close
1.

図書

図書
五十嵐清著
出版情報: 東京 : 悠々社, 2005.6
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
アダム・スミス著 ; 水田洋訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2005.5
シリーズ名: 岩波文庫 ; 白(34)-105-8
所蔵情報: loading…
目次情報:
法学 すなわちグラーズゴウ大学でおこなわれた、道徳哲学教授アダム・スミスによる司法、生活行政、公収入および軍備にかんする講義のノート 1766
国富論草稿
分業論断片
法学 すなわちグラーズゴウ大学でおこなわれた、道徳哲学教授アダム・スミスによる司法、生活行政、公収入および軍備にかんする講義のノート 1766
国富論草稿
分業論断片
3.

図書

図書
長谷部恭男, 金泰昌編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2004.8
シリーズ名: 公共哲学 / 佐々木毅, 金泰昌編 ; 12
所蔵情報: loading…
4.

図書

図書
西村健一郎, 西井正弘, 初宿正典執筆代表
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2005.3
シリーズ名: 有斐閣ブックス
所蔵情報: loading…
5.

図書

図書
長谷部恭男責任編集
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2007.8
シリーズ名: リスク学入門 / 橘木俊詔 [ほか] 編集 ; 3
所蔵情報: loading…
6.

図書

図書
内田貴著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2018.3
所蔵情報: loading…
7.

図書

図書
阿部泰隆著
出版情報: 東京 : 信山社, 2016.3
シリーズ名: 信山社ブックス
所蔵情報: loading…
8.

図書

図書
宮澤俊昭著
出版情報: 東京 : 勁草書房, 2008.7
所蔵情報: loading…
9.

図書

図書
内田力蔵著
出版情報: 東京 : 信山社出版, 2008.8
シリーズ名: 内田力蔵著作集 ; 第5巻 . 私法||シホウ ; 上
所蔵情報: loading…
10.

図書

図書
社会福祉士養成講座編集委員会編集
出版情報: 東京 : 中央法規出版, 2009.1
シリーズ名: 新・社会福祉士養成講座 / 社会福祉士養成講座編集委員会編集 ; 19
所蔵情報: loading…
11.

図書

図書
藤田友敬編
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2008.11
シリーズ名: ソフトロー研究叢書 / 中山信弘編集代表 ; 第1巻
所蔵情報: loading…
12.

図書

図書
キャサリン・マッキノン [著] ; 森田成也, 中里見博, 武田万里子訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2011
所蔵情報: loading…
13.

図書

図書
木庭顕著
出版情報: 東京 : 羽鳥書店, 2011.10
所蔵情報: loading…
14.

図書

図書
「トピックからはじめる法学」編集委員会編
出版情報: 東京 : 成文堂, 2010.6
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
社会のあるところに法あり, 法のあるところに社会あり 田巻帝子
法に「できること」と「できないこと」 山田八千子
法律なければ犯罪なし, 法律なければ刑罰なし 岡部雅人
子どもの犯罪はあまく・軽く扱われるのか? 山口直也
あなたの治療について決めるのは誰? 永水裕子
大人と子どもの境界線 中村恵
主権者が政治をつくる 玉蟲由樹
責任なければ無罪っていうのはなぜだろう 中空壽雅
私たちの生活と行政 高木英行
お小遣いをもらったら… 平川英子
著作権はもはや生活の一部です 諏訪野大
親の離婚で子どもと親の関係は? 山口亮子
もしもクリーニング事故にあったら? 深川裕佳
気をつけよう!少額訴訟制度を悪用した架空請求! 宗田貴行
アルバイト中のケガも労働災害 衣笠葉子
もしかして…振り込め詐欺? 伊藤渉
犯罪の被害を受けてしまったら? 滝沢誠
生命は自分のものか, みんなのものか? : 臓器移植 武藤眞朗
薬の安全を守る仕組みと行政の賠償責任 府川繭子
医療過誤における被害者の救済 千葉華月
私はやっていない! : なぜ冤罪がうまれるのか? 中島宏
ドメスティック・バイオレンス(DV)をなくすために 今井雅子
皆さんは未来の裁判官 宮木康博
有罪or無罪だけが裁判じゃない! 畑宏樹
「訴訟小国」日本と「訴訟大国」アメリカ 荒井真
働きながら子育てをするには 橋爪幸代
突然, 解雇されたら? : 正社員と派遣労働者の場合 橋本陽子
うちの会社が乗っ取られる? 長谷川乃理
企業の競争がなくなったら? : ルールに則った経済活動 多田英明
それは違法ではありませんか?会社は大丈夫ですか? 木下崇
倒産手続はなぜ必要なの? 杉本純子
なぜ「戦争」にはルールが必要なのか 田中誠
海洋油濁汚染と賠償・補償制度 梅村悠
国際貿易のルールを知ろう 飯野文
外国の法律が日本の裁判所で適用されるって? 小山昇
世界をひとつにまとめる方法 齋藤洋
人間の未来につながる宇宙法 龍澤邦彦
社会のあるところに法あり, 法のあるところに社会あり 田巻帝子
法に「できること」と「できないこと」 山田八千子
法律なければ犯罪なし, 法律なければ刑罰なし 岡部雅人
15.

