著者典拠情報

標目形:
久世, 濃子(1976-)||クゼ, ノウコ
属性:
Personal
場所:
東京
日付:
1976
から見よ参照形:
Kuze, Noko, 1976-
注記:
国立科学博物館人類研究部(日本学術振興会特別研究員)
出典:オランウータンってどんな『ヒト』?, 2013.12
出生地の追加は「オランウータン : 森の哲人は子育ての達人」(東京大学出版会, 2018.7)の著者略歴による
SRC:女も男もフィールドへ / 椎野若菜, 的場澄人編(古今書院, 2016.6)
EDSRC:オランウータン : 森の哲人は子育ての達人 / 久世濃子著(東京大学出版会, 2018.7)
著者典拠ID:
DA18831317


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1.

図書

図書
椎野若菜, 的場澄人編
出版情報: 東京 : 古今書院, 2016.6
シリーズ名: 100万人のフィールドワーカーシリーズ ; 12
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
フィールドで「ヨメサン・ムスメ」となるためのスイッチ 中川千草 [著]
雪氷女子の誕生 永塚尚子 [著]
自分を守りつつ調査する : インド「ヒジュラ」へのアプローチ 國弘暁子 [著]
「ゲイ・コミュニティ」でフィールドワークする 新ヶ江章友 [著]
女も男も無意識の思い込みに気づくために 長堀紀子 [著]
子どもを連れてボルネオ島の熱帯雨林へ 久世濃子 [著]
ベビーをつれてアフリカへ : ナイロビ、カンパラでの経験 椎野若菜 [著]
子連れフィールドワーク : ウガンダの村落での経験を中心に 杉田映理 [著]
家族でフィールドワーク : 伊豆諸島御蔵島でのイルカ研究 酒井麻衣 [著]
嫁さんマイル 的場澄人 [著]
フィールドワークに行けないフィールドワーカー 四方篝 [著]
響きあう家族のかたち : 南インドのフィールド・ライフ 石井美保 [著]
カップルでのフィールドワーク 菊地滋夫, 菊地紀久恵 [著]
子持ちのフィールドワーカーと子育てするフィールドワーカー 三谷曜子 [著]
フィールドで「ヨメサン・ムスメ」となるためのスイッチ 中川千草 [著]
雪氷女子の誕生 永塚尚子 [著]
自分を守りつつ調査する : インド「ヒジュラ」へのアプローチ 國弘暁子 [著]
2.

図書

図書
梶丸岳, 丹羽朋子, 椎野若菜編
出版情報: 東京 : 古今書院, 2016.5
シリーズ名: 100万人のフィールドワーカーシリーズ ; 13
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
フィールドノート古今東西 梶丸岳 [著]
植物学者のフィールドノート : 足跡を丸ごと記録する 倉田薫子 [著]
民族音楽学者のフィールドノート : 言葉をあつめて演奏と研究をつなぐ 増野亜子 [著]
ミュージアム研究のフィールドノート : デジタル時代のノートと「ノート」 小森真樹 [著]
人文地理学者のフィールドノート : 断片的な記録の積み重ねからストーリーへ 柚洞一央 [著]
霊長類学者のフィールドノート : 私の試行錯誤 久世濃子 [著]
気象観測におけるフィールドノート : 観測状況を記録する20のポイント 安永数明 [著]
建築・都市の歴史研究におけるフィールドノート : エチオピア・ゴンダールの住宅を調べる 設楽知弘 [著]
進化生物学者のフィールドノート : 「カタツムリのしっぽ切り」から迫る、幻のヘビの生態 細将貴 [著]
洞窟調査とフィールドノート 長谷川航 [著]
古生物学調査でのフィールドノートの使い方 平田正礼 [著]
カスカの古老と絵を描く人類学者 : 北米先住民の狩猟実践や動物認識調査におけるフィールドノートの役割 山口未花子 [著]
調査研究と生活を支えるフィールドノート : 調査データ集からライフログへ 阿児雄之 [著]
犬ぞり北極探検家もフィールドノートを使う 山崎哲秀 [著]
被調査者が描くフィールドノート : 中国・黄土高原の人びとの地図・スケッチ・即興詞 丹羽朋子 [著]
先達フィールドワーカーたちの遺産に学ぶ 角南聡一郎 [著]
座談会 : フィールドノートとそのまわり 椎野若菜司会 ; 平田正礼 [ほか述]
フィールドノート古今東西 梶丸岳 [著]
植物学者のフィールドノート : 足跡を丸ごと記録する 倉田薫子 [著]
民族音楽学者のフィールドノート : 言葉をあつめて演奏と研究をつなぐ 増野亜子 [著]