1.
|
図書
|
小森陽一監修
出版情報: |
東京 : 東京図書, 2003.5 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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2.
|
図書
|
フランソワ・ドッス著 ; 仲澤紀雄訳
出版情報: |
東京 : 国文社, 2003.5 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
3.
|
図書
|
田中雅一, 小池郁子編
|
4.
|
図書
|
田中雅一, 奥山直司編
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5.
|
図書
|
共生倫理研究会編
出版情報: |
神戸 : 神戸大学 , 京都 : 昭和堂 (発売), 2008.3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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6.
|
図書
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田中雅一, 船山徹編
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7.
|
図書
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田中雅一, 稲葉穣編
目次情報:
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|
ヘラートの「カーマ・スートラ」 : 中世アフガニスタンにおけるトランスカルチェレイション |
稲葉穣著 |
|
ミュージアム展示をめぐる人びと : 広島県呉市・大和ミュージアムを事例に |
福西加代子著 |
|
近隣社会としてのスラム : ムンバイの事例から |
ラーフル・シュリヴァスタヴァ著 ; 常田夕美子, 松川恭子訳 |
|
ヒンドゥー寺院司祭の居住空間にみる浄・不浄 : 南インド・チダンバラムを事例に |
飯塚真弓著 |
|
コンタクト・ゾーンとしての飲酒空間 : エチオピア農村部コンタ特別郡の事例から |
山野香織著 |
|
コンタクト・ゾーンからみるインド料理 : 国民料理の形成と記述をめぐって |
田口陽子著 |
|
コンタクト・ゾーンにおける食文化の表象 : 沖縄・南米文化接触地域のエスニックフード・ビジネスから |
安井大輔著 |
|
ファッション・コンタクト・ゾーンとしての原宿 |
フィロメナ・キート著;サベジ佐和訳 |
|
ファッションとしての日本 : 「ファッショナブル」に関する現代的考察 |
小野原教子著 |
|
霜降りゾーンにおけるコンタクトとコンフリクト |
ティナ・ペナワ著;サベジ佐和訳 |
|
接触領域を誘発し演出するトルコ絨毯 |
田村うらら著 |
|
ヘラートの「カーマ・スートラ」 : 中世アフガニスタンにおけるトランスカルチェレイション |
稲葉穣著 |
|
ミュージアム展示をめぐる人びと : 広島県呉市・大和ミュージアムを事例に |
福西加代子著 |
|
近隣社会としてのスラム : ムンバイの事例から |
ラーフル・シュリヴァスタヴァ著 ; 常田夕美子, 松川恭子訳 |
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8.
|
図書
|
冨山一郎, 田沼幸子編
出版情報: |
吹田 : 大阪大学出版会, 2012.3 |
シリーズ名: |
叢書コンフリクトの人文学 ; 1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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9.
|
図書
|
唐沢かおり, 林徹編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2014.7 |
シリーズ名: |
人文知 ; 1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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|
心と言葉への問い : 言葉を心につなぐもの |
林徹著 |
|
心はいかに自己と他者をつなぐのか |
唐沢かおり著 |
|
心・言語・文法 : 認知言語学の視点 |
西村義樹著 |
|
心が先か言葉が先かの対立を終わらせる一つのやり方について |
戸田山和久著 |
|
こと・こころ・ことば : 現実をことばにする「視点」 |
木村英樹著 |
|
言葉によってどのように「心」が表現されるのか |
渡部泰明著 |
|
ことばは社会と文化をどのように作り変えるのか : 社会問題の構築 |
赤川学著 |
|
イメージ/絵画は「心」の交感の場 |
小佐野重利著 |
|
音楽はどのように言葉や図像とかかわるのか : ベートーヴェン《月光》をめぐるマルチメディア的想像力 |
渡辺裕著 |
|
古代中国人の言語風景 : 空間と存在の関わり |
大西克也著 |
|
心と言葉への問い : 言葉を心につなぐもの |
林徹著 |
|
心はいかに自己と他者をつなぐのか |
唐沢かおり著 |
|
心・言語・文法 : 認知言語学の視点 |
西村義樹著 |
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10.