図書

図書
曽根威彦, 楜沢能生編
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2009.9
所蔵情報: loading…
16.

図書

図書
スティーブン・シャベル著 ; 田中亘, 飯田高訳
出版情報: 東京 : 日本経済新聞出版社, 2010.1
所蔵情報: loading…
17.

図書

図書
弥永真生著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2001.12
所蔵情報: loading…
18.

図書

図書
高木多喜男著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2005.7
シリーズ名: 有斐閣法学叢書 ; 2
所蔵情報: loading…
19.

図書

図書
福井秀夫著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2007.9
所蔵情報: loading…
20.

図書

図書
飯島紀昭, 島田和夫, 広渡清吾編集代表
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2000.12
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
「市民・市民社会」と「国民・国民国家」 : 法律家的覚書 広渡清吾著
社会編成の原理としての自由と私的自治 大島和夫著
ドイツ・ブレーメン市の地域評議会制度にみる決定権限の地域分散の法的性格 : 二つの憲法裁判を軸として 名和田是彦著
プロフェッションとしての法律家 戒能通厚著
ナポレオン法典におけるcivilとcommercial 水林彪著
ヘーゲル法哲学・市民社会・市民法学 篠原敏雄著
判例研究にみる末弘法学 飯島紀昭著
福島法学の軌跡に関する覚え書 : 日本近代法史研究を中心に 吉井蒼生夫著
成年後見人としての法人 : 日独比較研究・福祉サービス利用援助事業にも留意しつつ 田山輝明著
不動産取引における意思主義の理解 今村与一著
不動産登記制度における登録免許税制試(史)論 高橋良彰著
交渉責任の拡大における「信頼」の意義 : 約束的禁反言の観点から 山口志保著
サブリース契約と借地借家法三二条に基づく賃料減額請求 吉田克己著
ドイツにおける環境政策と法の展開 : 日本との比較 吉村良一著
住民と環境公害訴訟 磯野弥生著
産業廃棄物最終処分場の差止めについて : 廃棄物処理法の自己責任原則との関連で 神戸秀彦著
瀬戸内海環境の規制型保全と誘導型創造 : とくに埋立について 伊藤護也著
愛知万博の環境影響評価と環境影響評価法 : アセスの再実施をめぐって 宇佐見大司著
就労形態の多様化と労働者概念 : 労働者と事業者との間 浅倉むつ子著
農業協同組合と反トラスト法 高瀬雅男著
コンビニ・FC契約をめぐる判例の新たな動向 近藤充代著
福祉サービスの利用者利益の保護 : 事業者による適切な情報提供の必要性 島田和夫著
「市民・市民社会」と「国民・国民国家」 : 法律家的覚書 広渡清吾著
社会編成の原理としての自由と私的自治 大島和夫著
ドイツ・ブレーメン市の地域評議会制度にみる決定権限の地域分散の法的性格 : 二つの憲法裁判を軸として 名和田是彦著
21.

