close
1.

図書

図書
森村進著
出版情報: 東京 : 信山社出版, 2020.6
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
毛利透著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2020.11
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
ハーバーマスの法理論と憲法論
主権と平和
国家の時代の終わり?
ロールズとハーバーマスにおける宗教と政治
アレント理論における法
「旧ヨーロッパ的」あるいは「実存主義的」ケルゼン
アレクシーとケルゼンはどう異なるのか
自由「濫用」の許容性について
政党と討議民主主義
消極国家とはどんな国家か
憲法の前提としての国家と憲法による国家統合
表現の自由
表現の自由と民主政
表現の自由と選挙権の適切な関連づけのために
ヘイトスピーチの法的規制について
ハーバーマスの法理論と憲法論
主権と平和
国家の時代の終わり?
3.

図書

図書
那須耕介著
出版情報: 東京 : 勁草書房, 2020.7
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
法の支配を支えるもの
グローバル化は法概念の改訂を求めているか?
制度のなかで生きるとはどのような経験か
遵法責務論への道
遵法責務論再考
統治者だけの国家とアイロニーのない遵法責務論
法の支配を支えるもの
グローバル化は法概念の改訂を求めているか?
制度のなかで生きるとはどのような経験か
4.

図書

図書
菅原寧格, 郭舜編
出版情報: 東京 : 信山社出版, 2021.3
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
「公正な法をめぐる問い」を問うということ 菅原寧格, 郭舜著
現代法哲学における法の妥当根拠論の行方 菅原寧格著
法のクレオールが胚胎する危険についての一試論 郭舜著
法のクレオール論再考 尾崎一郎著
法のクレオールと専門性 郭薇著
普遍的人権の哲学的根拠 宇佐美誠著
「他者」への感受性 住吉雅美著
生命倫理ガバナンスにおける法律家の役割 旗手俊彦著
裁判員裁判の評議はいかなる「公共性の空間」なのか? 島亜紀著
「シンボリック・ネットワーク」は社会的排除・自己疎外に応答可能か 橋場典子著
「意味」と世論・公共性 大野達司著
法におけるクレオールと穂積八束の国家論 森元拓著
J.S.ミルの〈女性の隷従〉と〈国民性格学〉における主体的法形成 村林聖子著
「等価性の正義」だが「平等の正義」ではない 今井弘道著
応答 長谷川晃著
公正な法の哲学と法哲学の来し方行く末 長谷川晃, 井上達夫, 角田猛之述 ; 菅原寧格, 郭舜聞き手
「公正な法をめぐる問い」を問うということ 菅原寧格, 郭舜著
現代法哲学における法の妥当根拠論の行方 菅原寧格著
法のクレオールが胚胎する危険についての一試論 郭舜著
5.

図書

図書
池田弘乃著
出版情報: 京都 : ナカニシヤ出版, 2022.3
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
フェミニズムから出発する
個人的なことは政治的なこと
Brave New Equality?
ハラスメントがセクシュアルであるとはどういうことなのか
人間観の問題とフェミニズム
リベラリズムに呼びかけるフェミニズム
フェミニズムと法概念論との対話に向けて
フェミニズム法理論とマイナーな声
家族の法からホームの権利へ
婚姻制度再検討のためのノート
ケアを「はかる」ということ
ケアへの敬意
フェミニズムから出発する
個人的なことは政治的なこと
Brave New Equality?