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1.

図書

図書
大江健三郎 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1981.3
シリーズ名: 叢書文化の現在 / 大江健三郎 [ほか] 編集 ; 1
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小説の言葉 大江健三郎
退嬰 唐十郎
色と糸と織と : 六通の手紙 志村ふくみ
音とことばの多層性 武満徹
実作のカタログ 谷川俊太郎
言葉の生れる場所 大岡信
小説の言葉 大江健三郎
退嬰 唐十郎
色と糸と織と : 六通の手紙 志村ふくみ
2.

図書

図書
市川浩 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1982.2
シリーズ名: 叢書文化の現在 / 大江健三郎 [ほか] 編集 ; 2
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身体・家・都市・宇宙 市川浩
眼球のなかのマンダラ 杉浦康平
身体の政治学 : 家具というテキストを読む 多木浩二
イロニーとしての身体性 別役実
劇場の身体 身体の劇場 渡辺守章
身体の虚と実 磯崎新
身体・家・都市・宇宙 市川浩
眼球のなかのマンダラ 杉浦康平
身体の政治学 : 家具というテキストを読む 多木浩二
3.

図書

図書
小野二郎 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1981.9
シリーズ名: 叢書文化の現在 / 大江健三郎 [ほか] 編集 ; 10
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世界設計としてのタイポグラフィ 小野二郎
隠喩と諷喩と書物 佐藤信夫
書物の形而下学と形而上学 清水徹
商品としての教養 筒井康隆
もうひとつの世界 : 場の創造 津村喬
イコンと化した書物 : 本をめぐって 鶴見俊輔
書物になった男 : 忘却か、解読か 寺山修司
書物という名の劇場 山口昌男
世界設計としてのタイポグラフィ 小野二郎
隠喩と諷喩と書物 佐藤信夫
書物の形而下学と形而上学 清水徹
4.

図書

図書
石原, 慎太郎(1932-) ; 開高, 健(1930-1989) ; 大江, 健三郎(1935-)
出版情報: 東京 : 中央公論社, 1968.2
シリーズ名: 日本の文学 / 谷崎潤一郎 [ほか] 編 ; 76
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太陽の季節 石原慎太郎著
処刑の部屋 石原慎太郎著
行為と死 石原慎太郎著
パニック 開高健著
裸の王様 開高健著
流亡記 開高健著
二重壁 開高健著
五千人の失踪者 開高健著
死者の奢り 大江健三郎著
芽むしり仔撃ち 大江健三郎著
セヴンティーン 大江健三郎著
太陽の季節 石原慎太郎著
処刑の部屋 石原慎太郎著
行為と死 石原慎太郎著
5.

図書

図書
清水邦夫 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1981.2
シリーズ名: 叢書文化の現在 / 大江健三郎 [ほか] 編集 ; 3
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火から遠い沈黙 清水邦夫
<ホーム>というドラマ 高橋康也
動物における家と空間 日高敏隆
制度と空間 : 建売住宅文化考 布野修司
家のフォークロア 宮田登
家と家 鈴木忠志
火から遠い沈黙 清水邦夫
<ホーム>というドラマ 高橋康也
動物における家と空間 日高敏隆
6.

図書

図書
大江健三郎 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1981.3
シリーズ名: 叢書文化の現在 / 大江健三郎 [ほか] 編集 ; 4
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小説の周縁 大江健三郎
創造的環境とはなにか : 中心は周縁周縁は中心 大岡信
上海と八月九日 林京子
獄舎のユートピア 前田愛
京都幻像 : ある小宇宙 横井清
周縁がはらむ想像力 吉田喜重
小説の周縁 大江健三郎
創造的環境とはなにか : 中心は周縁周縁は中心 大岡信
上海と八月九日 林京子
7.

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図書
井上ひさし [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1982.4
シリーズ名: 叢書文化の現在 / 大江健三郎 [ほか] 編集 ; 5
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老=若・男=女の対称性 井上ひさし
元型としての老若男女 河合隼雄
集団は経験を継承できるか : 老若男女を超えて 鈴木忠志
原理としての<子供>から<女性>へ : <哲学の知>は問い直される 中村雄二郎
老若男女は学びあえるか 原ひろ子
逆位の眼差し : 人間の同義反復について 吉田喜重
老若男女という問題 : その表層と深層 中村雄二郎
老=若・男=女の対称性 井上ひさし
元型としての老若男女 河合隼雄
集団は経験を継承できるか : 老若男女を超えて 鈴木忠志
8.

