著者典拠情報

標目形:
中村, 亨 (1966- アメリカ文学)||ナカムラ, トオル
属性:
Personal
場所:
京都市
日付:
1966
から見よ参照形:
Nakamura, Toru
注記:
アメリカ文学専攻
中央大学教授 (2014年現在)
SRC:友だちの本 / 中村亨, 本田康典, 鈴木章能訳 (水声社, 2014.3) の巻末「訳者について」による
著者典拠ID:
DA17952906


 close
1.

図書

図書
中村亨, 本田康典, 鈴木章能訳
出版情報: 東京 : 水声社, 2014.3
シリーズ名: ヘンリー・ミラー・コレクション / ヘンリー・ミラー著 ; 第2期 ; 14
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
友だちの本 = Book of friends : a trilogy 中村亨訳
ぼくの自転車、そのほかの友だち = My bike & other friends 本田康典訳
ジョーイ 鈴木章能訳
わが人生におけるほかの女性たち 鈴木章能訳
友だちの本 = Book of friends : a trilogy 中村亨訳
ぼくの自転車、そのほかの友だち = My bike & other friends 本田康典訳
ジョーイ 鈴木章能訳
2.

図書

図書
吉田廸子ほか著 ; 中村亨編著
出版情報: 東京 : 論創社, 2014.7
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
松田憲次郎 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 水声社, 2016.11
シリーズ名: ヘンリー・ミラー・コレクション / ヘンリー・ミラー著 ; 第2期 ; 16
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
自由になる ベン・グローアー [述] ; 松田憲次郎訳
発禁は当局にとってやぶ蛇 ロシェル・ガースン [述] ; 松田憲次郎訳
『北回帰線』事件 マドレーヌ・シャプサル [述] ; 松田憲次郎訳
友情をこめた手 : ブレーズ・サンドラール F.J.タンプル [述] ; 松田憲次郎訳
自己のリズムを発見せよ A.J.ブース [述] ; 松田憲次郎訳
創作の技法 ジョージ・ウィックス [述] ; 中村亨訳
もう一人のヘンリー・ミラー ライオネル・オレイ [述] ; 中村亨訳
猥褻は自由のための爆弾だ バーナード・ウルフ [述] ; 鈴木章能訳
レンスベルイ、ミラーと意気投合 マリアン・ルート [述] ; 鈴木章能訳
セックスが公然のものに デイヴィッド・デュリー [述] ; 鈴木章能訳
本物の女 デイヴィッド・デュリー [述] ; 松田憲次郎訳
喜びの世界 サンドラ・ホックマン [述] ; 泉澤みゆき訳
ミラー、自分の生み出したものに仰天 ボブ・トーマス [述] ; 泉澤みゆき訳
『北回帰線』再び 『ニューズウィーク』誌 [著述] ; 泉澤みゆき訳
セックスに死を! ジョルジュ・ベルモン [述] ; 松田憲次郎訳
自分はいったい誰のために書いているのやら ジュリー・バーンズ [述] ; 泉澤みゆき訳
ミラー、メイラー会談傍聴記 米谷ふみ子 [著]
自由になる ベン・グローアー [述] ; 松田憲次郎訳
発禁は当局にとってやぶ蛇 ロシェル・ガースン [述] ; 松田憲次郎訳
『北回帰線』事件 マドレーヌ・シャプサル [述] ; 松田憲次郎訳
4.

図書

図書
日本ヘミングウェイ協会編
出版情報: 東京 : 小鳥遊書房, 2022.3
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
まえがき : 研究の未来を夢見て 今村楯夫 [著]
海図 : 新世紀のヘミングウェイ研究に向けて 辻秀雄 [著]
ヘミングウェイが描いたアメリカ : 鉄道を中心にして 千葉義也 [著]
情報の圧縮と留保が生み出す効果とそのスタイルの源流を探る 倉林秀男 [著]
隠喩としての「吐き気」: 一九一八年パンデミックと「兵士の故郷」再読 フェアバンクス香織 [著]
ハロルド・クレブズの傷 : 「兵士の故郷」と二つの物語 前田一平 [著]
ランニング・ブル、ライティング・アーネスト : 伝記的語りの政治性 中村嘉雄 [著]
つきまとう『暗い笑い』 : 『春の奔流』における帰還兵と黒人 中村亨 [著]
ジェイク・バーンズの欲望の視線 : 不倫小説として読む『日はまた昇る』 高野泰志 [著]
「簡単な質問」精読 : 翻訳状況、テクスチュアリティ、セクシュアリティ 辻秀雄 [著]
幻影のゴールデンゲート : 『武器よさらば』と〈抵抗する読者〉を架橋するために 山本洋平 [著]
ポーリーン・ファイファーがヘミングウェイにもたらした創造性 : ジェンダー越境性・カトリック信仰・悪女表象 古谷裕美 [著]
ヘミングウェイ作品の中のマーサ・ゲルホーン 平井智子 [著]
『誰がために鐘は鳴る』とスペイン・「ジプシー」の神秘主義 本荘忠大 [著]
ヘミングウェイの小切手簿 : 『海流の中の島々』にみる作家の家計 柳沢秀郎 [著]
チンクとヘム : エリック・エドワード・ドーマン=スミス(オガワン)との友情 真鍋晶子 [著]
作家と編集者二〇年の軌跡 : ヘミングウェイとパーキンズの交歓 今村楯夫 [著]
あとがき : 協会設立前の頃 千葉義也 [著]
まえがき : 研究の未来を夢見て 今村楯夫 [著]
海図 : 新世紀のヘミングウェイ研究に向けて 辻秀雄 [著]
ヘミングウェイが描いたアメリカ : 鉄道を中心にして 千葉義也 [著]