close
1.

図書

図書
興膳宏著
出版情報: 大阪 : 清文堂出版, 2008.3
シリーズ名: 中国文学理論研究集成 / 興膳宏著 ; 2
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
柳富子編著
出版情報: 東京 : ナダ出版センター, 2001.2-
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
[第1集]: ロシアとヨーロッパ : ロシアの「他者」としての西欧 川端香男里 [著]
過渡期のトレヂアコフスキイ : 『アルゲニタ』序文から『チレマヒーダ』序文へ 佐々木精治 [著]
ロモノーソフのモザイク画 藤沼貴 [著]
チュルコフの『からかい屋あるいはスラヴのスカースカ』におけるダンテの『神曲』受容について 杉野由紀 [著]
ロマン主義バレエの萌芽を導いた振付家ディドロ 村山久美子 [著]
『スペードの女王』と『マクベス』 : 構造とイメージからみた対比的考察 森田敦子 [著]
ロシアにおけるシェリング哲学 : その受容と展開について 坂庭淳史 [著]
信仰の渇望と自我の凌駕 : ツルゲーネフの『ステーノ』とバイロンの『マンフレッド』をめぐって 佐藤清一郎 [著]
ドストエフスキーの文学的出発 : 『ウジェニー・グランデ』の翻訳について 杉里直人 [著]
シラーとドストエフスキイ : 問題設定のために 井桁貞義 [著]
ドストエフスキイの作品における「ドン・キホーテ」 桜井厚二 [著]
コロレンコとアメリカ 高野雅之 [著]
M・ヴルーベリと世紀末芸術 : <西欧>と<ロシア>における女性性の表象をめぐって 上野理恵 [著]
チェーホフとモーパッサン : 両作家の類似をめぐって 柳富子 [著]
スクリャービンの《プロメテウス》とオカルティズム 長井淳 [著]
ストラヴィンスキーのジャポニスムの一側面 : 『日本の叙情歌からの三つの詩』の拍節法について 伊東一郎 [著]
ウェルズからザミャーチンへ : 「ネオリアリズム」の誕生 草野慶子 [著]
ベルリンのロシア文学一九二一-一九二三 : 「ひとつのロシア文学」をもとめて 貝澤哉 [著]
ミハイル・ブルガーコフのモリエール 菊池嘉人 [著]
『オーレリアン』あるいはナボコフ 鈴木正美 [著]
イヴァン・ツルゲーネフとエドモン・ド・ゴングール 小山ブリジット [著]
一八六九、一八七〇年のペテルブルグ農・林業大学の思い出 アンドレイ・コレンコ著 ; 沢田和彦訳
島崎藤村とツルゲーネフ : 藤村が聞いた音、見た自然 籾内裕子 [著]
新宿中村屋女主人相馬黒光 : ロシアとの出会い 南平かおり [著]
ローゼンベルク研究に向けて 小林潔 [著]
『どん底』の太陽 : テキストロジーの立場から 中本信幸 [著]
明治期のアンドレーエフ受容史の一側面 : 『早稲田文学』『趣味』を中心に 塚原孝 [著]
神経衰弱の文学 : 谷崎潤一郎とロシア文学 源貴志 [著]
日本におけるトルストイの原像 八島雅彦 [著]
宇野浩二・芥川龍之介とゴーゴリの『外套』 : 「ちっぽけな人間」をめぐって 秦野一宏 [著]
芥川龍之介におけるドストエフスキイ : 遺稿『闇中問答』を中心に 国松夏紀 [著]
日本の形式主義に与えたシクロフスキイの影響の一断面 : 横光利一と中河与一をめぐって 佐藤千登勢 [著]
小説『道標』の人々 : 一九二七/二八冬モスクワ(二) 笠間啓治 [著]
鳴海完造のロシア : 訪ソ日記から 中村喜和 [著]
日本におけるバフチンの移入について 佐々木寛 [著]
ロシア語訳『源氏物語』 : 立ち現れる「声」たち 田村充正 [著]
第2集: 中世におけるスラヴ世界とヨーロッパ世界 川端香男里 [著]
ロシア産育習俗考 栗原成郎 [著]
スマローコフの『ハムレット』 (一七四八年) : 死から生への変容 柳富子 [著]
ロシアにおけるダンテ概観 : 『神曲』を中心に 佐々木寛 [著]
ジュコーフスキーの翻訳バラード『杯』について 岸本福子 [著]
対話するオードとエレジー : プーシキンの「エレジー」 (一八三〇年) のジャンルをめぐって 鈴木健司 [著]
プーシキン『ボリース・ゴドゥノーフ』における民衆像 : シェイクスピア史劇との対比的考察 森田敦子 [著]
ゴーゴリーウクライナ・バロック : 民衆文化 伊東一郎 [著]
キュスティーヌ『一八三九年のロシア』とその受容 坂庭淳史 [著]
カロリーナ・パヴロワの『ファンタスマゴーリー』について 南平かおり [著]
