著者典拠情報

標目形:
木村, 茂光 (1946-)||キムラ, シゲミツ
属性:
Personal
場所:
洞爺村(北海道)
日付:
1946
から見よ参照形:
木村, 茂光||キムラ, シゲミツ
Kimura, Shigemitsu
Kimura, Sigemitu
注記:
(1994- ):東京学芸大学教授→同大学名誉教授(2018.3). 文学博士
「絵で読む日本の歴史」の共編者
EDSRC:平安京くらしと風景 / 木村茂光編(東京堂出版, 1994.7)編者略歴により出生地・現職を追加
EDSRC:ローカルな思想を創る : 脱世界思想の方法 / 内山節 [ほか] 著(農山漁村文化協会, 1998.7)
EDSRC:日本中世の権力と地域社会 / 木村茂光編 (吉川弘文館, 2007.8) の奥付の情報(「北海道洞爺村(現洞爺湖町洞爺町)」に生まれる)により, PLACE (北海道→洞爺村(北海道)) に変更
EDSRC:旅と移動 : 人流と物流の諸相 / 木村茂光, 湯浅治久編 (竹林舎, 2018.3)より現職を更新
著者典拠ID:
DA04538981


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1.

図書

図書
木村茂光編
出版情報: 東京 : 東京堂出版, 1994.7
シリーズ名: 教養の日本史
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2.

図書

図書
木村茂光, 吉井敏幸編
出版情報: 東京 : 吉川弘文館, 2005.7
シリーズ名: 街道の日本史 ; 34
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
[木村茂光ほか執筆] ; 歴史学研究会, 日本史研究会編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2004.7
シリーズ名: 日本史講座 / 歴史学研究会, 日本史研究会編 ; 第3巻
所蔵情報: loading…
4.

図書

図書
木村茂光 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 吉川弘文館, 2016.4
所蔵情報: loading…
5.

図書

図書
木村茂光著
出版情報: 東京 : 吉川弘文館, 2009.5
シリーズ名: 日本中世の歴史 ; 1
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6.

図書

図書
歴史科学協議会編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2008.5
所蔵情報: loading…
7.

図書

図書
内山節 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 農山漁村文化協会, 1998.7
シリーズ名: 人間選書 ; 220
所蔵情報: loading…
8.

図書

図書
木村茂光 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 吉川弘文館, 2016.11
所蔵情報: loading…
9.

図書

図書
歴史科学協議会編
出版情報: 東京 : 大月書店, 2017.6
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
日本前近代の国家と天皇 保立道久著
近代天皇制・天皇論の課題 渡辺治著
国家論 飯尾秀幸著
帝国主義 栗田禎子著
運動史研究の変遷 : 現状と課題 須田努著
身分と階級 小谷汪之著
土地制度史研究と新しい地平 : 日本中世史を中心に 木村茂光著
戦後日本における家族の変化と家族史研究の展開 三成美保著
女性史とジェンダー史 横山百合子著
日本の都市社会史 : 近世・近代を中心に 塚田孝, 佐賀朝著
社会構成体論と社会構成史 池享著
アジア認識 : 津田左右吉の事例を中心に 李成市著
歴史教育における世界史認識をめぐる諸問題 鳥山孟郎著
歴史学と歴史教育 大串潤児著
科学運動と地域史認識 市村高男著
日本前近代の国家と天皇 保立道久著
近代天皇制・天皇論の課題 渡辺治著
国家論 飯尾秀幸著
10.

図書

図書
井上次夫 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 武蔵野書院, 2020.3
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
新しい古典としての『古事記』 津田博幸 [執筆]
書物として見る古典文学の新しい解釈の行方 : 萬葉語「隠沼」の歴史的変遷をめぐって ローレン・ウォーラー [執筆]
「産む性」の拒否・『竹取物語』かぐや姫の思想 : 異人に照らし出される「この世」の論理 東原伸明 [執筆]
土左日記の「本領発揮」のために 鹿島徹 [執筆]
〈歌〉の『伊勢物語』と〈語り〉の『大和物語』 : 「語り」と言説分析・『大和物語』の散文的機能の再評価を焦点に 東原伸明 [執筆]
『枕草子』「したり顔」の呪縛を乗り越えて : 「くらげの骨」と「香炉峰の雪」と 津島知明 [執筆]
新しい古典としての日記文学 : 『土左日記』から『更級日記』まで 山下太郎 [執筆]
「光源氏」とは何か : 「プレイボーイ」とは異なる古代物語の主人公像 東原伸明 [執筆]
『源氏物語』続編の「ましかば」 : 次世代に伝えたい、自己と向き合う物語 吉澤小夏 [執筆]
日本初の長編物語の作り方 : 『うつほ物語』の軌跡 本宮洋幸 [執筆]
「虫めづる姫君」の教え 横溝博 [執筆]
『とりかへばや物語』 : 男装の女君・女装の男君の物語 伊達舞 [執筆]
『古事談』 : 「抄録の文芸」 蔦尾和宏 [執筆]
『徒然草』をひらく : 「傷つきやすく柔らかな心」を抱えた読者へ向けて 田村美由紀 [執筆]
新しい古典としての西鶴 塩村耕 [執筆]
長塚節『土』を読み継ぐ : 一九一〇年の国土 永井聖剛 [執筆]
中国故事の享受・受容と現代日本人 : 古典漢文の素養を掘り起こす中での再認識 井上次夫 [執筆]
古くて新しい古典教育の問題 : 「古典」の位置付けと古典教育に必要な視点 井上次夫 [執筆]
昔話教材を使った古文入門教育/指導法へ : 小中接続を意識した「主体的・対話的で深い学び」のための教材n度読みの試み 高木史人 [執筆]
古典の新しい指導法 : 『更級日記』「門出」を教材として 山下太郎 [執筆]
『伊勢物語』「筒井筒」の学習指導法 : 我が事として理解し、表現させる 井上次夫 [執筆]
田楽と御霊会からみた民衆文化 : 「古典」としての『今昔物語集』 木村茂光 [執筆]
「三千五百万人の末弟」が残したもの : 植木枝盛『民権自由論』(一八七九年) ヨース・ジョエル [執筆]
「昔話」から「昔語り」へ : 昔語りを「聴く」姿勢を幼小接続に活用する 高木史人 [執筆]
新しい古典としての『古事記』 津田博幸 [執筆]
書物として見る古典文学の新しい解釈の行方 : 萬葉語「隠沼」の歴史的変遷をめぐって ローレン・ウォーラー [執筆]
「産む性」の拒否・『竹取物語』かぐや姫の思想 : 異人に照らし出される「この世」の論理 東原伸明 [執筆]