|
図書
|
熊野純彦, 佐藤健二編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2014.9 |
シリーズ名: |
人文知 ; 3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
境界をめぐる思考 |
熊野純彦著 |
|
「自己と他者」という問題をめぐって |
村本由紀子著 |
|
紙とデジタルの間で : 人文学の物質的な側面と知的分業について |
中村雄祐著 |
|
越境する知と生の作法 : フロムにおける「無意識」と知の生成をめぐって |
出口剛司著 |
|
東北アジアという交流圏 : 王権論の視角から |
小島毅著 |
|
「長崎」再考 : 海域アジアと近世日本 |
島田竜登著 |
|
ゴシックにおける境界と交流 |
木俣元一著 |
|
「近代日本文学」という制度の成立 |
安藤宏著 |
|
裏切り者にならないために : 翻訳について考えるときにたいてい誰もが考えるようなこと |
柴田元幸著 |
|
「演説」と「挨拶」の公共圏 : 声の力の原点から考える |
佐藤健二著 |
|
境界をめぐる思考 |
熊野純彦著 |
|
「自己と他者」という問題をめぐって |
村本由紀子著 |
|
紙とデジタルの間で : 人文学の物質的な側面と知的分業について |
中村雄祐著 |
|
11.
|
図書
|
塩村耕編
出版情報: |
名古屋 : 風媒社, 2015.3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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12.
|
図書
|
秋山聰, 野崎歓編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2014.11 |
シリーズ名: |
人文知 ; 2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
13.
|
図書
|
エレツ・エイデン, ジャン=バティースト・ミシェル著 ; 阪本芳久訳
出版情報: |
東京 : 草思社, 2016.2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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14.
|
図書
|
小野俊太郎著
出版情報: |
東京 : 松柏社, 2013.6 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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15.
|
図書
|
友枝敏雄編
出版情報: |
福岡 : 九州大学出版会, 2005.3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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16.
|
図書
|
J. ピアジェ著 ; 波多野完治訳
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1976.6 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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17.
|
図書
|
[フランソワ・シャトレ編] ; 田島節夫監訳
|
18.
|
雑誌
|
福岡大学研究所 [編]
出版情報: |
福岡 : 福岡大学研究所, 1969- |
巻次(年次): |
1巻1号 (昭44.8)- = 通巻1号 (昭44.8)- |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
19.
|
図書
|
京都大学文学部編
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2003.3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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|
問うことの力 : 知のありかをめぐる断章 |
内山勝利著 |
|
わからないということがわかるために |
池田秀三著 |
|
草稿を読むおもしろさ |
吉田城著 |
|
べティの声 |
中村紘一著 |
|
世紀末ウィーンの芸術と光 |
西村雅樹著 |
|
宗教的色彩としての「青」 |
片柳榮一著 |
|
バラの匂いと哲学 |
藤田正勝著 |
|
スラブからスラヴへ |
佐藤昭裕著 |
|
「インド哲学者」の苦悩 |
赤松明彦著 |
|
一流の学者、二流の学者 |
日野龍夫著 |
|
資料収集の醍醐味 |
夫馬進著 |
|
ダ・ヴィンチの『岩窟の聖母』すり替え事件 |
齊藤泰弘著 |
|
蛾をつかまえる : 『アンナ・カレーニナ』を読む |
若島正著 |
|
小説の読み方再考 |
田口紀子著 |
|
京都における芸術と学術の接点 |
佐々木丞平著 |
|
紀年考 |
鎌田元一著 |
|
卍とボン教 |
御牧克己著 |
|
人文地理学における「工作」の楽しみ |
田中和子著 |
|
ある演習のひとこま |
川添信介著 |
|
古文献言語の研究と職人 |
庄垣内正弘著 |
|
「孔、顔の楽処」 : 学問の世界になにを求めるのか |
葛兆光著 |
|
重源の事跡に学ぶ |
ジョン・ローゼンフィールド著 |
|
古いは新しい、新しいは古い |
川合康三著 |
|
西洋古典学? どうして? |
エリザベス・クレイク著 |
|
放浪と学問と人生 |
徳永宗雄著 |
|
戦争の記憶 : そのあとさき |
杉本淑彦著 |
|
「考える葦」をめぐるパンセ |
伊藤邦武著 |
|
木幡乙女と「盾形」周濠 |
上原真人著 |
|
エヴァンゲリオンの子どもたち |
氣多雅子著 |
|
俳句の感性論 |
岩城見一著 |
|
アフリカのフィールドワーク : 人文学のもう一つの方法 |
松田素二著 |
|
ダーウィンとアインシュタインはどこが似ているか? |
内井惣七著 |
|
文魂理才の脳研究 |
櫻井芳雄著 |
|
お喋りと御託ならべ |
水谷雅彦著 |
|
これからの日本の西洋史学のために |
服部良久著 |
|
文化の探究 : 時空を越えたまなざし |
金田章裕著 |
|
生命科学と人文・社会科学の接点 |
中西重忠著 |
|
売りに出された哲学 |
福谷茂著 |
|
赤ちゃんを科学する : 京都からの発信を目指して |
板倉昭二著 |
|
知の共和国をいかにつくるか |
柏倉康夫著 |
|
大学に生きて : 私の大学論 |
紀平英作著 |
|
問うことの力 : 知のありかをめぐる断章 |
内山勝利著 |
|
わからないということがわかるために |
池田秀三著 |
|
草稿を読むおもしろさ |
吉田城著 |
|
20.