スキアヴォーニに死す : ツルゲーネフの『その前夜』と「魔法の街」ヴェネツィアについて 相沢直樹 [著]
ツルゲーネフと音楽 : ロシアと西欧の狭間で 佐藤清一郎 [著]
散文詩をめぐって : ベルトラン、ボードレール、トゥルゲーネフ 粕谷典子 [著]
『マッチ売りの少女』とドストエフスキー 藤沼敦子 [著]
夢想のオリエント : クズネツォフの《日本版画のある静物》をめぐって 上野理恵 [著]
スクリャービンの《秘儀》のイデーとブラヴァツキー神智学 : 革命期のスクリャービン言説の一展開 長井淳 [著]
カシヤーン・ゴレイゾーフスキーのアヴァンギャルド・バレエ『美しきヨセフ』 村山久美子 [著]
ゴーリキイの見たエセーニン 佐藤純一 [著]
イサドラ・ダンカンからバレエ・リュスへ : ロシア象徴主義の舞踊観に関する試論 草野慶子 [著]
アリスからアーニャへ : ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』のナボコフ訳をめぐって 小西昌隆 [著]
シギズムンド・クルジジャノフスキイ『文字殺しクラブ』における『ハムレット』と演劇の問題 上田洋子 [著]
リルケの『マリーナ悲歌』についての一考察 : リルケとツヴェターエヴァ、詩的世界観の探究 吉見薫 [著]
魯迅とロシア : 授受関係の構図 柳富子 [著]
Ю・トゥイニャーノフにおけるハイネ 八木君人 [著]
ミハイル・ブルガーコフの『ドン・キホーテ』 菊池嘉人 [著]
交差点の住人と越境する詩人 : ロシアにおけるカヴァフィスとブロツキー 長谷川麻子 [著]
ソ連スパイ小説の神話 桜井厚二 [著]
精神病院とカーニバル : 『ワルプルギスの夜』『カッコーの巣の上で』『富士』をめぐって 神岡理恵子 [著]
現代ロシアの文化研究とポストモダニズムにおけるバフチン理解 貝澤哉 [著]
悲恋の構造 藤沼貴 [著]
ロシアから伝わった仏露辞書の話 : 鎖国時代の日露文化交流の一面 中村喜和 [著]
黒野義文伝 : 東京外語露語科からペテルブルグ大学東洋学部へ 沢田和彦 [著]
日本学者ローゼンベルクとロシア式漢字排列法 小林潔 [著]
知られざる日本学者マリアンナ・ツィンをめぐる日本人たち 笠間啓治 [著]
百姓思想家江渡狄嶺とトルストイ 阿部軍治 [著]
硯友社文学に見られるツルゲーネフ受容の様相 : 柳川春葉の場合 籾内裕子 [著]
島村抱月の「二元の道」 木村敦夫 [著]
日本におけるアルツィバーシェフ : 「サーニン」翻訳以前 塚原孝 [著]
アルツィバーシェフ紹介の一側面 : 鷗外と二葉亭をつなぐもの 源貴志 [著]
芥川龍之介とドストエフスキイ : 『カラマーゾフの兄弟』から「藪の中」へ 国松夏紀 [著]
アンナ・アフマートワの日本初訳をめぐって : 日露混血の異色作家大泉黒石の訳業 中本信幸 [著]
日本における二つのソ連映画の受容をめぐって 佐藤千登勢 [著]
井上靖の「おろしや国酔夢譚」考 小山ブリジット [著]
ドストエフスキイと黒澤明 : 『白痴』をめぐる語らい 井桁貞義 [著]
女性作家というヴィジョン : 現代文学における一九九〇年代、日本とロシアの場合 高柳聡子 [著]
多和田葉子あるいはカモメラップ入りの干しぶどう : 言葉と音のあわいで 鈴木正美 [著]
ロシアの日本文学 : 古典篇 田村充正 [著]
ロシア人の日本論 : その一側面 柳富子 [著]
日本における比較文学研究の史的展望 柳富子 [著]
[第1集]: ロシアとヨーロッパ : ロシアの「他者」としての西欧 川端香男里 [著]
過渡期のトレヂアコフスキイ : 『アルゲニタ』序文から『チレマヒーダ』序文へ 佐々木精治 [著]
ロモノーソフのモザイク画 藤沼貴 [著]
3.

図書

図書
中里まき子編
出版情報: 東京 : 朝日出版社, 2015.12
所蔵情報: loading…
4.

図書

図書
杉山正樹著
出版情報: 東京 : 白水社, 1981.2
所蔵情報: loading…
5.

図書

図書
木之下忠敬著
出版情報: [岡山] : [岡山大学文学部], 1994.12
シリーズ名: 岡山大学文学部研究叢書 ; 11 . フロベール論考||フロベール ロンコウ ; 2
所蔵情報: loading…
6.

図書

図書
フィリップ・ラクー=ラバルト著 ; 谷口博史訳
出版情報: 東京 : 未來社, 1997.1
シリーズ名: ポイエーシス叢書 ; 36
所蔵情報: loading…