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生きられた経験の社会学 : 当事者性・スティグマ・歴史
- フォーマット:
- 図書
- 責任表示:
- 山田富秋著
- 言語:
- 日本語
- 出版情報:
- 東京 : せりか書房, 2020.12
- 形態:
- 303, ivp ; 21cm
- 著者名:
- 山田, 富秋(1955-) <DA01125238>
- シリーズ名:
- 松山大学研究叢書 ; 第106巻 <BN0468936X>
- 目次情報:
-
相互行為分析/会話分析の批判的検討 ガーフィンケルとハイデッガー エスノメソドロジーとフィールドワークをつなぐ インタビューにおける理解の達成 ジェンダーは男/女の二項対立概念ではない 子ども社会学の可能性 ハンセン病問題のメディア表象における被害者の物語と当事者性 ハンセン病療養所における機関誌の役割と意味 沖縄におけるインテグレーション政策の試み スティグマと地域社会 HIVチーム医療における心理カウンセリングの役割 相互行為分析/会話分析の批判的検討 ガーフィンケルとハイデッガー エスノメソドロジーとフィールドワークをつなぐ インタビューにおける理解の達成 ジェンダーは男/女の二項対立概念ではない 子ども社会学の可能性 - 書誌ID:
- BC0514498X
- ISBN:
- 9784796703888 [4796703888]
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