|
図書
|
河合隼雄, 中沢新一編
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2003.3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
曖昧さと「私」 |
河合隼雄著 |
|
マトリックスについて : 華厳経・量子論・心理学 |
中沢新一著 |
|
正確さの根底にある曖昧さ |
ピート・ハット著 ; 青木薫訳 |
|
真空 : 無いことの曖昧さ |
佐藤文隆著 |
|
模擬世界 : 複雑系の理論に向けて |
ジョン L. キャスティ著 ; 青木薫訳 |
|
イチ、ニ、サン : 何が曖昧さを説明するか? |
エヴァ・ルーナウ著 ; 佐藤文隆訳 |
|
科学することの中核にある曖昧さ |
エヴリン・フォックス・ケラー著 ; 青木薫訳 |
|
述語的論理と二十一世紀 |
町田宗鳳著 |
|
言語と文化の差が生む「あいまいさ」について、もしくは、「あいまいな日本」を超えるために |
鈴木貞美著 |
|
見立絵の曖昧さが意味するところ : 鈴木春信筆「見立寒山拾得図」をめぐって |
早川聞多著 |
|
曖昧さと芸術 |
たほりつこ著 |
|
社会学流アンビギュイティ三題 : よそ者、葛藤、恥ずかしさ |
柏岡富英著 |
|
雪舟の方へ : メルロ=ポンティの「両義性」の哲学から |
小林康夫著 |
|
対話「あいまい」をどう考えるか |
河合隼雄, 中沢新一 |
|
曖昧さと「私」 |
河合隼雄著 |
|
マトリックスについて : 華厳経・量子論・心理学 |
中沢新一著 |
|
正確さの根底にある曖昧さ |
ピート・ハット著 ; 青木薫訳 |
|
21.
|
図書
|
佐藤貴史, 仲松優子, 村中亮夫編著 ; 田中綾, 手塚薫, 柴田崇著
出版情報: |
東京 : 知泉書館, 2018.3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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22.
|
図書
|
クリスチャン・マスビアウ著 ; 斎藤栄一郎訳
出版情報: |
東京 : プレジデント社, 2018.11 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
23.
|
図書
|
日本学術協力財団編集 ; 苧阪直行 [ほか執筆]
出版情報: |
東京 : 日本学術協力財団, 2020.2 |
シリーズ名: |
学術会議叢書 ; 26 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
24.
|
図書
|
赤塚行雄著
出版情報: |
東京 : 學藝書林, 1998.4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
25.
|
図書
|
小笠原博毅, 福嶋聡著
出版情報: |
東京 : 新泉社, 2020.11 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
26.
|
図書
|
西谷地晴美編著
|
27.
|
図書
|
ロージ・ブライドッティ著 ; 大貫菜穂 [ほか] 共訳
出版情報: |
東京 : フィルムアート社, 2019.2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
28.
|
図書
|
アストリッド・エアル著 ; 山名淳訳
出版情報: |
東京 : 水声社, 2022.8 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
29.
