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1.

図書

図書
平川宗信著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2013.3
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2.

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図書
大谷實著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2012.9
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3.

図書

図書
浅田和茂 [ほか] 編集委員
出版情報: 東京 : 成文堂, 2012.12
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4.

図書

図書
佐伯千仭著
出版情報: 東京 : 信山社出版, 2015.12
シリーズ名: 佐伯千仭著作選集 / 佐伯千仭著 ; 第5巻
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5.

図書

図書
前田雅英著
出版情報: 東京 : 東京法令出版, 2017.10
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6.

図書

図書
大谷實著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2017.11
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7.

図書

図書
伊東研祐 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 勁草書房, 2018.3
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ドイツ刑法学における法益論 : 批判的一考察 アルミン・エングレンダー著 ; 小島秀夫訳
罪刑法定主義と法定された正当化事由 柏〓早陽子著
規範違反説における結果の体系的位置づけと規範 江藤隆之著
正当化事由規定における「許容」の意味 : 正当化事情の錯誤に関連して 小島秀夫著
医療における患者の自律と承諾能力 只木誠著
HIV感染の刑罰化における主体と責任について 西迫大祐著
刑法における違法性と責任 松原芳博著
責任主義の思想と現代社会 伊東研祐著
ロボットの刑事責任 : ロボット刑法(Roboterstrafrecht)序説 川口浩一著
権利主体性の根拠をAI・ロボットから問い直す 小林史明著
刑事過失と民事過失の異同について 山本紘之著
過失犯の規範構造の解明に向けた一考察 : とくに予見可能性と事実上の因果経過との関係について 田村翔著
不能犯における「行為規範と制裁規範の結合」 高橋則夫著
いわゆる「共謀の射程」と「教唆の射程」 照沼亮介著
連鎖的共犯について 松生光正著
刑罰のコミュニケーション的機能について : 表出的刑罰論は第三の選択肢となり得るか 竹内健互著
刑罰論から見た時効制度 飯島暢著
逮捕・監禁に対する被害者の同意 : 児童虐待の事案をめぐって 森永真綱著
領得罪と盗品等に関する罪 石井徹哉著
〈想起〉としての陳述とその虚偽性に関するスケッチ 長谷川裕寿著
「目的犯」と危険運転致死傷罪における「通行妨害目的」 松宮孝明著
営業秘密侵害罪の基本的性格とその課題について 内田幸隆著
オーストリアの刑事訴追制度についての予備的考察 黒澤睦著
理性法としてのカント私法と不法回避技法 赤岩順二著
ドイツ刑法学における法益論 : 批判的一考察 アルミン・エングレンダー著 ; 小島秀夫訳
罪刑法定主義と法定された正当化事由 柏〓早陽子著
規範違反説における結果の体系的位置づけと規範 江藤隆之著
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亀井源太郎著
出版情報: 東京 : 弘文堂, 2010.11
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9.

図書

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井上正仁, 酒巻匡編
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2012.1
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刑法全面改正の課題と展望 浅田和茂著
構成要件の概念とその機能 松宮孝明著
目的論的犯罪理論と結果帰属 曽根威彦著
審判対象の設定と行為の社会的意味 -- 犯罪論における「行為のコンテクスト」の拘束力 伊東研祐著
防衛行為の一体性について 橋爪隆著
過失犯の構造と認定 小田直樹著
過失不作為犯の競合/大塚裕史著
複数行為による事故の正犯性 高山佳奈子著
過失競合と過失犯の共同正犯の適用範囲 嶋矢貴之著
医療事故に対する刑事責任の追及のあり方 井田良著
ドイツにおける刑事医療過誤 佐伯仁志著
共犯の従属性をめぐって 山口厚著
「釧路せっかん死事件」について -- 不真正不作為犯と共犯に関する覚書き 町野朔著
共犯と追徴 -- 平成一六年一一月八日最高裁決定をめぐって 堀内捷三著
共罰的事後行為と不可罰的事後行為 -- 横領物の横領に関する最高裁大法廷判決を契機として 西田典之著
二重評価の禁止について 十河太朗著
背任罪の広義の共犯 上嶌一高著
背任罪と合理的な経営判断 川崎友巳著
公務に対する業務妨害罪の成立 中森喜彦著
賄賂罪の保護法益についての覚書き 川端博著
核心司法と職権主義 田口守一著
刑事訴訟における相当性判断 前田雅英著
強制処分の効力について 川出敏裕著
被疑者取調べのための同行と「実質逮捕論」について 松田岳士著
訴因変更の要否 高田昭正著
訴因変更の要否について 堀江慎司著
訴因変更の可否 岩瀬徹著
共犯者の供述による立証 池田公博著
供述の証明力を争うための証拠 後藤昭著
違法収集証拠排除論の再構成・試論 榎本雅記著
訴訟における罪数論のあり方について 宇藤崇著
裁判員裁判と「誤訳えん罪」 -- ガルスパハ・ベニース事件 渡辺修著
ミランダ判決の四五年 洲見光男著
フランス刑事証拠法と事実認定 白取祐司著
韓国における起訴便宜主義の展開 申東雲著
韓国における被疑者取調べ可視化の現状と課題 李東熹著
台湾における接見交通権の法改正の動向について -- 日本法との比較検討を踏まえて 陳運財著
裁判員制度における量刑の意義 酒巻匡著
犯罪被害者と量刑 -- イギリスの意見陳述制度を中心に 奥村正雄著
触法精神障害者処遇の変遷と現在 瀬川晃著
刑法全面改正の課題と展望 浅田和茂著
構成要件の概念とその機能 松宮孝明著
目的論的犯罪理論と結果帰属 曽根威彦著
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図書
内田博文, 佐々木光明編
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2012.2
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