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1.

図書

図書
北村兼子著
出版情報: 東京 : ゆまに書房, 2002.9
シリーズ名: 文化人の見た近代アジア / 竹松良明監修 ; 13
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2.

図書

図書
数家鉄治著
出版情報: 京都 : 晃洋書房, 2005.4
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3.

図書

図書
渡辺秀樹編
出版情報: 東京 : 慶應義塾大学出版会, 2005.3
シリーズ名: 叢書21COE-CCC多文化世界における市民意識の動態 / 慶應義塾大学21世紀COEプログラム多文化市民意識研究センター [編] ; 6
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総論社会意識の現在 渡辺秀樹著
性役割意識の変容可能性とその動態 : 性役割意識の動向と政治参加との節合に向けて 竹ノ下弘久著
性役割意識の規定要因に関する国際比較 : 日本と韓国との比較から 竹ノ下弘久, 西村純子著
日本と韓国における男性の「ワーク・ファミリー・コンフリクト」 裵智恵著
現代日本における母親の就労の子どもへの影響に関する規範意識 松田茂樹著
現代日本女性における未婚化の進行 : 経済的要因をめぐって アスケーロ・ファビオ著
国際移動とジェンダー観の変化 : 滞日中国人女性の事例を中心に オイ ション ゴウ著
日本の学歴社会・学歴主義の歴史 : 韓国との比較 金鉉哲著
郊外における市民社会の形成 : 鎌倉における知識人と上層夫人の役割 水野宏美著
ジェンダー政策とドメスティック・バイオレンス : 日本と韓国の政策と意識 横井彩著
刑事精神鑑定の社会学 : いわゆる「足利事件」における犯行動機の構成 松木洋人, 大貫挙学著
「セックス」という/による管理 : 「性同一性障害者性別取扱特例法」をめぐって 長野慎一著
社会空間と性的主体化 : フェミニズムによる公私二元論批判から 大貫挙学著
政治的社会化/社会化の政治化 椋尾麻子著
総論社会意識の現在 渡辺秀樹著
性役割意識の変容可能性とその動態 : 性役割意識の動向と政治参加との節合に向けて 竹ノ下弘久著
性役割意識の規定要因に関する国際比較 : 日本と韓国との比較から 竹ノ下弘久, 西村純子著
4.

図書

図書
田中雅一, 中谷文美編
出版情報: 京都 : 世界思想社, 2005.1
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ジェンダーとセクシュアリティの文化人類学 田中雅一著
男は狩りに、女は採集に? 今村薫著
父系、父権、遊牧、イスラーム 赤堀雅幸著
母系社会と権力 遠藤央著
宇宙と身体の共鳴 常田夕美子著
越境する女 : 市場を仕切る女性商人 小川了著
働く : 性別役割分業の多様性 中谷文美著
つがう : 結婚の多様な形 青木恵理子著
産む : 生殖観と子ども観の変容 鈴木七美著
育てる : 社会の中の子育て 中谷文美著
女になる、男になる : ジェンダー儀礼 田中雅一著
性をゆさぶる : トランスジェンダー 宇田川妙子著
開発は女性を解放したか 萩原なつ子著
病いへのまなざし : 日本におけるジェンダーとHIV/AIDS像の構築 佐藤知久著
マイノリティとジェンダー : 在日コリアン二世・三世の見合いから 李仁子著
ジェンダーとセクシュアリティの文化人類学 田中雅一著
男は狩りに、女は採集に? 今村薫著
父系、父権、遊牧、イスラーム 赤堀雅幸著
5.