|
図書
|
石井美保 [ほか] 編著
出版情報: |
京都 : 人文書院, 2021.3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
ユクスキュルにとっての〈環世界〉 |
田中祐理子著 |
|
ユクスキュルの「問い」と「方法」 |
松嶋健著 |
|
イマージュ・アニマル |
森本淳生著 |
|
まなざしの環世界 |
立木康介著 |
|
「人間以後」のエコロジー哲学 |
篠原雅武著 |
|
震災後文学の動物と書き直し |
ホルカ・イリナ著 |
|
人間が「ごみ」になるとき |
大浦康介著 |
|
あらたな環世界をひらく |
松村圭一郎著 |
|
多元世界としての森を生きる |
石井美保著 |
|
太陽・土・廃棄物 |
能作文徳著 |
|
食現象の脱領域的考察 |
藤原辰史著 |
|
神・米・霊魂 |
岡安裕介著 |
|
粘菌鏡検 |
唐澤太輔著 |
|
地域環境史の自然観論 |
橋本道範著 |
|
食糧危機は天災なのか |
武井弘一著 |
|
たたら製鉄と百姓成立 |
岩城卓二著 |
|
村のいしぶみから見た生活用水をめぐる日常史 |
井黒忍著 |
|
過去を生きた「病む身体」 |
池田さなえ著 |
|
炭坑化する世界 |
瀬戸口明久著 |
|
ユクスキュルにとっての〈環世界〉 |
田中祐理子著 |
|
ユクスキュルの「問い」と「方法」 |
松嶋健著 |
|
イマージュ・アニマル |
森本淳生著 |
|
30.
|
図書
|
波頭亮著
出版情報: |
東京 : 筑摩書房, 2021.10 |
シリーズ名: |
ちくま新書 ; 1603 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
31.
|
図書
|
江藤茂博編
出版情報: |
東京 : 新典社, 2019.3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
32.
|
図書
|
西山雄二編著 ; カトリーヌ・マラブー [ほか著] ; 西山雄二 [ほか訳]
出版情報: |
東京 : 勁草書房, 2021.8 |
子書誌情報: |
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|
隔離から隔離へ |
カトリーヌ・マラブー著 ; 西山雄二訳 |
|
別の精神性 |
ジャン=リュック・ナンシー述 ; ミロ・レヴィ=ブリュール聞き手 ; 伊藤潤一郎訳 |
|
生政治症候群 |
ジャン=リュック・ナンシー著 ; 伊藤潤一郎訳 |
|
新型コロナ |
N・キャサリン・ヘイルズ著 ; 清水知子訳 |
|
共犯者 |
アレクサンダー・ガルシア・デュットマン著 ; 宮﨑裕助訳 |
|
オリヴァー・フォーゲルへの手紙 |
アレクサンダー・ガルシア・デュットマン著 ; 宮﨑裕助訳 |
|
世界規模の新たな隠遁生活を反転する |
エマヌエーレ・コッチャ著 ; 松葉類訳 |
|
ウイルス時代 |
ペーター・サンディ著 ; 吉松覚訳 |
|
コロナ時評 |
ミシェル・ドゥギー著 ; 関大聡, 高桑和巳, 西山雄二訳 |
|
カミュの『ペスト』、断乎として現代的な作品 |
オーレリー・パリュ著 ; 渡辺惟央訳 |
|
コロナ日記 |
トーマス・シュタングル著 ; 福岡麻子訳 |
|
疫病と歴史の「大遷移」 |
ブルース・キャンベル述 ; バスシェバ・デムース, ダゴマー・デグルート, ティム・ニューフィールド聞き手 ; 大貫俊夫訳 |
|
黒死病とコロナ以後の歴史学の未来 |
ブルース・キャンベル著 ; 大貫俊夫訳 |
|
コロナウイルス時代の宗教 |
ジャン=ルイ・シュレゲル著 ; 伊達聖伸訳 |
|
アジアの虎たちと中国の龍 |
フレデリック・ケック著 ; 小林徹訳 |
|
隔離から隔離へ |
カトリーヌ・マラブー著 ; 西山雄二訳 |
|
別の精神性 |
ジャン=リュック・ナンシー述 ; ミロ・レヴィ=ブリュール聞き手 ; 伊藤潤一郎訳 |
|
生政治症候群 |
ジャン=リュック・ナンシー著 ; 伊藤潤一郎訳 |
|