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ラテンアメリカ世界のことばと文化
- フォーマット:
- 図書
- 責任表示:
- 畑惠子, 山崎眞次編著
- 言語:
- 日本語
- 出版情報:
- 東京 : 成文堂, 2009.7
- 形態:
- 7, 370p : 挿図, 地図 ; 21cm
- 著者名:
- シリーズ名:
- 世界のことばと文化シリーズ / 早稲田大学国際言語文化研究所 [編] <BA76622158>
- 目次情報:
-
ラテンアメリカ世界への誘い 畑惠子 [執筆] ラテンアメリカにおけるスペイン語の普及 : なぜスペイン語がラテンアメリカで話されるようになったのか 立岩礼子 [執筆] ブラジル社会の多様性とその承認 三田千代子 [執筆] ガルシア=マルケスの詩 田村さと子 [執筆] 図像から見えるメキシコ 加藤薫 [執筆] ラテンアメリカ音楽の「国際性」をめぐって 西村秀人 [執筆] ノスタルジーとしてのグァラーニア 田島久歳 [執筆] ラテンアメリカの先住民言語 : 生き残りをかけて 山崎眞次 [執筆] 19世紀のメキシコにおけるヤキ族の反乱 山崎眞次 [執筆] 「メスティサヘ」へのまなざし : 1920年代のメキシコ 畑惠子 [執筆] ペルーの多言語・多文化世界 : 「あれかこれか」の選択を超えて 後藤雄介 [執筆] エクアドルの言語政策と二言語教育の実践 新木秀和 [執筆] チリにおけるフロンティアの拡大と先住民 : 均質社会の形成と文化的多元性のはざまで 浦部浩之 [執筆] カリブ海のフランス語圏クレオール文化 立花英裕 [執筆] パトワとエスニック言語の交錯 : ジャマイカのクレオール語にみる歴史性と非英語的特徴 柴田佳子 [執筆] 「未来の大国」=ブラジルのことば=ポルトガル語は「未来のことば」か? 市之瀬敦 [執筆] アルゼンチン : 「コマンダボー」の世界 睦月規子 [執筆] 日本で紹介されているラテンアメリカ文化 : コミュニティから生まれつつある新しい文化とは アルベルト松本 [執筆] 米国におけるメキシコ系住民の言語文化と公教育 : スペイン語と英語によるバイリンガル教育を中心に 牛田千鶴 [執筆] 外部要因により表舞台に出たカスティジャとその言葉 森本栄晴 [執筆] おいしさは世界の共通語 : トウモロコシから眺めたグアテマラ 本谷裕子 [執筆] ラテンアメリカ世界への誘い 畑惠子 [執筆] ラテンアメリカにおけるスペイン語の普及 : なぜスペイン語がラテンアメリカで話されるようになったのか 立岩礼子 [執筆] ブラジル社会の多様性とその承認 三田千代子 [執筆] ガルシア=マルケスの詩 田村さと子 [執筆] 図像から見えるメキシコ 加藤薫 [執筆] ラテンアメリカ音楽の「国際性」をめぐって 西村秀人 [執筆] - 書誌ID:
- BA90608292
- ISBN:
- 9784792370848 [4792370841]
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