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伝後伏見院筆広沢切 |
久保木哲夫著 |
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庄野潤三と富士正晴(一) : 未発表の富士宛庄野書簡70通をめぐって |
鷺只雄著 |
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藤原宇合と高橋虫麻呂作歌 |
大久保廣行著 |
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都留文科大学附属図書館蔵『伊勢物語』について : 紹介と書入注の国語学的小考 |
高橋宏幸著 |
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江戸中期洞門系「講義録」の一文体 : 駒澤大学図書館蔵『碧巌百則着語辨注』から |
樋渡登著 |
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続「なまよみの甲斐」考 |
鈴木武晴著 |
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『紫式部日記』消息的部分の位置づけ : 『阿仏の文』を合わせ鏡として |
加藤静子著 |
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『久安百首』部類本考 : 配列構成について |
佐藤明浩著 |
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一家に遊女もねたり |
楠元六男著 |
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「100%の愛」の裏切り : 村上春樹『レキシントンの幽霊』の深層批評 |
田中実著 |
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『歴程』における宮沢賢治 |
阿毛久芳著 |
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大佛次郎と内村鑑三 |
新保祐司著 |
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志賀直哉「憶ひ出した事」 : 相馬事件の<記憶>と思い出されなかったこと |
古川裕佳著 |
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中井履軒の京都往還 |
寺門日出男著 |
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単元学習の史的展開と学力観 : 国語科における「方法としての単元学習」の問題・その史的研究 |
牛山恵著 |
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平家物語における対称の代名詞「君」の用法 : 特異な用例の検討・覚一本に拠る |
伊藤一重著 |
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八代集の「詞書」の語彙について |
若林俊英著 |
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『徒然草』の作者が目指したもの : 『徒然草』の構成から見る |
播摩光寿著 |
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藤山惟熊と『藤山詩論』 |
高橋昌彦著 |
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白鳥史劇のオリジナリティー : 戯曲「光秀と紹巴」をめぐって |
瓜生清著 |
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万博と文学 : <人類>が主語になるとき |
石川巧著 |
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夢のふるまい : 眠らない詩人たち |
宮崎真素美著 |
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うつくしき幻想の楕円 : 花田清輝「楕円幻想--ヴィヨン」論 |
渡邊史郎著 |
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菅原道真の大宰府時代の漢詩「敍意一百韻」の構成論考 : 「敍意一百韻」の重層構造についての考察一試論 |
焼山廣志著 |
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杜甫詩における自称表現について : 「杜陵の野老」を中心に |
谷口真由実著 |
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伝後伏見院筆広沢切 |
久保木哲夫著 |
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庄野潤三と富士正晴(一) : 未発表の富士宛庄野書簡70通をめぐって |
鷺只雄著 |
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藤原宇合と高橋虫麻呂作歌 |
大久保廣行著 |