図書

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岩崎稔 [ほか] 編著
出版情報: 東京 : 青弓社, 2005.2
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はじめに : 「継続する植民地主義」の再審のために 李孝徳[著]
東アジアで「戦後」を問うこと : 植民地主義の継続を把捉する問題構成とは 中野敏男[著]
占領支配の構造とその変容 荒敬[著]
顕現する「国境」 : 沖縄与那国島の密貿易終息の背景 屋嘉比収[著]
占領軍への有害な行動 : 敗戦後日本における移民管理と在日朝鮮人 テッサ・モーリス-スズキ[著]
「反革命」秩序の形成と在日朝鮮人 崔徳孝[著]
コラム: 沖縄の人々と在日朝鮮人を繋ぐもの 崔真碩[著]
「戦後」を構成する暴力 米山リサ, 金富子, 李孝徳[著]
植民地期・解放直後の朝鮮における公娼認識 : 女性の身体をめぐるナショナリズムとジェンダー 金富子[著]
基地村の発生と展開 : ユングミ事件が突きつけること 尹京順[著]
忘れられた小説『灰色の丘』のこと : 「引揚げ」体験とジェンダー 成田龍一[著]
密航・民族・ジェンダー : 「在日朝鮮人文学」にみる<人流> 高和政[著]
暴力の表象と沖縄文学の「戦後」 : 1950年代をめぐって 宮城公子[著]
在日朝鮮人女性とは誰か 宋連玉[著]
コラム: 映像とジェンダー : 映画のなかの恋愛と自己同一性の流動性 酒井直樹[著]
植民地支配責任を定立するために 板垣竜太[著]
戦後詩と戦後歴史学 : 1950年代の叙事詩的渇望の史学史的文脈 岩崎稔[著]
怪物の影 : 「小松川事件」と表象の暴力 徐京植[著]
コラム: なぜ、この問いが可能になったのか : 沈黙を強いる構造的権力の変容との関連で 土佐弘之[著]
コラム: 権力の輻輳はいかに理解されたか : 異論として 朴裕河[著]
コラム: 異論として : 東アジアの「西側」から 鄭栄桓[著]
おわりに : 編者のひとりとして、最初の読者のひとりとして 大川正彦[著]
はじめに : 「継続する植民地主義」の再審のために 李孝徳[著]
東アジアで「戦後」を問うこと : 植民地主義の継続を把捉する問題構成とは 中野敏男[著]
占領支配の構造とその変容 荒敬[著]
6.

図書

図書
橋本健二著
出版情報: 東京 : 東信堂, 2003.7
シリーズ名: 武蔵大学研究叢書 ; No.103
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7.

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上野千鶴子, 宮台真司, 斎藤環 [ほか著] ; 双風舎編集部編
出版情報: 東京 : 双風舎, 2006.7
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ねじれた社会の現状と目指すべき第三の道 : バックラッシュとどう向き合えばいいのか 宮台真司著
バックラッシュの精神分析 斉藤環著
ジェンフリー・バッシングは疑似問題である 鈴木謙介著
教育の罠、世代の罠 : いわゆる「バックラッシュ」に関する言説の世代論からの考察 後藤和智著
脳と科学と男と女 : 心脳問題「男女脳」編 山本貴光, 吉川浩満著
バックラッシュ言説は「非科学的」である 澁谷知美著
テクハラとしてのバックラッシュ : 魔女狩りの特効薬、処方します 小谷真理著
ジェンダーを考える ジェーン・マーティン, バーバラ・ヒューストン著
「ジェンダー・フリー」概念に関するコメント バーバラ・ヒューストン著
「ジェンダー・フリー」論争とフェミニズム運動の失われた一〇年 山口智美著
「ブレンダと呼ばれた少年」をめぐるバックラッシュ言説の迷走 小山エミ著
「科学的」保守派言説を斬る! : 生物人類学の視点から見た性差論争 瀬口典子著
たかが名簿、されど名簿 : 学校現場から男女平等を考える 長谷川美子著
政権与党のバックラッシュ 荻上チキ著
不安なオトコたちの奇妙な「連帯」 : ジェンダーフリー・バッシングの背景をめぐって 上野千鶴子著
ねじれた社会の現状と目指すべき第三の道 : バックラッシュとどう向き合えばいいのか 宮台真司著
バックラッシュの精神分析 斉藤環著
ジェンフリー・バッシングは疑似問題である 鈴木謙介著
8.

図書

図書
日本婦人団体連合会編
出版情報: 東京 : ほるぷ出版, 2005.8
シリーズ名: 女性白書 / 日本婦人団体連合会編 ; 2005
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9.

図書

図書
サラ・ミルズ著 ; 熊谷滋子訳
出版情報: 東京 : 明石書店, 2006.3
シリーズ名: 明石ライブラリー ; 90
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10.

図書

図書
伊藤美希作絵 ; 力武由美英訳
出版情報: 東京 : 明石書店, 2006.3
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