著者典拠情報

標目形:
今泉, 文子(1944-)||イマイズミ, フミコ
属性:
Personal
日付:
1944
から見よ参照形:
Imaizumi, Fumiko
Imaizumi, Humiko
注記:
立正大学教授,立正大学名誉教授
「テクスト詩学の原理」 (勁草書房, 1984) の奥付による
EDSRC:「新しい人間」の設計図 : ドイツ文学・哲学から読む / 香田芳樹編著(青灯社, 2015.5)
著者典拠ID:
DA00218253


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1.

図書

図書
クヌート・ハムスン作 ; 冨原眞弓訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2015.8
シリーズ名: 岩波文庫 ; 赤(32)-744-1
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
ノヴァーリス作 ; 今泉文子訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2015.7
シリーズ名: 岩波文庫 ; 赤(32)-412-3
所蔵情報: loading…
目次情報:
夜の讃歌 = Hymnen an die Nacht
サイスの弟子たち = Die Lehrlinge zu Saïs
花粉 = Blüthenstaub
夜の讃歌 = Hymnen an die Nacht
サイスの弟子たち = Die Lehrlinge zu Saïs
花粉 = Blüthenstaub
3.

図書

図書
[小森陽一ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.6
シリーズ名: 岩波講座文学 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 12
所蔵情報: loading…
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まえがき : モダニズムとポストモダニズム 小森陽一著
モダニズムの構図: 既知のように語っていいのだろうか : モダニズム管見 高山宏著
閉じる、閉じない : (ポスト)モダニズムと大英帝国 富山太佳夫著
ポストモダンへの契機: テクノロジーと文学 : マーク・トウェインという名の分岐点 巽孝之著
暗いパロディ : フロイト現象としての村上春樹 小林正明著
「語ること」と「呼びかけること」とのあいだで : 言語の倫理性をめぐる思考のために 熊野純彦著
黒の脱構築 : ダンディズムからシャネルまで 山田登世子著
不在の殻 : 折口信夫の戦後 松浦寿輝著
モダニズムの諸相: 『シャンディ』と『ジャック』を読む : 道化的知性の残照 伊藤誓著
ジャン・パウエルを読む : 情報と文学のあわいに 今泉文子著
襞、そして律動する言葉 : アンドレイ・ベールイ『ペテルブルク』を読む 貝澤哉著
飛散してゆくイメージ : レサマ=リマの『パラディーソ』をめぐって 旦敬介著
『ユリシーズ』の死生観 道家英穂著
軟体と軍隊 : 萩原朔太郎「青猫体」とは何か 瀬尾育生著
まえがき : モダニズムとポストモダニズム 小森陽一著
モダニズムの構図: 既知のように語っていいのだろうか : モダニズム管見 高山宏著
閉じる、閉じない : (ポスト)モダニズムと大英帝国 富山太佳夫著
4.

図書

図書
香田芳樹編著
出版情報: 東京 : 青灯社, 2015.5
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
「超」人化する人間の未来 香田芳樹著
わたしは若木のような新たな姿となって星々にのぼっていく : 古代から中世にいたる「死と再生」の形象について 香田芳樹著
ヤーコプ・ベーメにおける「再生」思想 : 光と闇とを分解する聖霊の働きを中心に 富田裕著
シラーの美的「群体」とトランブレーの「ヒドラ・ポリプ」 坂本貴志著
近代開始期の「新生」への夢 今泉文子著
道徳の育種家としてのニヒリスト : ニーチェとダーウィニズム 清水真木著
有機体としての国家 : もう一つの「超人」の夢 石田雄一著
反暴力のユートピア : ローベルト・ムージルの『特性のない男』における神秘主義的言説の検証 北島玲子著
労働への動員か遊戯への接続か : エルンスト・ユンガーの「有機的構成」とベンヤミンの「集合体」について 大宮勘一郎著
「超」人化する人間の未来 香田芳樹著
わたしは若木のような新たな姿となって星々にのぼっていく : 古代から中世にいたる「死と再生」の形象について 香田芳樹著
ヤーコプ・ベーメにおける「再生」思想 : 光と闇とを分解する聖霊の働きを中心に 富田裕著