図書

図書
戒能通厚, 原田純孝, 広渡清吾編
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2009.3
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
MSA論議前の「対内的実力に関する近代戦争遂行能力論」 : 自衛力論前史 浦田一郎 [著]
核兵器廃絶を追求した民主主義法学者 : 「非核の政府を求める会」リーダーの肖像 浦田賢治 [著]
予防法学としての請願権の行使 浦野広明 [著]
平和的生存権をめぐって 小沢隆一 [著]
現代憲法における二つの基本課題 杉原泰雄 [著]
人身の自由の憲法的基礎 隅野隆徳 [著]
わが国の自然災害救助制度に関する憲法的考察 野上修市 [著]
渡辺洋三・平和憲法論の根底にあるもの : 語られなかったタイ・ビルマ戦線 水島朝穂 [著]
憲法改正手続法の問題点 山内敏弘 [著]
家族と憲法 : 渡辺氏の家族論をめぐって 若尾典子 [著]
「国民の権利利益の実効的救済」にかかる行政判例と学説の相剋 : 土地区画整理事業計画の処分性をめぐる判例変更を素材に 白藤博行 [著]
事実行為の権力性に関する一考察 : 渡辺洋三『農業水利権の研究』を手がかりとして 岡田正則 [著]
マンションの原始規約の設定 太田知行 [著]
水利権研究への比較法的視点 戒能通厚 [著]
産業廃棄物処分場に関する最近の民事差止め二判決(全隈・鹿屋)について : 人格権論・立証責任・廃棄物処理法に注目して 神戸秀彦 [著]
三度、市民法の劣化を憂える : 不動産登記法の二〇〇四年改正について 清水誠 [著]
自然・景観保全と農業的土地利用 : ドイツにおける侵害規制を中心として 高橋寿一 [著]
継続的土地利用と黙示の契約 : 契約に基づかない土地の継続的利用の意義 田山輝明 [著]
相続における生活保障的機能の問題点 : 扶養と相続の一断面 富田哲 [著]
入会権における慣習 : 入会慣習と民法の規定 中尾英俊 [著]
農地所有権論の現在と農地制度のゆくえ 原田純孝 [著]
入会権解体の行政的要因 : 部落有林野統一政策と入会近代化法政策 北條浩 [著]
遺産分割の錯誤無効と税法 三木義一 [著]
名張毒ぶどう酒事件の検討 宇佐見大司 [著]
死刑について 内田博文 [著]
「市民」的治安政策と裁判員制度の本質について 小田中聰樹 [著]
格差社会と厳罰化 前野育三 [著]
裁判員制度立法過程の検討序説 : 裁判員制度の必要性はどう論議されたか 宮本康昭 [著]
刑事法における法社会学と法解釈学 村井敏邦 [著]
「労働は商品ではない」とは何か : 労働力の商品化と労働法 石田眞 [著]
労働における均等待遇と人間の尊厳 大島和夫 [著]
「自己利益」と市場 : アダム・スミスとアマルティア・セン 田端博邦 [著]
労働法・法社会学論争の教えるもの 西谷敏 [著]
労働法におけるソフトロー・アプローチについて 和田肇 [著]
平和と民主化を目指す文筆構想 : 幸福追求権の条件整備のために 新垣進 [著]
わが国の法律家制度の特質を考える 江藤价泰 [著]
ロシアにおける法と慣習 : 比較法史の視角から 大江泰一郎 [著]
道徳の法化と市民的道徳の形成 中村浩爾 [著]
渡辺法学の構図 : その素描 広渡清吾 [著]
「社会構成体と法的上部構造」論 : 追想 藤田勇 [著]
布施辰治「自己革命の告白」(一九二〇年) 森正 [著]
平野義太郎法学に関する備忘録 森英樹 [著]
植民地帝国日本における内地・朝鮮・台湾統治法の比較研究 : 一九二〇年代の地方制度を焦点とする国民統合の視点から 山中永之佑 [著]
渡辺さん、川島先生、来栖先生 安達三季生 [著]
渡辺先生を偲んで 新井章 [著]
渡辺洋三先生と日本農業 石井啓雄 [著]
追憶の渡辺洋三さん : 情の厚い民主法学の大先達 井ヶ田良治 [著]
渡辺先生との最初の出会いのころ 稲本洋之助 [著]
「中距離から」 大橋智之輔 [著]
同憂、同年令前後の一人の友人として 小川政亮 [著]
民主主義法学を共に担って 甲斐道太郎 [著]
渡辺洋三氏の人と業績を偲んで 片岡曻 [著]
渡辺洋三先生の思い出 北野弘久 [著]
農山漁村研と家族旅行 : 渡辺洋三君を偲んで 黒木三郎 [著]
もっと「たてパス」を : 渡辺先生の声が聞こえる 小森田秋夫 [著]
渡辺さんへの思い 清水誠 [著]
渡辺洋三さんを偲んで 下山瑛二 [著]
渡辺先生とソ連社会主義 竹森正孝 [著]
法社会学と渡辺洋三先生 利谷信義 [著]
渡辺先生と私 永井憲一 [著]
国法協と民科 : 半世紀を振り返って思うこと 仲田晋 [著]
渡辺洋三賛歌 中山和久 [著]
渡辺洋三先生を偲ぶ 庭山英雄 [著]
帝京大学での渡辺先生 長谷川成海 [著]
渡辺洋三君を偲んで 長谷川正安 [著]
「洋三さん」のことを憶う 原島重義 [著]
随想 : 「三つの憲法」から営業の自由論争まで 樋口陽一 [著]
渡辺洋三先生と農業法学 原田純孝 [著]
渡辺さんの思い出 : 一九五二年の「お願い」文書のことなどについて 広中俊雄 [著]
渡辺洋三先生と私 藤田宙靖 [著]
論敵渡辺洋三 前田達男 [著]
渡辺洋三先生を偲ぶ 宮坂富之助 [著]
洋三さんの読書法 望月礼二郎 [著]
渡辺洋三先生への感謝 山田卓生 [著]
渡辺洋三先生との出会いと想い出 吉田善明 [著]
渡辺洋三先生の人と学問に学ぶ 吉井蒼生夫 [著]
宮沢賢治について(遺稿) 渡辺洋三 [著]
MSA論議前の「対内的実力に関する近代戦争遂行能力論」 : 自衛力論前史 浦田一郎 [著]
核兵器廃絶を追求した民主主義法学者 : 「非核の政府を求める会」リーダーの肖像 浦田賢治 [著]
予防法学としての請願権の行使 浦野広明 [著]