1.
|
図書
|
甲斐克則著
出版情報: |
東京 : 成文堂, 2005.3-2006.3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
2.
|
図書
|
甲斐克則著
出版情報: |
東京 : 成文堂, 2005.3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
3.
|
図書
|
戸波江二 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 成文堂, 2005.2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
4.
|
図書
|
甲斐克則著
出版情報: |
東京 : 成文堂, 2004.7 |
シリーズ名: |
医事刑法研究 ; 第2巻 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
5.
|
図書
|
斉藤豊治 [ほか] 編集委員
出版情報: |
東京 : 成文堂, 2006.6- |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
6.
|
図書
|
斉藤豊治 [ほか] 編集委員
目次情報:
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|
過失犯論: 過失犯の行為規範に関する一考察 |
高橋則夫著 |
|
ヘーゲルの帰属論の射程 : 過失犯との関連において |
松生建著 |
|
段階的過失における実行行為性の検討 |
大塚裕史著 |
|
予見可能性と信頼の原則 |
前田雅英著 |
|
信頼の原則に関する序論的考察 |
塩谷毅著 |
|
信頼の原則について |
深町晋也著 |
|
管理・監督過失と不作為犯論 |
日高義博著 |
|
欠陥製品の製造・販売と刑事過失 |
甲斐克則著 |
|
欠陥製品回収義務と刑事責任 : 市販後の製品回収義務の根拠をめぐるわが国の議論 |
北川佳世子著 |
|
「Corporate culture (企業文化) 」論と共犯論 : 近時の組織体責任論の展開に関する一考察 |
伊東研祐著 |
|
医療過誤に対する法的対応のあり方について : アメリカ合衆国の例 |
佐伯仁志著 |
|
医師の説明義務と患者のいわゆる仮定的同意について |
山中敬一著 |
|
不作為犯・共犯論: 継続犯における作為・不作為 : 保管・所持を中心として |
松原芳博著 |
|
夫婦間の保障人的義務 : 特に婚姻が破綻した場合における限界 |
岩間康夫著 |
|
不作為による詐欺について |
平山幹子著 |
|
「共犯の因果性」の一断面 |
山口厚著 |
|
共同正犯の性格をめぐる管見 : いわゆる機能的な行為支配説からのアプローチ |
齊藤誠二著 |
|
「共謀共同正犯」概念再考 : 行為支配説に基づく制約論 |
橋本正博著 |
|
不作為犯と共同正犯 |
曽根威彦著 |
|
不作為による犯罪への関与について |
西田典之著 |
|
間接正犯と共同正犯 |
島田聡一郎著 |
|
身分犯の共同正犯 : 相対化されうる身分について |
小田直樹著 |
|
教唆犯処罰・未遂犯処罰の根拠と「未遂の教唆」の周辺問題について |
内山良雄著 |
|
幇助犯についての予備的考察 |
川端博著 |
|
中立的行為による幇助と共犯の処罰根拠 : 共犯論と客観的帰属論の交錯領域に関する一考察 |
豊田兼彦著 |
|
共犯の処罰根拠論と中立的行為による幇助 |
照沼亮介著 |
|
正犯者における客体の錯誤の共犯者への帰属 |
松生光正著 |
|
正当防衛状況における複数人の関与 |
橋爪隆著 |
|
越境犯罪と刑法の国際化 : 問題の素描 |
井田良著 |
|
過失犯論: 過失犯の行為規範に関する一考察 |
高橋則夫著 |
|
ヘーゲルの帰属論の射程 : 過失犯との関連において |
松生建著 |
|
段階的過失における実行行為性の検討 |
大塚裕史著 |
|
7.
|
図書
|
田口守一 [ほか] 編著
出版情報: |
東京 : 商事法務, 2007.4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
8.
|
図書
|
甲斐克則編
出版情報: |
東京 : 成文堂, 2007.1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
9.
