編
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2002.4
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8.

図書

図書
廣瀬健二, 多田辰也編
出版情報: 東京 : 信山社出版, 2001.5-2003.2
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上巻: 挙動不審者停止の要件としての合理的な嫌疑 : アメリカ合衆国最高裁判所の最近の二判決から/ 鈴木義男著
捜査概念について想う 佐藤英彦著
勾留の執行停止について 渡辺修著
現行刑事訴訟法制定時における公訴提起に必要な嫌疑の程度 渡辺咲子著
公訴事実の同一性 鈴木茂嗣著
立証趣旨とその拘束力について 植村立郎著
事実認定適正化の方策 木谷明著
状況証拠による事実認定 板倉宏著
証言の信用性と心理学鑑定 : ドイツ連邦裁判所の新判例について 浅田和茂著
犯罪後の時の経過と情状事実 井戸田侃著
無罪判決破棄自判の問題性 光藤景皎著
犯罪被害者等の保護に関する刑事訴訟法等の一部改正について 渡邉一弘著
一つの解釈論 香川達夫著
戦後日本における刑法判例の形成と展開 内藤謙著
欺罔に基づく「被害者」の同意 山口厚著
客観的帰属論の方法論的考察 曽根威彦著
臓器移植 : 生と死 町野朔著
抽象的事実の錯誤 川端博著
組織体刑事責任論 : 同一視説、あるいは、いわゆる代位責任説を超えて 伊東研祐著
消極的身分と共犯 内田文昭著
有形偽造の新動向 林幹人著
共犯者に対する死刑判決の基準 河上和雄著
被害感情と量刑 原田國男著
少年推知報道と少年の権利 平川宗信著
現行少年法と起訴状一本主義 福井厚著
少年保護事件の抗告理由と決定への影響 小林充著
私たちの問いかけるもの 小田中聰樹著
田宮先生の思い出 加藤晶著
田宮先生をしのぶ 菊地信男著
絢爛たる才能 小暮得雄著
思い出すままに・田宮裕先生 小林芳郎著
永遠の師に捧げる 澤登俊雄著
田宮先生を偲ぶ 田中康郎著
田宮さんと刑事訴訟法三二八条 千葉裕著
田宮さんのこと 所一彦著
田宮さんの思い出 庭山英雄著
「刑事手続の英米法化」雑感 : 田宮教授を偲んで 古田佑紀著
颯爽として 前田雅英著
下巻: 田宮刑事法学の軌跡 三井誠著
田宮先生の少年法学 廣瀬健二著
ドイツにおける刑事訴訟法及び刑事訴訟法学の発展 : 日本法との関連において 松尾浩也著
実体的真実主義の相対性 田口守一著
裁判員制度が克服すべき問題点 椎橋隆幸著
被害者等の意見陳述に関する一考察 中島宏著
被疑者の身柄拘束に対する司法的抑制 多田辰也著
「無罪の推定」と未決拘禁制度 : フランス法にみる沿革史的概観 白取祐司著
わが国での「捜索・押収」に関する解釈の一貫性と説得力の欠如 渥美東洋著
強制採尿令状の法形式 香城敏麿著
電磁的記録に対する包括的差押え 寺崎嘉博著
差押えに対する不服申立て手段の体系 後藤昭著
付帯私訴制度について 川出敏裕著
当事者主義と予断排除 平良木登規男著
事前準備・準備手続と証拠開示に関する一考察 荒木伸怡著
証拠開示管見 : 証拠開示の体験に寄せて 笠井治著
刑事手続における訴訟能力の判断 飯野海彦著
認定法廷通訳人制度の動向 : フロリダ州の規則案をめぐって 長沼範良著
アメリカにおける自己負罪拒否特権の一断面 : 文書提出命令との関係について 酒巻匡著
事実認定について 松本時夫著
いわゆる単独犯と共同正犯の択一的認定について 大澤裕著
アメリカにおける二重処罰の禁止 : 最近の発展を中心に 佐伯仁志著
犯罪論をめぐる学説と実務 : ドイツの状況を中心として 井田良著
現代刑事法理論の変化について 村井敏邦著
中止未遂の因果論的構造と中止故意について 齋野彦弥著
決闘罪に関する二、三の問題 豊田健著
少年法における適正手続の保障 : 黙秘権の告知をめぐって 服部朗著
犯罪少年と責任能力 岩井宜子著
少年法制の立法的改革 : 非行事実認定手続を中心として 廣瀬健二著
少年事件被害者に対する家庭裁判所の責任 後藤弘子著
少年犯罪と銃器 : Columbine High School事件を契機として 田中開著
刑事司法の制度的限界と克服 船山泰範著
日本警察の光と陰 土本武司著
Designing the lay judge system in Japan 佐藤博史著
裁判員制の制度設計 (翻訳) 佐藤博史著
田宮先生と少年法改正 安倍嘉人著
親子二代の恩師 五十嵐紀男著
戦後刑事司法は"異端"だったのか 大野正男著
天与の花を咲かす喜び 佐藤司著
田宮先生とのこと 芝原邦爾著
上巻: 挙動不審者停止の要件としての合理的な嫌疑 : アメリカ合衆国最高裁判所の最近の二判決から/ 鈴木義男著
捜査概念について想う 佐藤英彦著
勾留の執行停止について 渡辺修著
9.

