著者典拠情報

標目形:
佐久間, 康之(1962-)||サクマ, ヤスユキ
属性:
Personal
日付:
1962-
注記:
福島大学教育学部助教授
SRC:第二言語習得の研究 : 5つの視点から / レスリー・M.ビービ編 ; 卯城祐司,佐久間康之訳(大修館書店, 1998.7)
著者典拠ID:
DA11504571


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1.

図書

図書
レスリー・M. ビービ編 ; 卯城祐司, 佐久間康之訳注
出版情報: 東京 : 大修館書店, 1998.7
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2.

図書

図書
大熊昭信 [ほか] 著
出版情報: 大阪 : 新興出版社啓林館, 2007.12
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3.

図書

図書
太田信夫, 佐久間康之編著
出版情報: 京都 : 北大路書房, 2016.2
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4.

図書

図書
鈴木渉, 佐久間康之, 寺澤孝文編
出版情報: 東京 : 大修館書店, 2021.9
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目次情報: 続きを見る
認知心理学における顕在記憶・潜在記憶の研究 : 明示的知識と暗示的知識の記憶基盤 太田信夫著
「使える」文法知識を探る 浦野研著
第二言語環境で日本語の文法知識はどのように発達していくか? : 文法項目の特徴と学習者の個人差の影響 鈴木祐一著
英単語の和訳はわかるのにコミュニケーションで使えないのはなぜか? : 第二言語における明示的・暗示的な語彙知識の発達 中田達也著
中学生の文法知識はどのように発達するのか? 酒井英樹著
小学生はどのような文法知識を身につけているか? : これまでの実証研究のまとめから 内野駿介著
語彙学習のやる気が続かないのはなぜか? : 自覚できない明示的知識の蓄積の「見える化」が動機づけに与える影響 上田紋佳著
語彙力は知らない間に伸びていく? : マイクロステップ計測法による潜在記憶レベルの語彙学習 西山めぐみ著
使える文法知識は脳のどこにあるのか? : 第二言語の暗示的知識と明示的知識を支える神経基盤 鄭嫣婷著
今後の研究と教育的示唆 鈴木渉, 佐久間康之, 寺澤孝文著
認知心理学における顕在記憶・潜在記憶の研究 : 明示的知識と暗示的知識の記憶基盤 太田信夫著
「使える」文法知識を探る 浦野研著
第二言語環境で日本語の文法知識はどのように発達していくか? : 文法項目の特徴と学習者の個人差の影響 鈴木祐一著