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1.
図書 |
畑山敏夫著
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2.
図書 |
能川元一, 早川タダノリ著
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3.
図書 |
古谷経衡著
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4.
図書 |
デイビッド・E・カプラン, アレック・デュブロ著 ; 松井道男, 坂井純子訳
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5.
図書 |
インゴ・ハッセルバッハ著 ; 野村志乃婦訳
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6.
図書 |
鈴木邦男著
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7.
図書 |
初瀬龍平著
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8.
図書 |
ノルベルト・ボッビオ著 ; 片桐薫, 片桐圭子訳
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9.
図書 |
山本次郎著
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10.
論文 |
中井, 遼
概要:
政治的空間における「左右」の意味内容は時代・地域の政治的文脈の影響を受ける一方,人間心理とも無関係ではない事が論じられてきた。本稿は文化的制約の少ないとされる価値理論であるシュワルツ価値体系を用い,広く先進諸国を対象に,左右イデオロギー自己
…
位置と諸価値間の相関関係を探索的に分析した。発見は主に二点である。1)平等と伝統に価値を置く態度が相対的に多くの国で左右の位置づけと相関している。2)当該両相関が見られるのは西欧・北米に多く,一部の国では伝統等の保守性(と対極にある変化への開放性)のみが左右イデオロギー自己位置と相関しており,ポスト体制変動国ではそれらの相関がない,あるいは左右の意味が逆転している例もある。
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