著者典拠情報

標目形:
村島, 健司||ムラシマ, ケンジ
属性:
Personal
注記:
関西学院大学研究員
博士(社会学)
SRC:震災復興と宗教 / 稲場圭信, 黒崎浩行編著(明石書店, 2013.4)
EDSRC:戦争社会学 : 理論・大衆社会・表象文化 / 好井裕明, 関礼子編著(明石書店, 2016.10) 執筆者紹介によりNOTEフィールドを追加 (2018.3.13)
専門: 文化社会学, 宗教社会学, 台湾社会研究
著者典拠ID:
DA18421122


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1.

図書

図書
好井裕明, 関礼子編著
出版情報: 東京 : 明石書店, 2016.10
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
戦争をめぐる社会学の可能性 関礼子 [執筆]
戦争と社会学理論 : ホモ・ベリクス(Homo bellicus)の発見 荻野昌弘 [執筆]
大衆社会論の記述と「全体」の戦争 : 総力戦の歴史的・社会的位格 野上元 [執筆]
モザイク化する差異と境界 : 戦争とジェンダー/セクシュアリティ 菊地夏野 [執筆]
覆され続ける「予期」 : 映画『軍旗はためく下に』と「遺族への配慮」の拒絶 福間良明 [執筆]
戦死とどう向き合うか? : 自衛隊のリアルと特攻の社会的受容から考える 井上義和 [執筆]
証言・トラウマ・芸術 : 戦争と戦後の語りの集合的な分析 エリック・ロパーズ [執筆] ; 目黒茜訳
戦後台湾における日本統治期官営移民村の文化遺産化 : 戦前・戦後の記憶の表象をめぐって 村島健司 [執筆]
「豚」がプロデュースする「みんなの戦後史」 : グローバルな社会と沖縄戦後史再編 関礼子 [執筆]
被爆問題の新たな啓発の可能性をめぐって : ポスト戦後70年、「被爆の記憶」をいかに継承しうるのか 好井裕明 [執筆]
戦争をめぐる社会学の可能性 関礼子 [執筆]
戦争と社会学理論 : ホモ・ベリクス(Homo bellicus)の発見 荻野昌弘 [執筆]
大衆社会論の記述と「全体」の戦争 : 総力戦の歴史的・社会的位格 野上元 [執筆]
2.

図書

図書
稲場圭信, 黒崎浩行編著
出版情報: 東京 : 明石書店, 2013.4
シリーズ名: 叢書宗教とソーシャル・キャピタル / 櫻井義秀, 稲場圭信責任編集 ; 4
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
総説 : 震災復興に宗教は何ができたのか 稲場圭信 [執筆]
仏教の活動 藤森雄介 [執筆]
神社神道の活動 黒崎浩行 [執筆]
キリスト教の活動 高橋和義 [執筆]
新宗教の活動 金子昭 [執筆]
宗教者として、そして一生活者としての東日本大震災支援 川浪剛 [執筆]
伝統的地域ネットワークと地域SNS 岡田真美子 [執筆]
宗教者と研究者の連携 島薗進 [執筆]
宗教者の支援活動調査 稲場圭信 [執筆]
大学と市民活動 : 東日本大震災における大正大学と学外コミュニティの事例より 星野壮, 弓山達也 [執筆]
仏教系大学生による学生ボランティア活動の一例 吉田叡禮 [執筆]
阪神・淡路大震災における心のケア 岡尾将秀, 渡邊太, 三木英 [執筆]
台湾における震災復興と宗教 : 仏教慈済基金会による取り組みを事例に 村島健司 [執筆]
民俗芸能・芸術・聖地文化と再生 鎌田東二 [執筆]
震災によって築かれた新たな絆 : 多くの境界をのり越えて 藤野陽平 [執筆]
総説 : 震災復興に宗教は何ができたのか 稲場圭信 [執筆]
仏教の活動 藤森雄介 [執筆]
神社神道の活動 黒崎浩行 [執筆]