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カナの西漸と和歌の漢訳 |
巖紹璗著 |
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日中両国の古代文学における夢 : 『文選』『玉台新詠』と『万葉集』を中心にして |
陳明姿著 |
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『万葉集』冒頭「雄略御製歌」の背景と性格 |
高松寿夫著 |
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即事詩の展開 |
濱田寛著 |
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藤原斉信の漢詩文表現 : 一条朝詩文の一端 |
鄭順粉著 |
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藤原公任撰諸歌集における大伴家持歌 |
劉哲宗著 |
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文学と美術 : 楊貴妃の体型容貌と文学のイメージ : 中日の女性の美意識について |
張哲俊著 |
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『和漢朗詠集』絵入り版本「立春」「早春」の詩題と画題 |
蔵中しのぶ著 |
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法隆寺金堂釈迦三尊像光背銘の性格 |
新川登亀男著 |
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善珠撰『成唯識論述記序釈』に現れた外典の特色 : 「白虹飛祲」の注釈をめぐって |
河野貴美子著 |
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蔡中郎と空海の書論 |
王益鳴著 |
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『新撰字鏡』の文字論 : 序跋文を中心に |
林忠鵬著 |
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日本僧転智の入呉越事跡について : 『四朝見聞録』と「勝相寺記」史料解読を兼ねて |
王勇著 |
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日蔵前世譚と『日蔵夢記』 |
中島俊博著 |
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大隈正八幡宮における石体の出現 : 『八幡御因位縁起』流布の背景 |
吉原浩人著 |
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『宇治拾遺物語』最末部の中国三説話 |
小林保治著 |
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古代中国における通俗的小説の出版について : 建陽の印刷工房を中心として、近年の中国学術報告から |
丹羽香著 |
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『土佐日記』の古筆切 |
兼築信行著 |
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『蜻蛉日記』鳴滝籠りにおける「をば」の存在意義 |
斎藤菜穂子著 |
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良岑行正 : 清原俊蔭との違いと独自性 |
岡部明日香著 |
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『うつほ物語』吹上上巻の唱和歌(一) : 漢籍に基づく景物と和歌の機能 |
門澤功成著 |
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『うつほ物語』蔵開上巻のいぬ宮生誕儀礼について |
栗山元子著 |
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『うつほ物語』の「源氏」 : 源正頼一族と皇統の関係について |
陣野英則著 |
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紫式部の夢とうつつ |
金鍾徳著 |
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桐壺更衣の和歌と長恨歌引用 : 源氏物語始発の形成 |
吉見健夫著 |
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光源氏藤壺事件再考 |
張龍妹著 |
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回想される「花宴」 : 「花宴」により明らかになるもの |
早乙女利光著 |
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『源氏物語』光源氏と紫の上、それぞれの「須磨退居」 : 心的関係を照らすものとして |
高野典子著 |
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『源氏物語』における須磨の空間 : 「海づら」「山里」の空間表現とその機能について |
金秀美著 |
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明石の別れ : 回想の効用 |
鷲山茂雄著 |
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夢の浮橋 : 「長恨歌」の蓬莱仙山の上に架けられているのか |
於国瑛著 |
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権威付けの装置としての「唐土」と「高麗」 : 『うつほ物語』『源氏物語』『狭衣物語』を通して |
金孝淑著 |
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『大鏡』侍語り |
菊池真著 |
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『在明の別』冒頭場面・再説 : 三条女との接点をめぐって |
横溝博著 |
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『堤中納言物語』の編纂時期 : 「思はぬ方にとまりする少将」の成立から |
新美哲彦著 |
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霊元院御撰「源氏十二月詞書」考 |
齋麻子著 |
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「若菜」の巻におけるウェイリーの操作についての分析 |
緑川真知子著 |
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『うつほ物語』俊蔭の波斯国からの旅 |
田中隆昭著 |
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カナの西漸と和歌の漢訳 |
巖紹璗著 |
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日中両国の古代文学における夢 : 『文選』『玉台新詠』と『万葉集』を中心にして |
陳明姿著 |
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『万葉集』冒頭「雄略御製歌」の背景と性格 |
高松寿夫著 |