著者典拠情報

標目形：
正岡, 子規(1867-1902)||マサオカ, シキ
属性：
Personal
場所：
松山
日付：
1867-1902
から見よ参照形：
Masaoka, Shiki, 1867-1902
Masaoka, Siki
Масаока, Сики
獺祭書屋主人||ダッサイ ショオク シュジン
마사오카, 시키
注記：
文化人名録による。
出生地の追加は著書「正岡子規(ちくま日本文学全集)」(1992,筑摩書房)のカバーの記述より。
EDSRC:影刻子規手稿 / 正岡子規著 (杉田勘兵衛, 寛永3 [1626])
EDSRC:일본 하이쿠 선집 / 마쓰오 바쇼 [ほか] 지음 ; 오석륜 옮김(책세상, 2015.11) 標題紙によりSFにハングル表記追加
著者典拠ID：
DA00309585


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1.

図書
図書
1. 正岡子規 : 1867-1902
正岡子規著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 1992.8
シリーズ名: ちくま日本文学全集 ; 037
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病
夏の夜の音
飯待つ間
小園の記
車上所見
雲の日記
夢
蝶
酒
熊手と提灯
ラムプの影
明治三十三年十月十五日記事
死後
くだもの
煩悶
九月十四日の朝
松蘿玉液抄
墨汁一滴抄
病牀六尺抄
歌よみに与うる書
俳句問答
古池の句の弁
短歌
俳句
病
夏の夜の音
飯待つ間
2.

図書
図書
2. 正岡子規集
正岡子規 [著] ; 松井利彦解説・注釈
出版情報: 東京 : 角川書店, 1972.12
シリーズ名: 日本近代文学大系 ; 16
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寒山落木 (抄)
俳句稿 (抄)
竹の里歌 (抄)
獺祭書屋俳話 (抄)
芭蕉雑談
文学漫言
俳諧大要
歌よみに与ふる書
俳句新派の傾向
叙事文
墨汁一滴 (抄)
寒山落木 (抄)
俳句稿 (抄)
竹の里歌 (抄)
3.

図書
図書
3. 正岡子規集
正岡子規著
出版情報: 東京 : 講談社, 1968.11
シリーズ名: 日本現代文學全集 / 伊藤整 [ほか] 編 ; 16
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竹の里歌
子規句集 正岡子規著 ; 碧梧桐, 虚子共編
松蘿玉液
墨汁一滴
病牀六尺
歌よみに與ふる書
竹の里歌
子規句集 正岡子規著 ; 碧梧桐, 虚子共編
松蘿玉液
4.

図書
図書
4. 石川啄木 ; 正岡子規 ; 高浜虚子
石川, 啄木(1886-1912) ; 正岡, 子規(1867-1902) ; 高浜, 虚子(1874-1959)
出版情報: 東京 : 中央公論社, 1967.6
シリーズ名: 日本の文学 / 谷崎潤一郎 [ほか] 編 ; 15
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一握の砂 石川啄木
悲しき玩具 石川啄木
心の姿の研究 石川啄木
呼子と口笛 石川啄木
雲は天才である 石川啄木
時代閉塞の現状 石川啄木
Nikki 1 Meidi 42 nen 1909 石川啄木
啄木書簡 石川啄木
子規秀句 正岡子規
竹の里歌 正岡子規
俳人蕪村 正岡子規
歌よみに与うる書 正岡子規
墨汁一滴抄 正岡子規
病床六尺抄 正岡子規
子規の遺言 : 仰臥漫録より 正岡子規
虚子秀句 高浜虚子
柿二つ 高浜虚子
一握の砂 石川啄木
悲しき玩具 石川啄木
心の姿の研究 石川啄木