|
図書
|
高橋隆雄, 浅井篤編
出版情報: |
福岡 : 九州大学出版会, 2007.5 |
シリーズ名: |
熊本大学生命倫理論集 ; 1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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|
第1章: 日本での生命倫理学のはじまり |
加藤尚武著 |
|
第2章: 日本の臨床倫理に関する回顧と展望 |
浅井篤著 |
|
第3章: 日本の生命倫理におけるケア論 |
高橋隆雄著 |
|
第4章: 医師・患者関係の変遷 : 医療における医学と倫理 |
粂和彦著 |
|
第5章: 日本の生命倫理と「人の誕生」の問題 |
八幡英幸著 |
|
第6章: 障害の位置 : その歴史のために |
立岩真也著 |
|
第7章: 日本の精神科医療の回顧と展望 : 精神疾患を有する者の医療における自己決定 |
北村總子, 北村俊則著 |
|
第8章: 遺伝医療と倫理問題 : 遺伝情報への対応を中心として |
松田一郎著 |
|
第9章: 医療情報と「プライバシー」 : 「個人情報保護法」を中心とした回顧と展望 |
板井孝壱郎著 |
|
第10章: 終末期における法と判例 |
稲葉一人著 |
|
第11章: 日本の医事法学 : 回顧と展望 |
甲斐克則著 |
|
第12章: 医療専門職倫理 : 日本における医師の「職業倫理」徹底化のための処方箋 |
西村高宏著 |
|
第13章: 看護と生命倫理 |
森田敏子, 岩本テルヨ著 |
|
第14章: ドイツの生命倫理への視点 |
トビアス・バウアー著 |
|
第15章: フランスの生命倫理への視点 |
磯部哲著 |
|
第16章: 生命倫理政策 |
菱山豊著 |
|
第17章: 日本生命倫理学会の歴史 |
青木清著 |
|
第1章: 日本での生命倫理学のはじまり |
加藤尚武著 |
|
第2章: 日本の臨床倫理に関する回顧と展望 |
浅井篤著 |
|
第3章: 日本の生命倫理におけるケア論 |
高橋隆雄著 |
|
10.
|
図書
|
甲斐克則編
|
11.
|
図書
|
甲斐克則著
出版情報: |
東京 : 成文堂, 2012.12 |
シリーズ名: |
医事刑法研究 ; 第5巻 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
12.
|
図書
|
甲斐克則著
出版情報: |
東京 : 成文堂, 2016.11 |
シリーズ名: |
医事刑法研究 ; 第6巻 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
13.
|
図書
|
Katsunori Kai, Yuichiro Sato, Yuko Nagamizu
出版情報: |
Alphen aan den Rijn : Wolters Kluwer, c2017 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
14.
|
図書
|
甲斐克則著
出版情報: |
東京 : 成文堂, 2017.11 |
シリーズ名: |
医事刑法研究 ; 第7巻 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
15.
|
図書
|
甲斐克則編
|
16.
|
図書
|
甲斐克則, 田口守一編
出版情報: |
東京 : 信山社, 2008.3 |
シリーズ名: |
総合叢書 ; 1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
17.
|
図書
|
甲斐克則, 劉建利編訳
出版情報: |
東京 : 成文堂, 2011.10 |
シリーズ名: |
アジア法叢書 ; 31 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
18.
|
図書
|
甲斐克則編
|
19.
|
図書
|
甲斐克則編
|
20.
|
図書
|
ウルリッヒ・ズィーバー著
出版情報: |
東京 : 早稲田大学比較法研究所 , 東京 : 成文堂 (発売), 2012.3 |
シリーズ名: |
早稲田大学比較法研究所叢書 ; 39 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
21.
|
図書
|
甲斐克則著
出版情報: |
東京 : 成文堂, 2010.6 |
シリーズ名: |
医事刑法研究 ; 第4巻 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
22.
|
図書
|
甲斐克則編集
出版情報: |
東京 : 信山社, 2010.6 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
23.
|
図書
|
川端博, 椎橋隆幸, 甲斐克則編集
出版情報: |
東京 : 成文堂, 2010.7 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
24.
|
図書
|
甲斐克則編
出版情報: |
京都 : 法律文化社, 2010.2 |
シリーズ名: |
αブックス |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
25.
|
図書
|
田口守一 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 成文堂, 2010.1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
26.
|
図書
|
甲斐克則編
|
27.
|
図書
|
ペーター・タック著 ; 甲斐克則編訳
出版情報: |
東京 : 慶應義塾大学出版会, 2009.7 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
28.
|
図書
|
中山研一, 甲斐克則編著
出版情報: |
東京 : 成文堂, 2010.8 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
29.
|
図書
|
甲斐克則編
出版情報: |
京都 : 法律文化社, 2015.10 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
loading… |
|
30.
|
図書
|
甲斐克則編
|
31.
|
図書
|
甲斐克則編
|
32.
|
図書
|
山口厚, 甲斐克則編
|
33.
