著者典拠情報

標目形:
片山, 由美子(1952-)||カタヤマ, ユミコ
属性:
Personal
場所:
千葉県
日付:
1952
注記:
「水精」 (本阿弥書店, 1989.9)
出生年,出生地は「現代俳句との対話」(1993,本阿弥書店)の奥付の記述による
JP90009910
著者典拠ID:
DA07385785


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1.

図書

図書
山下一海 [ほか] 編集委員
出版情報: 東京 : 三省堂, 2005.11
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2.

図書

図書
井上泰至編 ; 井上泰至 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 笠間書院, 2017.3
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
俳句 : そのルールに潜む「日本らしさ」のプログラム : はじめに 井上泰至 [執筆]
季語(きご) : 俳句にはなぜ季語が必要なのでしょう? 井上泰至 [執筆]
定型・字余り(ていけい・じあまり) : なぜ俳句は五七五なのでしょう? 片山由美子 [執筆]
省略・連想(しょうりゃく・れんそう) : 短い俳句は何を省略すれば効果的なのでしょう? 浦川聡子 [執筆]
切字・切れ(きれじ・きれ) : 俳句にはなぜ「切れ」があるのでしょう? 井上弘美 [執筆]
句会(くかい) : 俳句はどうして集団で作り、批評しあうのでしょう? 石塚修 [執筆]
文語と口語(ぶんごとこうご) : 俳句も現代の詩なのに、どうして文語で詠むのでしょう? 中岡毅雄 [執筆]
滑稽・ユーモア(こっけい・ゆーもあ) : 俳句はどうしてユーモアの詩と言われるのでしょう? 深沢眞二 [執筆]
写生と月並(しゃせいとつきなみ) : 俳句はなぜ実際にモノを見ることを重視するのでしょう? 岸本尚毅 [執筆]
無季・自由律(むき・じゆうりつ) : 季語も定型もない俳句とはどういうものなのでしょう? 青木亮人 [執筆]
国際俳句(こくさいはいく) : 世界中でハイクが詠まれているのはなぜでしょう? 木村聡雄 [執筆]
どうすれば、俳句はおもしろく読めるのか、楽しく学べるのか : おわりに 井上泰至 [執筆]
俳句 : そのルールに潜む「日本らしさ」のプログラム : はじめに 井上泰至 [執筆]
季語(きご) : 俳句にはなぜ季語が必要なのでしょう? 井上泰至 [執筆]
定型・字余り(ていけい・じあまり) : なぜ俳句は五七五なのでしょう? 片山由美子 [執筆]