図書

図書
森下忠, 香川達夫, 齊藤誠二編集代表
出版情報: 東京 : 信山社, 2002.8
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上巻: 刑法適用法における属人主義 森下忠著
往来妨害・危険罪と結果的加重犯 香川達夫著
自己決定の自由 : 憲法と刑法の交錯 曽根威彦著
刑事法による犯罪対応について 吉岡一男著
わが国における最近の構成要件概念について 立石二六著
「焼燬」と「焼損」をめぐって 齊藤誠二著
二一世紀刑法学の視座 : システム思考の必要性 松村格著
違法性の相対性について 吉田宣之著
実行の着手の基本問題 黒木忍著
刑法の倫理性 高橋直哉著
自治体刑法序論 花井哲也著
日本未遂論の展開 : 明治後期、江木衷のばあい 中野正剛著
常習犯についての法制史的研究序説 林弘正著
共犯者の中止未遂 原口伸夫著
目的的行為論 齊藤信宰著
フランスにおける交通犯罪 島岡まな著
侮辱罪小論 山本雅子著
インターネットにおけるドイツ刑法の適用範囲 Karl F. Lenz著
親族間の犯罪に関する特例について : いわゆる親族相盗例 筑間正泰著
女子と薬物犯罪 萩原玉味著
死刑制度は今のままで良いのか 斎藤信治著
国際人権B規約第六条と日本および中国の死刑 野村稔著
死刑法を考える : わが国の死刑は残虐で異常な刑罰か 橋本裕藏著
死刑の執行猶予制度について 辻本衣佐著
比較法的視点から見たわが妊娠中絶法の問題点と将来的課題 上田健二著
幹細胞治療についての一考察 : 医事法と「ヒト胚性」の問題序説 河原格著
臓器移植法に関する一考察 立山龍彦著
下巻: 日本の刑事司法における検察の役割 : 特捜検事の見た司法制度改革、検察の責務及び犯罪被害者への配慮 宗像紀夫著
刑事訴訟法学研究の課題と方法 荒木伸怡著
尊厳死と「明白で納得のゆく証拠」の基準 宮野彬著
写真撮影の適法性とコミュニティ・セキュリティ・カメラ 香川喜八朗著
検察官制度と起訴裁量権 山本晶樹著
暴力団犯罪と刑事政策 星野周弘著
行刑の現代的課題 宮本惠生著
受刑者処遇の国際化 鴨下守孝著
少年刑法の現代的課題 朝倉京一著
行為障害の概念とその処遇 犬塚石夫著
刑事政策の観点からみた教育改革 : 非行問題を含めた教育病理現象にいかに対処するか 杉田博著
犯罪被害者と矯正保護 川原富良著
システム性事故における過失犯処罰の限界について : 航空危険行為処罰法第六条の「危険行為」の意義をめぐって 池田良彦著
少年法の法理と改正の方向性 土本武司著
少年司法と修復的司法の可能性 木村裕三著
統合的アノミー論の試み : 学歴アノミーの視点から 米川茂信著
イギリス「一九九九年少年司法及び刑事証拠法」における刑事事件の公表制限措置について 横山潔著
少年院における処遇の展開 横山実著
ラブホテル規制の問題点 矢島正見著
中学生の暴力に関する分析 高橋良彰著
学校化過剰社会の売春 : 学校生徒のいわゆる援助交際 山岸秀著
スウェーデンの「閉鎖的少年保護」 坂田仁著
『監獄の誕生』を読む : 刑事法学からのアプローチのために 赤池一将著
Why do juveniles outburst in postmodern condition? : serious murders committed by juveniles Noriyoshi Takemura
Jugend unter sozialer Kontrolle : Probleme, Entwicklungen und Modelle in historisch und international vergleichender Betrachtung Günther Kaiser
Ecology of crime in Swiss cities. a review of 20 years of criminological research in Switzerland Christian Schwarzenegger
上巻: 刑法適用法における属人主義 森下忠著
往来妨害・危険罪と結果的加重犯 香川達夫著
自己決定の自由 : 憲法と刑法の交錯 曽根威彦著
10.

図書

図書
上田寛, 大久保史郎編
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2001.2
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