ポストコロニアルと非西欧世界

フォーマット:

図書

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神奈川大学評論編集専門委員会編

言語:

日本語

出版情報:

東京 : 御茶の水書房, 2002.9

形態:

xi, 351p ; 21cm

著者名:

神奈川大学評論編集専門委員会 <DA06882966>

神奈川大学 <DA02075394>

的場, 昭弘(1952-) <DA00268808>

西澤, 晃彦(1963-) <DA09303169>

小馬, 徹(1948-) <DA10774934>

尹, 健次(1944-) <DA00474479>

永野, 善子(1950-) <DA00768684>

後藤, 政子(1941-) <DA00537182>

長原, 豊(1952-) <DA0342237X>

Morris-Suzuki, Tessa, 1951- <DA01484933>

松本, 武祝(1960-) <DA05256511>

吉見, 俊哉(1957-) <DA01415271>

姜, 來煕(1951-) <DA13785085>

尹, 嘉子 <DA13785121>

竹中, 千春 <DA11815039>

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シリーズ名:

神奈川大学評論叢書 / 神奈川大学評論編集専門委員会編 ; 第10巻 <BN08357918>

目次情報:

オリエンタリズムとマルクス : マルクスのインド論をめぐって	的場昭弘
帝都論ノート	西澤晃彦
「記憶/歴史」を書く : 『田主丸町誌』の冒険と挑戦	小馬徹
韓国、未完の近代プロジェクトと脱近代論--研究ノート	尹健次 (ユンコオンチヤ)
フィリピンの知識人とポストコロニアル研究	永野善子
フジモリ大統領の盛衰 : ネオリベラリズム時代の途上国国家は自立性を失ったか	後藤政子
座談会 ポスト現代の社会科学 : 批判理論の可能性をめぐって	長原豊, テッサ・モーリス・鈴木, 松本武祝
岐路に立つカルチュラル・スタディーズ	吉見俊哉
脱植民地化または植民地残滓清算の亡霊学	姜來煕 (カンネヒ) ; 尹嘉子 (ユンカジャ) 訳
サティー論 : スピヴァク『サバルタンは語ることができるか』をどう読むか	竹中千春

オリエンタリズムとマルクス : マルクスのインド論をめぐって	的場昭弘
帝都論ノート	西澤晃彦
「記憶/歴史」を書く : 『田主丸町誌』の冒険と挑戦	小馬徹
韓国、未完の近代プロジェクトと脱近代論--研究ノート	尹健次 (ユンコオンチヤ)
フィリピンの知識人とポストコロニアル研究	永野善子
フジモリ大統領の盛衰 : ネオリベラリズム時代の途上国国家は自立性を失ったか	後藤政子

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書誌ID:

BA59014575

ISBN:

9784275019363 [4275019369]