著者典拠情報

標目形:
中空, 壽雅||ナカゾラ, トシマサ
属性:
Personal
注記:
明治大学法学部教授
SRC:トピックからはじめる法学 / 「トピックからはじめる法学」編集委員会編(成文堂, 2010.6)
著者典拠ID:
DA16922590


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1.

図書

図書
井田良 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : 成文堂, 2014.10
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2.

図書

図書
高橋則夫編
出版情報: 東京 : 信山社出版, 2014.3
シリーズ名: ブリッジブックシリーズ
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3.

図書

図書
高橋則夫編
出版情報: 東京 : 信山社出版, 2018.11
シリーズ名: ブリッジブックシリーズ
所蔵情報: loading…
4.

図書

図書
山口厚 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 成文堂, 2023.2
所蔵情報: loading…
5.

図書

図書
中空壽雅 [ほか] 編集委員
出版情報: 東京 : 成文堂, 2021.3
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Miranda法理における「権利行使/権利放棄」 : 取調べへの弁護人立会いに関する議論への示唆 村瀬健太著
被疑者取調べの録音・録画制度について : 取調べのさらなる適正化に向けて 高村紳著
証拠排除申立適格論の意義 守田智保子著
デジタル証拠と伝聞法則 : eHearsay理論を手がかりに 八百章嘉著
裁判員制度および検察審査会強制起訴制度下における量刑基準と起訴基準の連続性と非連続性 : 法定量刑基準論・法定起訴基準論序説 黒澤睦著
量刑不当の構造論的解釈と控訴審における取り扱い 高橋正太郎著
少年被告事件と裁判員裁判 上野正雄著
裁判員辞退と「信教の自由」 森本陽美著
犯罪論体系(三元的犯罪構造説)と裁判員裁判 : 派生的諸問題(違法性の実質及び評価の対象、故意の体系的地位)の検討を交えて 松本純也著
法人の被害者性と利益原則 川口浩一著
鉄道事故における企業幹部の刑事責任をめぐる諸問題 : JR福知山線脱線転覆事故最高裁決定を契機として 大塚裕史著
詐欺罪における故意の認定について 内田幸隆著
Miranda法理における「権利行使/権利放棄」 : 取調べへの弁護人立会いに関する議論への示唆 村瀬健太著
被疑者取調べの録音・録画制度について : 取調べのさらなる適正化に向けて 高村紳著
証拠排除申立適格論の意義 守田智保子著
6.

図書

図書
伊東研祐 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 勁草書房, 2018.3
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目次情報: 続きを見る
ドイツ刑法学における法益論 : 批判的一考察 アルミン・エングレンダー著 ; 小島秀夫訳
罪刑法定主義と法定された正当化事由 柏〓早陽子著
規範違反説における結果の体系的位置づけと規範 江藤隆之著
正当化事由規定における「許容」の意味 : 正当化事情の錯誤に関連して 小島秀夫著
医療における患者の自律と承諾能力 只木誠著
HIV感染の刑罰化における主体と責任について 西迫大祐著
刑法における違法性と責任 松原芳博著
責任主義の思想と現代社会 伊東研祐著
ロボットの刑事責任 : ロボット刑法(Roboterstrafrecht)序説 川口浩一著
権利主体性の根拠をAI・ロボットから問い直す 小林史明著
刑事過失と民事過失の異同について 山本紘之著
過失犯の規範構造の解明に向けた一考察 : とくに予見可能性と事実上の因果経過との関係について 田村翔著
不能犯における「行為規範と制裁規範の結合」 高橋則夫著
いわゆる「共謀の射程」と「教唆の射程」 照沼亮介著
連鎖的共犯について 松生光正著
刑罰のコミュニケーション的機能について : 表出的刑罰論は第三の選択肢となり得るか 竹内健互著
刑罰論から見た時効制度 飯島暢著
逮捕・監禁に対する被害者の同意 : 児童虐待の事案をめぐって 森永真綱著
領得罪と盗品等に関する罪 石井徹哉著
〈想起〉としての陳述とその虚偽性に関するスケッチ 長谷川裕寿著
「目的犯」と危険運転致死傷罪における「通行妨害目的」 松宮孝明著
営業秘密侵害罪の基本的性格とその課題について 内田幸隆著
オーストリアの刑事訴追制度についての予備的考察 黒澤睦著
理性法としてのカント私法と不法回避技法 赤岩順二著
ドイツ刑法学における法益論 : 批判的一考察 アルミン・エングレンダー著 ; 小島秀夫訳
罪刑法定主義と法定された正当化事由 柏〓早陽子著
規範違反説における結果の体系的位置づけと規範 江藤隆之著
7.

図書

図書
「トピックからはじめる法学」編集委員会編
出版情報: 東京 : 成文堂, 2010.6
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社会のあるところに法あり, 法のあるところに社会あり 田巻帝子
法に「できること」と「できないこと」 山田八千子
法律なければ犯罪なし, 法律なければ刑罰なし 岡部雅人
子どもの犯罪はあまく・軽く扱われるのか? 山口直也
あなたの治療について決めるのは誰? 永水裕子
大人と子どもの境界線 中村恵
主権者が政治をつくる 玉蟲由樹
責任なければ無罪っていうのはなぜだろう 中空壽雅
私たちの生活と行政 高木英行
お小遣いをもらったら… 平川英子
著作権はもはや生活の一部です 諏訪野大
親の離婚で子どもと親の関係は? 山口亮子
もしもクリーニング事故にあったら? 深川裕佳
気をつけよう!少額訴訟制度を悪用した架空請求! 宗田貴行
アルバイト中のケガも労働災害 衣笠葉子
もしかして…振り込め詐欺? 伊藤渉
犯罪の被害を受けてしまったら? 滝沢誠
生命は自分のものか, みんなのものか? : 臓器移植 武藤眞朗
薬の安全を守る仕組みと行政の賠償責任 府川繭子
医療過誤における被害者の救済 千葉華月
私はやっていない! : なぜ冤罪がうまれるのか? 中島宏
ドメスティック・バイオレンス(DV)をなくすために 今井雅子
皆さんは未来の裁判官 宮木康博
有罪or無罪だけが裁判じゃない! 畑宏樹
「訴訟小国」日本と「訴訟大国」アメリカ 荒井真
働きながら子育てをするには 橋爪幸代
突然, 解雇されたら? : 正社員と派遣労働者の場合 橋本陽子
うちの会社が乗っ取られる? 長谷川乃理
企業の競争がなくなったら? : ルールに則った経済活動 多田英明
それは違法ではありませんか?会社は大丈夫ですか? 木下崇
倒産手続はなぜ必要なの? 杉本純子
なぜ「戦争」にはルールが必要なのか 田中誠
海洋油濁汚染と賠償・補償制度 梅村悠
国際貿易のルールを知ろう 飯野文
外国の法律が日本の裁判所で適用されるって? 小山昇
世界をひとつにまとめる方法 齋藤洋
人間の未来につながる宇宙法 龍澤邦彦
社会のあるところに法あり, 法のあるところに社会あり 田巻帝子
法に「できること」と「できないこと」 山田八千子
法律なければ犯罪なし, 法律なければ刑罰なし 岡部雅人