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市民法学の歴史的・思想的展開 : 原島重義先生傘寿
- フォーマット:
- 図書
- 責任表示:
- 河内宏 [ほか] 編
- 言語:
- 日本語
- 出版情報:
- 東京 : 信山社, 2006.8
- 形態:
- xx, 706p, 図版1枚 ; 22cm
- 著者名:
- 河内, 宏(1946-) <DA10767724>
- 目次情報:
-
市民法の劣化を憂える : 民法の「現代用語化」その他 清水誠著 市民法学の法哲学的基礎 : 市民社会論と自由の実現 篠原敏雄著 民法学と弁証法 : 山中康雄『市民社会と民法』をめぐって 高橋眞著 わが国における概念法学批判と民法の適用における法的三段論法の役割 : 一つの覚書 田中教雄著 ローマ法の継受 五十嵐清著 啓蒙期自然法学から歴史法学へ : 十八世紀ドイツの法学教育の改革との関連において 石部雅亮著 十九世紀初頭ドイツにおける理論と実務 : シュテーデル美術館事件をめぐって 野田龍一著 サヴィニーと「法律解釈の一義的明晰性ルール」・断章1 児玉寛著 サヴィニーの法史学講義 赤松秀岳著 非営利法人の収益事業について : ドイツ民法を参考に 河内宏著 賭博のための金銭消費貸借 大久保憲章著 「名義貸し」における当事者の確定と表見法理 鹿野菜穂子著 物権的請求権の独自性・序説 : ヴィントシャイト請求権論の「光と影」 川角由和著 近代的保証概念論序説 : 第1部 : 古典期ローマ法 : 債務者無資力リスク分配法則の比較法的検討 遠藤歩著 古典期ローマ法における有害土地の売買と解除 上村一則著 民法七〇九条「権利侵害」再考 : 法規解釈方法との関連において 大河純夫著 戦後補償裁判と除斥期間概念 采女博文著 ドイツ遺言執行者の相続財産の清算人的地位について : ドイツ民法典・相続法部分草案とその理由書を手掛かりに 篠森大輔著 フリードリッヒ・カール・フォン・サヴィニー、法学の方法、そして法のモデルネ ヨアーヒム・リュッケルト著 市民法の劣化を憂える : 民法の「現代用語化」その他 清水誠著 市民法学の法哲学的基礎 : 市民社会論と自由の実現 篠原敏雄著 民法学と弁証法 : 山中康雄『市民社会と民法』をめぐって 高橋眞著 わが国における概念法学批判と民法の適用における法的三段論法の役割 : 一つの覚書 田中教雄著 ローマ法の継受 五十嵐清著 啓蒙期自然法学から歴史法学へ : 十八世紀ドイツの法学教育の改革との関連において 石部雅亮著 - 書誌ID:
- BA78360063
- ISBN:
- 9784797255713 [4797255714]
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