close
1.

図書

図書
藤内和公著
出版情報: 京都 : 法律文化社, 2009.12
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
石井照久著
出版情報: 東京 : 総合労働研究所, 1972.12
シリーズ名: 労働法実務大系 ; 4
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
二神恭一, O.ブルーメ [ほか] 著 ; 二神恭一訳
出版情報: 東京 : ダイヤモンド社, 1975.4
シリーズ名: ダイヤモンド現代選書
所蔵情報: loading…
目次情報:
企業経営と共同決定 二神恭一著
共同決定運動の歴史と展望 O.ブルーメ [ほか] 著
企業経営と共同決定 二神恭一著
共同決定運動の歴史と展望 O.ブルーメ [ほか] 著
4.

図書

図書
中野聡著
出版情報: 東京 : 創土社, 2002.5
所蔵情報: loading…
5.

論文

論文
福井, 直人
出版情報: 北九州市立大学商経論集 = The Review of business and economics.  50  pp.97-124,  2015-03.  北九州市立大学経済学会
URL: http://id.nii.ac.jp/1077/00000379/
概要: 本稿の目的は、従来の日本的労使関係の内実を整理することにより、今後の日本における労働組合の役割を展望することである。まず、日本的労使関係の特徴を整理すべく、日本の労働組合の特徴およびその長短について確認する。そのうえで、日本的労使関係の史的 変遷を、労働者ないし労働組合と使用者とのせめぎあいに焦点を当てながら整理する。高度経済成長期を通じて、労使協議制を基軸とした日本的労使関係は成功を収めたが、近年ではその変容や企業別組合の衰退が議論されるようになった。それを例証するために、春闘の終焉、労働争議数の減少、組織率の低下について順に検討した。そこに見出された種々の課題を超克するためには、労働組合は新しい役割を担う必要があることを最後に強調した。 続きを見る