|
図書
|
高橋則夫 [ほか] 編集委員
出版情報: |
東京 : 成文堂, 2014.3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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|
上巻: 「新時代の刑事法」管見 |
浅田和茂著 |
|
自由主義法治国と刑法 |
吉田敏雄著 |
|
刑法上のパターナリスティックな介入とその限界 |
若尾岳志著 |
|
刑法における自己決定の自由 |
萩原滋著 |
|
市民の司法参加と犯罪論体系 |
新倉修著 |
|
状態犯罪としての所持罪理解と行為主義 : 行為主義研究序説 |
仲道祐樹著 |
|
客観的帰属論の規範・判断構造 |
山中敬一著 |
|
不作為犯における因果関係と「疑わしきは被告人の利益に」原則 : いわゆる「十中八九」決定を手掛かりに |
酒井安行著 |
|
不作為犯における作為義務の内容 : 「作為容易性」を中心に |
蔡芸琦著 |
|
過失不作為犯における「注意義務」について |
岡部雅人著 |
|
外国人登録不申請罪の構造と公訴時効の起算点 |
萩野貴史著 |
|
「結果反(無)価値論」について |
松宮孝明著 |
|
第二次大戦後の社会と可罰的違法性論の帰趨 |
前田雅英著 |
|
法益主体の自己決定と正当化原理 : 承諾の犯罪阻却根拠に関する問題を契機に |
北川敦子著 |
|
犯罪論における「被害者の意思」の意義 |
武藤眞朗著 |
|
治療行為と患者の承諾について、再論 : 救急治療を題材にした一試論 |
岡上雅美著 |
|
終末期医療における自己決定と事前指示について : アメリカ合衆国の議論を素材として |
新谷一朗著 |
|
正当業務行為の正当化におけるリスク概念の意義 |
石井徹哉著 |
|
緊急救助型と自己防衛型の偶然防衛について |
内山良雄著 |
|
緊急避難論における補充性の要件 |
鈴木優典著 |
|
強制による行為 |
上野芳久著 |
|
「作為義務と作為義務の衝突」における正当化根拠と正当化概念 : 緊急避難と義務衝突を区別するテーゼの検討を契機として |
勝亦藤彦著 |
|
刑事責任の本質としての非難 |
宮崎英生著 |
|
行為能力及び責任能力の犯罪論体系的内実規定と関係構造 : 刑法における主観的ないし行為者的なもの1 |
伊東研祐著 |
|
犯罪論における「精神障害に基づく錯誤」の問題 |
高橋則夫著 |
|
認識形成プロセスとしての故意 |
大庭沙織著 |
|
結果無価値論から見た過失犯の結果回避可能性 |
杉本一敏著 |
|
可能世界論による予見可能性の検討 : 論理学から認知プロセスへ |
白石賢著 |
|
不完全な説明と予見可能性 |
日下和人著 |
|
医療事故と刑事過失論をめぐる一考察 |
井田良著 |
|
複数人の過失処罰をめぐる問題点 : 横浜市大患者取り違え事件を素材に |
北川佳世子著 |
|
鉄道事故と企業幹部の管理・監督責任 : JR福知山線脱線転覆事故判決を契機として |
大塚裕史著 |
|
実行の着手と罪刑法定主義 |
二本栁誠著 |
|
イギリスにおける未遂犯の処罰根拠 |
奥村正雄著 |
|
台湾における2005年刑法改正をめぐる論争 : 不能犯を中心として |
陳子平著 |
|
韓国不能犯に関する一考察 |
鄭軍男著 |
|
障害未遂・中止未遂における点と線・試論 |
関哲夫著 |
|
中止犯における内包既遂犯について |
鈴木一永著 |
|
間接正犯と共謀共同正犯の区別 |
日高義博著 |
|
共犯と正犯の区別について : 裁判官の思考と共犯理論 |
松澤伸著 |
|
正犯と共犯の区別に関する一試論 |
田川靖紘著 |
|
共同正犯における未遂 |
伊藤嘉亮著 |
|
共犯の成立範囲と帰属原理 : いわゆる「中立的行為」について |
佐久間修著 |
|
国際刑法における正犯処罰の系譜と判例理論の継受 : 共同謀議から共同犯罪企図を経てローマ規程へ |
増田隆著 |
|
曽根威彦教授の刑法理論 |
松原芳博著 |
|
下巻: 罰条による評価 |
