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図書

図書
廣瀬健二, 多田辰也編
出版情報: 東京 : 信山社出版, 2001.5-2003.2
所蔵情報: loading…
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上巻: 挙動不審者停止の要件としての合理的な嫌疑 : アメリカ合衆国最高裁判所の最近の二判決から/ 鈴木義男著
捜査概念について想う 佐藤英彦著
勾留の執行停止について 渡辺修著
現行刑事訴訟法制定時における公訴提起に必要な嫌疑の程度 渡辺咲子著
公訴事実の同一性 鈴木茂嗣著
立証趣旨とその拘束力について 植村立郎著
事実認定適正化の方策 木谷明著
状況証拠による事実認定 板倉宏著
証言の信用性と心理学鑑定 : ドイツ連邦裁判所の新判例について 浅田和茂著
犯罪後の時の経過と情状事実 井戸田侃著
無罪判決破棄自判の問題性 光藤景皎著
犯罪被害者等の保護に関する刑事訴訟法等の一部改正について 渡邉一弘著
一つの解釈論 香川達夫著
戦後日本における刑法判例の形成と展開 内藤謙著
欺罔に基づく「被害者」の同意 山口厚著
客観的帰属論の方法論的考察 曽根威彦著
臓器移植 : 生と死 町野朔著
抽象的事実の錯誤 川端博著
組織体刑事責任論 : 同一視説、あるいは、いわゆる代位責任説を超えて 伊東研祐著
消極的身分と共犯 内田文昭著
有形偽造の新動向 林幹人著
共犯者に対する死刑判決の基準 河上和雄著
被害感情と量刑 原田國男著
少年推知報道と少年の権利 平川宗信著
現行少年法と起訴状一本主義 福井厚著
少年保護事件の抗告理由と決定への影響 小林充著
私たちの問いかけるもの 小田中聰樹著
田宮先生の思い出 加藤晶著
田宮先生をしのぶ 菊地信男著
絢爛たる才能 小暮得雄著
思い出すままに・田宮裕先生 小林芳郎著
永遠の師に捧げる 澤登俊雄著
田宮先生を偲ぶ 田中康郎著
田宮さんと刑事訴訟法三二八条 千葉裕著
田宮さんのこと 所一彦著
田宮さんの思い出 庭山英雄著
「刑事手続の英米法化」雑感 : 田宮教授を偲んで 古田佑紀著
颯爽として 前田雅英著
下巻: 田宮刑事法学の軌跡 三井誠著
田宮先生の少年法学 廣瀬健二著
ドイツにおける刑事訴訟法及び刑事訴訟法学の発展 : 日本法との関連において 松尾浩也著
実体的真実主義の相対性 田口守一著
裁判員制度が克服すべき問題点 椎橋隆幸著
被害者等の意見陳述に関する一考察 中島宏著
被疑者の身柄拘束に対する司法的抑制 多田辰也著
「無罪の推定」と未決拘禁制度 : フランス法にみる沿革史的概観 白取祐司著
わが国での「捜索・押収」に関する解釈の一貫性と説得力の欠如 渥美東洋著
強制採尿令状の法形式 香城敏麿著
電磁的記録に対する包括的差押え 寺崎嘉博著
差押えに対する不服申立て手段の体系 後藤昭著
付帯私訴制度について 川出敏裕著
当事者主義と予断排除 平良木登規男著
事前準備・準備手続と証拠開示に関する一考察 荒木伸怡著
証拠開示管見 : 証拠開示の体験に寄せて 笠井治著
刑事手続における訴訟能力の判断 飯野海彦著
認定法廷通訳人制度の動向 : フロリダ州の規則案をめぐって 長沼範良著
アメリカにおける自己負罪拒否特権の一断面 : 文書提出命令との関係について 酒巻匡著
事実認定について 松本時夫著
いわゆる単独犯と共同正犯の択一的認定について 大澤裕著
アメリカにおける二重処罰の禁止 : 最近の発展を中心に 佐伯仁志著
犯罪論をめぐる学説と実務 : ドイツの状況を中心として 井田良著
現代刑事法理論の変化について 村井敏邦著
中止未遂の因果論的構造と中止故意について 齋野彦弥著
決闘罪に関する二、三の問題 豊田健著
少年法における適正手続の保障 : 黙秘権の告知をめぐって 服部朗著
犯罪少年と責任能力 岩井宜子著
少年法制の立法的改革 : 非行事実認定手続を中心として 廣瀬健二著
少年事件被害者に対する家庭裁判所の責任 後藤弘子著
少年犯罪と銃器 : Columbine High School事件を契機として 田中開著
刑事司法の制度的限界と克服 船山泰範著
日本警察の光と陰 土本武司著
Designing the lay judge system in Japan 佐藤博史著
裁判員制の制度設計 (翻訳) 佐藤博史著
田宮先生と少年法改正 安倍嘉人著
親子二代の恩師 五十嵐紀男著
戦後刑事司法は"異端"だったのか 大野正男著
天与の花を咲かす喜び 佐藤司著
田宮先生とのこと 芝原邦爾著
上巻: 挙動不審者停止の要件としての合理的な嫌疑 : アメリカ合衆国最高裁判所の最近の二判決から/ 鈴木義男著
捜査概念について想う 佐藤英彦著
勾留の執行停止について 渡辺修著
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佐伯仁志, 道垣内弘人著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2001.5
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