著者典拠情報

標目形:
野林, 厚志 (1967-)||ノバヤシ, アツシ
属性:
Personal
場所:
大阪府
日付:
1967
から見よ参照形:
Nobayashi, Atsushi
Nobayasi, Atusi
注記:
国立民族学博物館文化資源研究センター・准教授(2008.9現在)
国立民族学博物館民族学研究開発センター助手(2002.7現在)
国立民族学博物館教授・総合研究大学大学院教授(2014.11)
出生地・肩書きの追加は「タイワンイノシシを追う : 民族学と考古学の出会い」(臨川書店, 2014.11)の奥付頁による
専攻: 民族考古学, オーストロネシア文化論
SRC:核としての周辺 / 松井健編著 ; 松井健 [ほか著](京都大学学術出版会, 2002.8)
EDSRC:特別展みんぱくキッズワールドこどもとおとなをつなぐもの (国立民族学博物館, c2006.5)
EDSRC:東アジアの民族イメージ : 前近代における認識と相互作用 / 野林厚志編 (国立民族学博物館, 2012.3) の裏表紙によってSFフィールド (Nobayashi, Atsushi) を追加
EDSRC:タイワンイノシシを追う : 民族学と考古学の出会い / 野林厚志著(臨川書店, 2014.11)
EDSRC:東アジア / 末成道男, 曽士才編 (明石書店, 2005.1)の執筆者紹介よりNOTE(専攻: 民族考古学, オーストロネシア文化論)を追加
著者典拠ID:
DA13630169


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窪田幸子, 野林厚志編
出版情報: 京都 : 世界思想社, 2009.11
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野林厚志編集委員長 ; 宇田川妙子, 河合祥尚, 濵田信吾編集幹事
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2021.1
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野林厚志著
出版情報: 東京 : 御茶の水書房, 2008.1
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松井健編著
出版情報: 京都 : 京都大学学術出版会, 2002.8
シリーズ名: 講座・生態人類学 ; 6
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松井健, 名和克郎, 野林厚志編
出版情報: 京都 : 昭和堂, 2011.3
シリーズ名: 東洋文化研究所叢刊 ; 第25輯
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野林厚志著
出版情報: 京都 : 臨川書店, 2014.11
シリーズ名: フィールドワーク選書 / 印東道子, 白川千尋, 関雄二編 ; 7
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卯田宗平編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2021.4
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目次情報: 続きを見る
ポスト・ドメスティケーションという思考 : 鵜飼研究からの展開 卯田宗平 [執筆]
野生を飼いならすことの難しさ : インドネシア西ジャワ州におけるコピルアク生産の事例から 須田一弘 [執筆]
あえてドメスティケートしない野育という関係性 : ミツバチ養蜂戦略の違いから野生性を考える 竹川大介 [執筆]
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いま、野生性を問うことの意義 : 成果と展望 卯田宗平 [執筆]
ポスト・ドメスティケーションという思考 : 鵜飼研究からの展開 卯田宗平 [執筆]
野生を飼いならすことの難しさ : インドネシア西ジャワ州におけるコピルアク生産の事例から 須田一弘 [執筆]
あえてドメスティケートしない野育という関係性 : ミツバチ養蜂戦略の違いから野生性を考える 竹川大介 [執筆]