只木誠著 |
|
刑罰と峻厳な取扱い |
松生建著 |
|
量刑における前科の考慮 |
野村健太郎著 |
|
名誉毀損罪と相当の理由ある表現活動 |
專田泰孝著 |
|
「名誉毀損罪における真実性の誤信」の法的処理 : 違法論アプローチに対する批判的検討を中心として |
三上正隆著 |
|
英米における名誉毀損罪をめぐる近時の動向 |
佐伯仁志著 |
|
窃盗罪における窃取行為について |
内田幸隆著 |
|
2項犯罪の現状 : 東京高裁平成21年11月16日判決を契機として |
林幹人著 |
|
詐欺罪における財産的損害 |
田山聡美著 |
|
背任罪における図利加害目的 |
伊藤亮吉著 |
|
不正融資の相手方における背任罪の共犯 |
小野上真也著 |
|
放火罪の各類型における抽象的危険 |
小坂亮著 |
|
人骨素材記念品の刑法的意義 |
原田保著 |
|
不正アクセス罪における「不正アクセス行為」の意義 |
渡邊卓也著 |
|
アメリカ郵便・通信詐欺罪における「無形の権利」の保護 |
川崎友巳著 |
|
ドイツにおける企業犯罪と刑事コンプライアンス |
甲斐克則著 |
|
日中環境汚染罪の処罰範囲 |
石亜淙著 |
|
思想検事の刑罰思想に関する一粗描 : 池田克の大日本帝国期の議論を中心に |
宿谷晃弘著 |
|
日本の刑事司法の特質とその構造的問題点 |
田中利彦著 |
|
刑事手続における協議・合意 : 主にドイツ法を手がかりとして |
加藤克佳著 |
|
捜査・公判協力による刑の減免制度 |
川出敏裕著 |
|
いわゆる「包括的差押え」をめぐる諸問題について |
太田茂著 |
|
修正4条の保護とその実現 : 令状主義の例外を中心として |
洲見光男著 |
|
GPSを用いた被疑者等の位置情報探索 |
大野正博著 |
|
犯罪捜査における情報の取得・保管と行政法的統制 |
田村正博著 |
|
裁判員裁判と法曹の意識改革 : 近時の最高裁判例の動向と刑事裁判の在り方について |
川上拓一 著 |
|
フランスの刑事司法と「市民参加」法 |
白取祐司著 |
|
アメリカにおける陪審員候補者に対する専断的忌避 : 歴史的沿革と人種差別的利用の抑止 |
松田正照著 |
|
中国刑事訴訟制度の改革と証拠法 |
張凌著 |
|
「歴史的」証明について |
原田和往著 |
|
DNA鑑定とヒューマンエラー : DNA鑑定を等身大にみる |
佐藤博史著 |
|
排除法則の抑止効 |
小木曽綾著 |
|
冤罪防止の視点から見た補強法則と「被告人の犯人性」推認の基準 |
渡辺直行著 |
|
被告人の証人喚問・審問権と所在尋問の限界 : 元オウム真理教信者の事件を契機に |
渡辺修著 |
|
「精神状態の供述」について |
寺崎嘉博著 |
|
共謀共同正犯者が存在するのに「単独犯」と認定することが許されるとした最高裁判例について : 翻って「単独犯」とは何か? |
佐々木正輝著 |
|
日本における死刑量刑手続について : その公正性・倫理性そして憲法適合性 |
四宮啓著 |
|
刑事控訴審等における事実審査の在り方 |
高崎秀雄著 |
|
利益再審における確定再審開始決定の拘束力 |
高倉新喜著 |
|
「案例指導制度」の現状とその問題点 : 刑事指導案例を中心に |
周振傑著 |
|
少年司法の社会的基盤 |
服部朗著 |
|
少年法上の「非行」成立要件に関する一考察 : 「犯罪」・「触法」概念に焦点を当てて |
小西暁和著 |
|
上巻: 「新時代の刑事法」管見 |
浅田和茂著 |
|
自由主義法治国と刑法 |
吉田敏雄著 |
|
刑法上のパターナリスティックな介入とその限界 |
若尾岳志著 |
|
34.
|
図書
|
甲斐克則編訳
出版情報: |
東京 : 慶應義塾大学出版会, 2015.11 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
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|
35.
|
図書
|
山口厚, 甲斐克則編
|
36.
