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1.

図書

図書
梶丸岳, 丹羽朋子, 椎野若菜編
出版情報: 東京 : 古今書院, 2016.5
シリーズ名: 100万人のフィールドワーカーシリーズ ; 13
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フィールドノート古今東西 梶丸岳 [著]
植物学者のフィールドノート : 足跡を丸ごと記録する 倉田薫子 [著]
民族音楽学者のフィールドノート : 言葉をあつめて演奏と研究をつなぐ 増野亜子 [著]
ミュージアム研究のフィールドノート : デジタル時代のノートと「ノート」 小森真樹 [著]
人文地理学者のフィールドノート : 断片的な記録の積み重ねからストーリーへ 柚洞一央 [著]
霊長類学者のフィールドノート : 私の試行錯誤 久世濃子 [著]
気象観測におけるフィールドノート : 観測状況を記録する20のポイント 安永数明 [著]
建築・都市の歴史研究におけるフィールドノート : エチオピア・ゴンダールの住宅を調べる 設楽知弘 [著]
進化生物学者のフィールドノート : 「カタツムリのしっぽ切り」から迫る、幻のヘビの生態 細将貴 [著]
洞窟調査とフィールドノート 長谷川航 [著]
古生物学調査でのフィールドノートの使い方 平田正礼 [著]
カスカの古老と絵を描く人類学者 : 北米先住民の狩猟実践や動物認識調査におけるフィールドノートの役割 山口未花子 [著]
調査研究と生活を支えるフィールドノート : 調査データ集からライフログへ 阿児雄之 [著]
犬ぞり北極探検家もフィールドノートを使う 山崎哲秀 [著]
被調査者が描くフィールドノート : 中国・黄土高原の人びとの地図・スケッチ・即興詞 丹羽朋子 [著]
先達フィールドワーカーたちの遺産に学ぶ 角南聡一郎 [著]
座談会 : フィールドノートとそのまわり 椎野若菜司会 ; 平田正礼 [ほか述]
フィールドノート古今東西 梶丸岳 [著]
植物学者のフィールドノート : 足跡を丸ごと記録する 倉田薫子 [著]
民族音楽学者のフィールドノート : 言葉をあつめて演奏と研究をつなぐ 増野亜子 [著]
2.

図書

図書
床呂郁哉編
出版情報: 京都 : 京都大学学術出版会, 2021.11
所蔵情報: loading…
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「わざ」の人類学のための序章 床呂郁哉著
「カメラの眼」と「肉体を持った眼」を往還する : 「映像のフィールドワーク・ラボ」の試みから 丹羽朋子著
奏でるわざと聴くわざ : バリと日本におけるガムラン音楽から考えるわざの連関 吉田ゆか子著
身体変容の「わざ」としてのコスプレ : アート/テクノロジーを越えて 床呂郁哉著
反復なき反復としてのわざ : 動作の哲学から浮かび上がるわざの本性 染谷昌義著
ポイエーシスとテクノロジーの狭間で : 家庭料理における「手作り」の変容 久保明教著
河川改修における「伝統」工法とは何か : 「技術」と「わざ」のあいだ 祖田亮次著
時間と「わざ」 : インドネシア・イスラーム社会における暦の同時性をめぐる一問題についての試論 森下翔著
原子力マシーン 内山田康著
災害への「備え」におけるコンテンツ化と翻訳 : 日本の国際協力における研修と応用の観察から 木村周平, 渡辺知花著
チンパンジーの生の技法としての「文化」 西江仁徳著
他種を真似るわざ : 擬態と模倣 奥野克巳著
わざの対象が人間からわざを引きだす : 前例なきウミウの人工繁殖と飼育技術の安定化 卯田宗平著
動物と人間 : わざ論の視角から 檜垣立哉著
類人猿の森林を歩く : 方法から「自然のほほえみ」へ 黒田末寿著
「わざ」の人類学のための序章 床呂郁哉著
「カメラの眼」と「肉体を持った眼」を往還する : 「映像のフィールドワーク・ラボ」の試みから 丹羽朋子著
奏でるわざと聴くわざ : バリと日本におけるガムラン音楽から考えるわざの連関 吉田ゆか子著