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普賢菩薩の聖と俗 : 東京国立博物館普賢菩薩像の淡墨線をめぐって |
増記隆介著 |
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法隆寺聖霊院聖徳太子及び侍者坐像と像内納入品 |
佐々木守俊著 |
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青蓮院伝来の毘沙門天立像に関する一考察 |
佐藤有希子著 |
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「鳥獣戯画」丁巻の似絵風官人について |
伊藤大輔著 |
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金戒光明寺所蔵「俵藤太絵巻」の原本について : 尾形守房模「藤原秀郷龍宮城図」を手がかりとして |
五月女晴恵著 |
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十四世紀肖像の等身性と肖似性 : 等持院歴代足利将軍坐像の前提 |
高岸輝著 |
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東山殿会所の障子絵について |
荏開津通彦著 |
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蔡文姫の転生 : (伝)狩野元信「韃靼人狩猟打毬図」をめぐって |
板倉聖哲著 |
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鑑賞者を見つめる画中の人物 : 宮内庁三の丸尚蔵館本「南蛮屏風」を手がかりに |
三戸信惠著 |
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遊ぶ南蛮人 : 個人蔵本およびサントリー美術館本の南蛮屏風について |
鷲頭桂著 |
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鎮西八郎図屏風(韓国国立中央博物館)のつくられ方 |
五十嵐公一著 |
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模写と倣古 : 江戸狩野派の場合 |
野田麻美著 |
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応挙の花鳥画と中国絵画 : 若冲の場合と比較しつつ |
野口剛著 |
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たて長とよこ長 : 江戸絵画の枠組み |
田中英二著 |
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真景図のつくられ方 |
伊藤紫織著 |
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二点の「池田恒興像」 : 狩野探幽・尚信の肖像画制作 |
門脇むつみ著 |
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英一蝶《吉原風俗図巻》について : 菱川派の吉原風俗図との比較から |
池田芙美著 |
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白隠慧鶴による英一蝶作品の受容 |
馬渕美帆著 |
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月僊作『列仙図賛』について : 序文の検討を中心に |
横尾拓真著 |
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松平定信と天神信仰の絵画 : 「天満宮御畧傳」(北野天満宮)の制作をめぐって |
森道彦著 |
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歌麿美人画のゆくえ : 二代歌麿から国芳まで |
曽田めぐみ著 |
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葛飾派のつくられ方 |
山際真穂著 |
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黒川真頼とその位置、その評価 : 和歌と美術を中心に |
中田宏明著 |
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絵金の物語表現 : 赤岡本芝居絵屏風「伽羅先代萩」を中心に |
中谷有里著 |
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古典画題をアップデートする方法 : 河鍋暁斎筆「卒都婆小町図下絵」の場合 |
岡島奈音著 |
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竹内栖鳳の風景表現について : 明治末年までを中心に |
中村麗子著 |
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描かれた舞妓 : 竹内栖鳳筆《アレ夕立に》の史的位置 |
植田彩芳子著 |
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近代日本の静物画 : 岸田劉生《壺の上に林檎が載って在る》を中心に |
吉田暁子著 |
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地方美術史をつくる : 秋田美術会の活動 |
村田梨沙著 |
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国吉康雄 : 一九四〇年代の女性像と晩年における仮面の人物像 |
廣瀬就久著 |
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震災と芸術 : 川崎市岡本太郎美術館における試みとして |
片岡香著 |
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普賢菩薩の聖と俗 : 東京国立博物館普賢菩薩像の淡墨線をめぐって |
増記隆介著 |
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法隆寺聖霊院聖徳太子及び侍者坐像と像内納入品 |
佐々木守俊著 |
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青蓮院伝来の毘沙門天立像に関する一考察 |
佐藤有希子著 |