|
図書
|
斉藤豊治 [ほか] 編集委員
目次情報:
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|
新自由主義と経済刑法 : 事前規制の緩和と事後規制の拡充・強化 |
斉藤豊治著 |
|
経済犯罪・経済刑法の総論 |
吉岡一男著 |
|
法人の犯罪とその処罰 |
浅田和茂著 |
|
法人犯罪 : 対策論・制度設計の視点から |
松原英世著 |
|
改正独占禁止法と「二重処罰の禁止」 |
松宮孝明著 |
|
証券犯罪に対する刑事規制の現状と課題 |
川崎友巳著 |
|
出資法の保護法益 |
木村光江著 |
|
無限連鎖講防止法の保護法益と今日的問題 |
大山徹著 |
|
特定商取引法違反の罪と消費者保護 : 重要事項不告知・不実告知罪を中心に |
神例康博著 |
|
外国為替証拠金取引の規制について : 先物取引に関する犯罪 |
野村稔著 |
|
利益供与罪 : その序論的考察 |
飯尾滋明著 |
|
営業秘密の侵害 : 日・独 (新) 不正競争防止法の紹介 |
只木誠著 |
|
クレジットカードの使用と詐欺罪 |
上嶌一高著 |
|
税務調査の資料を犯則調査に利用することの可否 : 最高裁決定平成16年1月20日 (刑集58巻1号336頁) を参考にして |
小林敬和著 |
|
マネーロンダリング |
丸山雅夫著 |
|
新破産法の制定と破産犯罪 |
山本雅昭著 |
|
フランスにおける賄賂罪の展開と新刑法典におけるその再構成 |
恒光徹著 |
|
マネーロンダリング犯罪処罰規制の国際化と中国の法的対応 |
顧肖榮著 ; 金永明訳 |
|
注目される経済犯罪 |
ギュンター・カイザー著 ; 大山徹訳 |
|
欧州憲法条約における経済刑法 |
クラウス・ティーデマン著 ; 山本雅昭訳 |
|
刑法による経済犯罪の予防 : ドイツ刑法、特に制裁法における新展開 |
ヴォルフガング・ハインツ著 ; 戸浦雄史訳 |
|
ドイツ連邦共和国における銀行法および取引所法による処罰の実務 |
ハンス・リヒター著 ; 平山幹子訳 |
|
近現代文学における金銭欲 : 一刑法学者・犯罪学者の考察 |
ハインツ・ミュラー=ディーツ著 ; 富樫景子訳 |
|
新自由主義と経済刑法 : 事前規制の緩和と事後規制の拡充・強化 |
斉藤豊治著 |
|
経済犯罪・経済刑法の総論 |
吉岡一男著 |
|
法人の犯罪とその処罰 |
浅田和茂著 |
|
37.
|
図書
|
甲斐克則著
出版情報: |
東京 : 成文堂, 2005.11 |
シリーズ名: |
医事刑法研究 ; 第3巻 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
38.
|
図書
|
甲斐克則編
|
39.
|
図書
|
アルトゥール・カウフマン著 ; 甲斐克則訳
出版情報: |
福岡 : 九州大学出版会, 2000.1 |
シリーズ名: |
「法と国家」翻訳叢書 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
40.
|
図書
|
甲斐克則編
出版情報: |
京都 : 法律文化社, 2012.4 |
シリーズ名: |
HBB+ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
41.
|
図書
|
甲斐克則, 手嶋豊編
|
42.
|
図書
|
甲斐克則編
|
43.
|
図書
|
甲斐克則著
出版情報: |
東京 : 成文堂, 2018.4 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
44.
|
図書
|
甲斐克則編
|
45.
|
図書
|
甲斐克則編
|
46.
|
図書
|
甲斐克則編
|
47.
|
図書
|
甲斐克則編
|
48.
|
図書
|
甲斐克則編集代表 ; 手嶋豊 [ほか] 編集委員
出版情報: |
東京 : 信山社, 2018.10 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
loading… |
|
49.
|
図書
|
甲斐克則編
|
50.
|
図書
|
甲斐克則編
出版情報: |
東京 : 信山社, 2018.3 |
シリーズ名: |
ブリッジブックシリーズ |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
51.
|
図書
|
甲斐克則編
出版情報: |
東京 : 信山社, 2008.1 |
シリーズ名: |
ブリッジブックシリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
loading… |
|
52.
|
図書
|
甲斐克則編
目次情報:
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|
医行為と医事法の関わり |
甲斐克則著 |
|
医師法17条の解釈と運用をめぐる課題 |
勝又純俊著 |
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医行為と医業独占のあり方を考える |
小谷昌子著 |
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救急医療と医行為 |
山崎祥光著 |
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看護行為と医行為 |
和泉澤千恵著 |
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在宅医療・訪問看護と医行為 |
友納理緒著 |
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介護職と医行為 |
加藤摩耶著 |
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精神科医療における医行為と公認心理師の関わり |
西山健治郎著 |
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各種検査と医行為 |
小島崇宏著 |
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歯科医療と医行為 |
藤原久子著 |
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イギリスにおける医行為の規制の現状と課題 |
柳井圭子著 |
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アメリカ合衆国における医行為の規制の現状と課題 |
佐藤雄一郎著 |
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ドイツにおける「医業」規制の現状と課題 |
天田悠著 |
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医行為と医事法の関わり |
甲斐克則著 |
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医師法17条の解釈と運用をめぐる課題 |
勝又純俊著 |
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医行為と医業独占のあり方を考える |
小谷昌子著 |
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