著者典拠情報

標目形:
渡辺, 澄子(1930-)||ワタナベ, スミコ
属性:
Personal
場所:
東京
日付:
1930
から見よ参照形:
渡邊, 澄子(1930-)||ワタナベ, スミコ
Watanabe, Sumiko
注記:
日本近代文学研究所員
著書:「近代の文学;16. 野上彌生子の文学」(桜楓社, 1984)
出生地の追加は編書「現代女性文学辞典」(1990,東京堂出版)の奥付より
EDSRC:女々しい漱石、雄々しい鴎外 / 渡邊澄子著(世界思想社, 1996.1)によりSFフィールドを追加. 執筆者紹介の記述: 東京都新宿区に生まれる. 大東文化大学教授.
著者典拠ID:
DA00346446


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1.

図書

図書
岡野幸江 [ほか] 共編
出版情報: 東京 : 東京堂出版, 2004.9
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2.

図書

図書
渡邊澄子編
出版情報: 京都 : 世界思想社, 2000.10
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3.

図書

図書
林京子著
出版情報: 東京 : 日本図書センター, 2005.6
シリーズ名: 林京子全集 / 林京子著 ; 井上ひさし, 河野多恵子, 黒古一夫編 ; 7
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目次情報:
自然を恋う
瞬間の記憶
自然を恋う
瞬間の記憶
4.

図書

図書
岡野幸江, 長谷川啓, 渡邊澄子共編
出版情報: 東京 : 東京堂出版, 2002.2
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5.

図書

図書
村松定孝, 渡辺澄子編
出版情報: 東京 : 東京堂出版, 1990.10
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6.

図書

図書
吉屋信子編
出版情報: 東京 : ゆまに書房, 2002.5
シリーズ名: 「戦時下」の女性文学 / 長谷川啓監修 ; 4
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温泉宿 林芙美子
森田たま著
聖戦の贈物 大庭さち子著
母の傑作 眞杉静枝著
芳魂記 堤千代著
岐れ路 窪川稲子著
春騒然 大田洋子著
御母 美川きよ著
初戀 矢田津世子著
吉屋信子著
温泉宿 林芙美子
森田たま著
聖戦の贈物 大庭さち子著
7.

図書

図書
佐藤泰正編
出版情報: 東京 : 笠間書院, 2012.3
シリーズ名: 笠間ライブラリー ; . 梅光学院大学公開講座論集||バイコウ ガクイン ダイガク コウカイ コウザ ロンシュウ ; 第60集
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「人間存在の根源的な無責任さ」について : 災禍と言葉と失声 辺見庸 [著]
慧眼を磨き、勁さと優しさを 渡邊澄子 [著]
共同体と死時計 : 三島由紀夫『文化防衛論』について 北川透 [著]
現実とあらがうケルト的ロマン主義作家 : イェイツとワーズワースと現代愛蘭作家 吉津成久 [著]
『平家物語』の虚と実 : 清盛の晩年 宮田尚 [著]
上田秋成が描いた空海 倉本昭 [著]
運命への問い、運命からの問い : 幸田露伴「運命」をめぐって 奥野政元 [著]
透谷と漱石の問いかけるもの : 時代を貫通する文学とは何か 佐藤泰正 [著]
「人間存在の根源的な無責任さ」について : 災禍と言葉と失声 辺見庸 [著]
慧眼を磨き、勁さと優しさを 渡邊澄子 [著]
共同体と死時計 : 三島由紀夫『文化防衛論』について 北川透 [著]
8.

図書

図書
新・フェミニズム批評の会編 ; 渡邊澄子 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 翰林書房, 2007.11
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男女同権論の嚆矢 : 岸田俊子(志ゆん女)「同胞姉妹に告ぐ」 渡邊澄子 [著]
ヒロインの作られ方 : 三宅花圃『藪の鶯』から『八重桜』への展開 北田幸恵 [著]
「欲望」のかたち : 木村曙『婦女の鑑』論 岩見照代 [著]
女性翻訳家の挑戦 : 若松賤子『小公子』 小長井晃子 [著]
水泡(みなわ)のことばを紡ぎ行く : 小金井喜美子の文学 金子幸代 [著]
語る言葉を失くすとき : 樋口一葉『雪の日』の別れ 橋本のぞみ [著]
「異類婚姻譚」の復活 : 北田薄氷の「室内」 関谷由美子 [著]
樋口一葉『ゆく雲』と日記のなかの日清戦争 高良留美子 [著]
「変り物」の行方 : 田澤稲舟『しろばら』論 矢澤美佐紀 [著]
瀬沼夏葉論 : 郁子と恪三郎とロシア文学と 杉山秀子 [著]
差別に抗う言葉 : 紫琴「移民学園」論 鬼頭七美 [著]
「金色夜叉」上演と岡田八千代の劇評 井上理恵 [著]
「自伝」という戦略 : 福田英子『妾の半生涯』 岡野幸江 [著]
「女性作家」としてのマニフェスト : 野上弥生子「明暗」論 中島佐和子 [著]
社会性を孕む叙情 : 石上露子 松田秀子 [著]
「弱者」のまなざし : 山川登美子の晩年の歌 小林とし子 [著]
生まれしままに : 岡本かの子の初期短歌 沼沢和子 [著]
日露戦後の物語 : 国木田治子「破産」 菅井かをる [著]
反家庭小説の試み : 大塚楠緒子『空薫』『そら炷続編』 岩淵宏子 [著]
水野仙子の原点 : 『徒労』『四十餘日』を軸として 溝部優実子 [著]
夫婦の寝室 : 森しげ「波瀾」「あだ花」のセクシュアリティ 藤木直実 [著]
「職業作家」という選択 : 尾島菊子論 小林裕子 [著]
「家」に敗れた恋愛 : 与謝野晶子『妹』 小林美恵子 [著]
一人称にてもの書く女 : 与謝野晶子・「人」と「女(をなご)」のゆらぎ 渡辺みえこ [著]
思春期の少女のセクシュアリティ : 田村俊子の『離魂』を読む 長谷川啓 [著]
男女同権論の嚆矢 : 岸田俊子(志ゆん女)「同胞姉妹に告ぐ」 渡邊澄子 [著]
ヒロインの作られ方 : 三宅花圃『藪の鶯』から『八重桜』への展開 北田幸恵 [著]
「欲望」のかたち : 木村曙『婦女の鑑』論 岩見照代 [著]