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図書

図書
李修京著
出版情報: 東京 : 明石書店, 2005.4
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図書
李修京編
出版情報: 東京 : 明石書店, 2014.9
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目次情報: 続きを見る
東アジアでの人権協力 白泰雄著
レイシズム : 人間の憶測に潜む黒い欲望 井竿富雄著
PMC〈民間軍事会社〉の戦争ビジネスの拡大 李修京著
人道主義的アプローチに基づく通常兵器の規制 : NGOが果たした役割を中心に 松村博行著
テロ戦争と悪化する人権状況 木村朗著
原子力と基本的人権 : 福島第一原発事故の教訓 藤田明史著
「グローバル化」の中で広がる格差社会 李修京著
インターネットによって生じる人権問題や犯罪 李修京, 廣瀬龍著
言論〈インターネットを含む〉による被害と人権 殷勇基著
ジェンダー問題とLGBTQ・性同一性について 李修京著
貧困で国境を越える人身売買・性売買産業の拡大 李修京著
国際結婚と人権問題 李修京著
戦争・軍隊と性犯罪 栗原彩野, 李修京著
子どもの権利 : もっとも保全されにくい権利 井竿富雄著
難民事情・貧困・児童労働・人身売買 李修京著
身勝手な大人の犠牲・子ども兵士 李修京著
子どもと人権1 : 学校と子どもについて 梁禮先著
子どもと人権2 : 国際結婚と子どもの問題 梁禮先著
地域格差からみる子どもの人権 : 中国、上海の松江ニュータウン地域を対象として 柳基憲著
いじめ問題の現状と早期発見・チーム対策の必要性 李修京著
日本の大学における男女共同参画への取り組み 日下部龍太著
在日コリアンと日本社会 鄭早苗著
在日コリアンの生活 尹徹秀, 愼麻由美著
ハンセン病と人権 君塚仁彦著
水俣病事件史にみる公害と人権 森下直紀著
裁判員制度と人権侵害の落とし穴 木村朗著
伝統という美名・ダウリー制度に苦しむインドの女性たち 李修京著
中国農民工の子どもの教育問題 侯婷婷著
韓国の多文化圏出身者家庭と人権問題 李修京著
強制収用方式で行われる都市開発と現地住民の被害 : 韓国の新開発地域を対象として 柳基憲著
フィリピンの地方都市における貧困層にみる人権問題 柳基憲著
戦争 : 悩まず合理的に相手を殺す! 井竿富雄著
「抵抗」を考える 清水竹人著
歴史を記録し伝える : 中学生と風船爆弾調査活動 中條克俊著
人権問題の解決に向けて : 関心・認識・啓発的動き・市民連帯・活動参加 李修京著
現代における紛争解決の理論的地平 清水耕介著
東アジアでの人権協力 白泰雄著
レイシズム : 人間の憶測に潜む黒い欲望 井竿富雄著
PMC〈民間軍事会社〉の戦争ビジネスの拡大 李修京著
3.

