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1.

図書

図書
池谷和信編
出版情報: 京都 : 世界思想社, 2003.11
シリーズ名: Sekaishiso seminar
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2.

図書

図書
煎本孝, 山岸俊男編
出版情報: 京都 : 世界思想社, 2007.3
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北方研究の展開 煎本孝 [執筆]
心の文化・生態学的基盤 山岸俊男 [執筆]
研究倫理と先住民族アイヌの人権 加藤忠 [執筆]
北海道大学におけるアイヌ・北方文化研究とアイヌ新法の制定 中村睦男 [執筆]
人類の生態と地球環境問題 : ポスト社会主義下におけるクジラの利用と保護 池谷和信 [執筆]
北方先住民の社会経済開発 : カナダ・イヌイットの場合 岸上伸啓 [執筆]
ポスト社会主義時代の人類学的北方研究 佐々木史郎 [執筆]
アイヌ語研究の課題と展望 佐藤知己 [執筆]
文化復興から読む宗教と自然の意味 : ハンティ、サハの事例から 山田孝子 [執筆]
北方研究の展開 煎本孝 [執筆]
心の文化・生態学的基盤 山岸俊男 [執筆]
研究倫理と先住民族アイヌの人権 加藤忠 [執筆]
3.

図書

図書
卯田宗平編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2021.4
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ポスト・ドメスティケーションという思考 : 鵜飼研究からの展開 卯田宗平 [執筆]
野生を飼いならすことの難しさ : インドネシア西ジャワ州におけるコピルアク生産の事例から 須田一弘 [執筆]
あえてドメスティケートしない野育という関係性 : ミツバチ養蜂戦略の違いから野生性を考える 竹川大介 [執筆]
博物館の展示場で生き物文化を考える : ミツバチと人の関係から 池谷和信 [執筆]
アンチ・ドメスティケーションとしての「野生」 : 双主体モデルで読み解くバカ・ピグミーとヤマノイモの関係 安岡宏和 [執筆]
慣れと狩りの「心の理論」 : 鷹狩りにおける関係性の構築と葛藤 竹川大介, 南香菜子 [執筆]
駆け引きすることの有効性 : 九州の狩猟犬の事例から 藤村美穂 [執筆]
スイギュウの「再ドメスティケーション」 : フィリピンのカラバオの乳用化とポリティカルな力学 辻貴志 [執筆]
リバランスの論理 : 育てたウミウがみせる個性と鵜匠たちによる介入の事例から 卯田宗平 [執筆]
立地条件の克服と養殖技術の開発 : 「半天然アユ」の誕生とニーズ 井村博宣 [執筆]
食用ドジョウの過去・現在・未来 : 水田環境の悪化が招いた品種改良の進展 中島淳 [執筆]
つくられた野生 : エノキタケ栽培がたどった道 齋藤暖生 [執筆]
人為と人工のあいだの家畜動物 : イベリコブタに求められる自然を考える 野林厚志 [執筆]
イヌのドメスティケーションをニューギニア・シンギング・ドッグから考えてみる 小谷真吾 [執筆]
意図せざるドメスティケーション : 人類と細菌のかかわりを手がかりに 梅崎昌裕 [執筆]
ドメスティケーションの実験場としての水田 : 水田植物の採集と栽培の事例から 小坂康之, 古橋牧子 [執筆]
農耕空間と親和的な「野生」植物のドメスティケーション : タケと東南アジアの焼畑 広田勲 [執筆]
ドメスティケーションの背景としての民俗自然誌的技術 : 生業技術の文明論序説 篠原徹 [執筆]
いま、野生性を問うことの意義 : 成果と展望 卯田宗平 [執筆]
ポスト・ドメスティケーションという思考 : 鵜飼研究からの展開 卯田宗平 [執筆]
野生を飼いならすことの難しさ : インドネシア西ジャワ州におけるコピルアク生産の事例から 須田一弘 [執筆]
あえてドメスティケートしない野育という関係性 : ミツバチ養蜂戦略の違いから野生性を考える 竹川大介 [執筆]