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図書
安野光雅 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1980.12
シリーズ名: 叢書文化の現在 / 大江健三郎 [ほか] 編集 ; 6
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蝉と筋ジストロフィーの少年へ 安野光雅
人間の一生 : その文化人類学的考察 岩田慶治
現在、人として学ぶべきこと 大西赤人
死刑囚との対話 : 『宣告』ノートより 加賀乙彦
痛みと死と 河野博臣
情熱と憂鬱 : シャトーブリアン『ルネ』における《病い》の解読 富永茂樹
魔女ランダ考 : バリ島の<パトスの知> 中村雄二郎
死の前での平等 井上ひさし
蝉と筋ジストロフィーの少年へ 安野光雅
人間の一生 : その文化人類学的考察 岩田慶治
現在、人として学ぶべきこと 大西赤人
9.

図書

図書
青木保 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1981.6
シリーズ名: 叢書文化の現在 / 大江健三郎 [ほか] 編集 ; 7
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境界の時間 青木保
音楽における時間と空間 一柳慧
軽演劇の時間 井上ひさし
形の記憶と共同体 宇佐美圭司
ふたつの時間のはざまで : 新しい世紀末に 清水徹
場面を待つ 原広司
境界の時間 青木保
音楽における時間と空間 一柳慧
軽演劇の時間 井上ひさし
10.

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図書
木村恒久 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1981.6
シリーズ名: 叢書文化の現在 / 大江健三郎 [ほか] 編集 ; 8
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オイルの巫女 : ガリバー君との対話 木村恒久
生と死の交換 栗本慎一郎
中世の笑い : 狂言のテキスト分析 篠田浩一郎
贋金の作り方 : あるいは演劇の一分野としての経済学 種村季弘
境界論 原広司
トリックという名のディプロマシー 松田道弘
媒体としての数学 森毅
交換と媒介の磁場 山口昌男
極薄物考 東野芳明
オイルの巫女 : ガリバー君との対話 木村恒久
生と死の交換 栗本慎一郎
中世の笑い : 狂言のテキスト分析 篠田浩一郎
11.

図書

図書
武満徹 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1982.3
シリーズ名: 叢書文化の現在 / 大江健三郎 [ほか] 編集 ; 9
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凝縮への眼差し 一柳慧
It's beautiful!は「うつくしい」か 大岡信
美に関する手紙 杉本秀太郎
抽象芸術と抽象の世界 : そして現在の問題 高松次郎
<美>の再定義 東野芳明
伝統を生きる 三宅一生
「美の再定義」へ 武満徹
凝縮への眼差し 一柳慧
It's beautiful!は「うつくしい」か 大岡信
美に関する手紙 杉本秀太郎
12.

図書

図書
いいだもも [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1981.11
シリーズ名: 叢書文化の現在 / 大江健三郎 [ほか] 編集 ; 12
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フィクションとしての民族国家 いいだもも
ベリヤの引出し 大室幹雄
歴史・政治・狂気 : 政治の精神病理学 小田晋
見える政治と見えない政治 神島二郎
政治の象徴人類学へ向けて 山口昌男
政治死の生首と「生命の樹」 大江健三郎
フィクションとしての民族国家 いいだもも
ベリヤの引出し 大室幹雄
歴史・政治・狂気 : 政治の精神病理学 小田晋
13.

図書

図書
大江健三郎 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1982.7
シリーズ名: 叢書文化の現在 / 大江健三郎 [ほか] 編集 ; 13
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示唆する者としてのかりそめの役割 大江健三郎
「ふれる」ことについてのノート 坂部恵
芸術家とパトロン : 近代芸術の社会学序論 高階秀爾
世間のなかの「小説」 富岡多恵子
ドラマティズムについて : 演劇モデルの可能性 中村雄二郎
根源的パーフォーマンス 山口昌男
共同性の夢? : 私たちはどこに住むか 渡辺武信
劇場の思考 渡辺守章
未来に向けての「文化の現在」 大江健三郎ほか
示唆する者としてのかりそめの役割 大江健三郎
「ふれる」ことについてのノート 坂部恵
芸術家とパトロン : 近代芸術の社会学序論 高階秀爾
14.

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阿部謹也 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1980.11
シリーズ名: 叢書文化の現在 / 大江健三郎 [ほか] 編集 ; 11
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民衆本『ウーレンシュピーゲル』を読む 阿部謹也
ロマン主義を超えて : 社会学の三つの問題 作田啓一
演劇的知とはなにか : 知の新しい範型を求めて 中村雄二郎
表現と学問のあいだ : <部分と全体の論理>について 原広司
自己の解体と変革 村上陽一郎
これをしも、人は「酸っぱき葡萄」と腐ささんか? 渡辺慧
オイディプース開眼? 高橋康也
民衆本『ウーレンシュピーゲル』を読む 阿部謹也
ロマン主義を超えて : 社会学の三つの問題 作田啓一
演劇的知とはなにか : 知の新しい範型を求めて 中村雄二郎