図書

図書
李修京編著
出版情報: 東京 : 明石書店, 2019.5
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
多文化共生社会の構築に向けて : 課題と展望 相原次男 [執筆]
平和を脅かす暴力を克服して人権を守り抜く 安斎育郎 [執筆]
国連による人権保護・伸長のための構造 鄭鎮星 [執筆]
共生と社会の正義を模索してきた人類の知恵から人権保障へ 李修京 [執筆]
コラム 国際社会の人権に関する動き 李修京 [執筆]
レイシズム : 手を変え品を変え人の心に食い込む 井竿富雄 [執筆]
'〇〇人'以前に、この時代に生きる'命'としての尊厳 李修京 [執筆]
障害・遺伝性疾患のある人 : 生まれてこない方がよかった? 井竿富雄 [執筆]
「障がい者スポーツ」がなくなる日まで 渡辺雅之 [執筆]
男女両性が支え合う平等社会へ 李修京 [執筆]
コラム 映画『マルタのやさしい刺繍』 : 男女同権について考える 若林恵 [執筆]
地球温暖化と人権 小山田和代 [執筆]
原子力と基本的人権 : 福島第一原発事故の教訓 藤田明史 [執筆]
コラム 「安全保障」概念の解体構築 藤田明史 [執筆]
移民・難民の対応に見る「多文化共生」のもろさ 権五定 [執筆]
難民の時代に市民教育を考える 許壽美 [執筆]
コラム アメリカ合衆国で「復権」するドイツ系移民 加賀美雅弘 [執筆]
多文化共生社会への道のりと多文化教育 権五定 [執筆]
過去と向き合うスイス : 理想化された自画像を克服するために 若林恵 [執筆]
現代における紛争解決の理論的地平 清水耕介 [執筆]
コラム 戦時に逢った人たち 権五定 [執筆]
抵抗について考える 清水竹人 [執筆]
子どもは未来である : 児童労働・難民・貧困・人身売買・子ども兵 李修京 [執筆]
コラム 難民キャンプで考える 後藤麗 [執筆]
中国における流動・留守児童の教育問題とその解決 : 社会からの支援を中心に 侯婷婷 [執筆]
コラム 中国における留学生事情 日下部龍太 [執筆]
イスラームについて知る : イメージの乖離? 小林春夫 [執筆]
コラム 「人間を食らう牛」 出口雅敏 [執筆]
宗教と寛容 : 『法華経』を中心に 植木雅俊 [執筆]
砂漠に吹く新しい教育の風 : ダルバーリー自由ヴァルドルフ校の試み 小西公大 [執筆]
日本の文学と映像作品における在日コリアンの表象 ゴズマン ヒラリア, ハウフス=ブルスベルク マーレン [執筆]
コラム 多文化社会の音楽 : オーケストラの指揮者として考える 権周瑢 [執筆]
アロハの心とともに生きる クエセンベリー紘子 [執筆]
コラム 「雑魚」とみなされがちな魚の利用からみた多文化 橋村修 [執筆]
多文化都市のトロントに生きる レイノルズ道子 [執筆]
コラム キムチがつなぐ日本と韓国 : キムチづくりのワークショップから 岡本優子 [執筆]
韓国における「学生人権条例」 制定をめぐる論争と学生の人権問題 : 文化的アイデンティティを理由とした差別の禁止の意義 金映錫 [執筆]
国境を越えるスポーツ文化 : サッカーを中心に 李昌燁 [執筆]
日本の人権教育 林尚示 [執筆]
外国人集住地域における多文化共生の今とこれから : ブラジルタウン群馬県大泉町を参照例として 藤原奈津子 [執筆]
コラム コンビニから日本の多文化共生を考える 佐高宏美 [執筆]
大学における多文化共生に向けた実践活動報告 : 国際交流活動、多文化共修科目、ヒューマンライブラリーを中心に 岡智之 [執筆]
コラム 首都圏に居住する中国朝鮮族の子どもの言語学習環境 : 東京泉(センムル)学校を中心に 蔡光華 [執筆]
在日の視座 : 地域住民として 呉文子 [執筆]
コラム 'コリアン'としてのアイデンティティの3つの軸 柳学洙 [執筆]
『星夜航行』(飯嶋和一)を読む 内田雅敏 [執筆]
言論・インターネットによる被害と人権 殷勇基 [執筆]
ヘイトスピーチ : 排外主義に抗し多文化共生社会を志向するために 呉永鎬 [執筆]
セクシュアル・コンセント概念と啓発への提言 城渚紗 [執筆]
コラム 他者への敬意 : ドラマ『おっさんずラブ』を観て 杉本加代子 [執筆]
基地の街・朝霞から見えてくる日本と世界 中條克俊 [執筆]
難民をめぐる諸問題 : 日本のクルド難民を中心に 吉田香 [執筆]
コラム 横断歩道を渡れない残念な歩行者たち マニュエル・サドフスキー [執筆]
多文化共生社会における日本人と宗教 藤井健志 [執筆]
単なる共存から、真の共生に向かって : 村里に見る多文化共生 鷲山恭彦 [執筆]
多文化共生の観点から見るネパール人留学生の実態 : 福岡を事例として 柳基憲 [執筆]
文化接触地帯 (contact zone) の教室 : 日本と韓国の教師の語りから 車ボウン [執筆]
高齢者の終の住処と人間としての尊厳 李修京 [執筆]
人権・人権教育と世界市民教育 : 国連とユネスコの活動を中心に 許宗烈 [執筆]
コラム 多文化時代の平和と人権のための歴史教育 李智媛 [執筆]
「教権」の危機と対応をめぐる問題 : 韓国の事情を中心に 朴龍祚 [執筆]
「教室」の中の多文化共生を考える 戸田孝子 [執筆]
障害学と障害文化の観点から見た障害者の人権教育 朴南洙 [執筆]
博物館を利用した多文化教育 鄭虎範 [執筆]
コラム 博物館の多文化教育プログラム 鄭虎範 [執筆]
共生をめざす音楽教育 : 文化の変容と創出を営む学習へ 小山英恵 [執筆]
漢字使用圏における多文化共生 : 漢字の名前をめぐって 木村守 [執筆]
'性の多様性・性の平等'を認め合う人権社会へ 李修京 [執筆]
多文化共生社会の構築に向けて : 課題と展望 相原次男 [執筆]
平和を脅かす暴力を克服して人権を守り抜く 安斎育郎 [執筆]
国連による人権保護・伸長のための構造 鄭鎮星 [執筆]