1.
|
図書
|
本間一也, 丹羽正夫, 岡上雅美編著
出版情報: |
東京 : 成文堂, 2005.3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
2.
|
図書
|
斎藤靜敬先生古稀祝賀記念論文集刊行委員会編
出版情報: |
東京 : 八千代出版, 2005.3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
斉藤靜敬博士の死刑廃止論と代替刑の提案をめぐっての一考察 |
三原憲三著 |
|
死刑の代替刑をめぐる議論について |
藤吉和史著 |
|
改正少年法の新たな動き : 少年法の理念と法務省改正要綱案 |
佐藤司著 |
|
少年犯罪・非行の諸相と行動科学 : 罪因排除主義の可能性を考える |
水野益継著 |
|
少年への処罰と責任 : トワイライトゾーンの行方 |
山本聡著 |
|
少年司法の歴史と最近の発展 : イギリスの少年司法を中心として |
木村裕三著 |
|
少年法第六一条についての若干の考察 : 女子高生コンクリート詰め殺人事件加害者の二○○四年五月の監禁事件報道を中心として |
覚正豊和著 |
|
刑法適用法における受動的属人主義 |
森下忠著 |
|
罪刑法定主義の周辺 |
齋藤誠二著 |
|
IT革命時代と刑事法 |
石堂功卓著 |
|
徳川幕府刑法における責任論 (序論1) |
大久保治男著 |
|
刑法の役割 : 「刑法の機能」を超えて |
船山泰範著 |
|
刑法の解釈における「恣意性」について |
関哲夫著 |
|
着手中止における意思の任意性の判断について : 学説を中心として |
山内義廣著 |
|
自己名義のクレジット・カードの不正使用と詐欺罪の成否 : 東京高裁昭和五九年一一月一九日の判決の検討 : (東高刑報三五巻一○-一二号八六頁、判例タイムズ五四四号二五一頁) |
安里全勝著 |
|
アメリカ司法における治療的法学の展開 |
辻脇葉子著 |
|
独禁法改正における犯則調査権限導入の適否 : 租税犯則調査権限と関係して |
小林敬和著 |
|
EU型「犯罪人引渡制度」の始動と共通逮捕状 : "国境なきヨーロッパ"の安寧秩序に向けた新たな展開 |
横山真規雄著 |
|
法律家階層の職務と循環論 : アメリカ法律家階層を素材として |
山本晶樹著 |
|
倒産法改正と証券化 : 担保権消滅請求制度 |
勝田信篤著 |
|
罪悪感について考える |
中原拓也著 |
|
消費者契約法の概要とその課題 |
川端敏朗著 |
|
斉藤靜敬博士の死刑廃止論と代替刑の提案をめぐっての一考察 |
三原憲三著 |
|
死刑の代替刑をめぐる議論について |
藤吉和史著 |
|
改正少年法の新たな動き : 少年法の理念と法務省改正要綱案 |
佐藤司著 |
|
3.
|
図書
|
石堂功卓著
出版情報: |
東京 : 成文堂, 2004.9 |
子書誌情報: |
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4.
|
図書
|
島倉隆著
出版情報: |
春日部 : 島倉政子, 2002.9 , (東京 : 有斐閣学術センター) |
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|
5.
|
図書
|
斉藤豊治 [ほか] 編集委員
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|
過失犯論: 過失犯の行為規範に関する一考察 |
高橋則夫著 |
|
ヘーゲルの帰属論の射程 : 過失犯との関連において |
松生建著 |
|
段階的過失における実行行為性の検討 |
大塚裕史著 |
|
予見可能性と信頼の原則 |
前田雅英著 |
|
信頼の原則に関する序論的考察 |
塩谷毅著 |
|
信頼の原則について |
深町晋也著 |
|
管理・監督過失と不作為犯論 |
日高義博著 |
|
欠陥製品の製造・販売と刑事過失 |
甲斐克則著 |
|
欠陥製品回収義務と刑事責任 : 市販後の製品回収義務の根拠をめぐるわが国の議論 |
北川佳世子著 |
|
「Corporate culture (企業文化) 」論と共犯論 : 近時の組織体責任論の展開に関する一考察 |
伊東研祐著 |
|
医療過誤に対する法的対応のあり方について : アメリカ合衆国の例 |
佐伯仁志著 |
|
医師の説明義務と患者のいわゆる仮定的同意について |
山中敬一著 |
|
不作為犯・共犯論: 継続犯における作為・不作為 : 保管・所持を中心として |
松原芳博著 |
|
夫婦間の保障人的義務 : 特に婚姻が破綻した場合における限界 |
岩間康夫著 |
|
不作為による詐欺について |
平山幹子著 |
|
「共犯の因果性」の一断面 |
山口厚著 |
|
共同正犯の性格をめぐる管見 : いわゆる機能的な行為支配説からのアプローチ |
齊藤誠二著 |
|
「共謀共同正犯」概念再考 : 行為支配説に基づく制約論 |
橋本正博著 |
|
不作為犯と共同正犯 |
曽根威彦著 |
|
不作為による犯罪への関与について |
西田典之著 |
|
間接正犯と共同正犯 |
島田聡一郎著 |
|
身分犯の共同正犯 : 相対化されうる身分について |
小田直樹著 |
|
教唆犯処罰・未遂犯処罰の根拠と「未遂の教唆」の周辺問題について |
内山良雄著 |
|
幇助犯についての予備的考察 |
川端博著 |
|
中立的行為による幇助と共犯の処罰根拠 : 共犯論と客観的帰属論の交錯領域に関する一考察 |
豊田兼彦著 |
|
共犯の処罰根拠論と中立的行為による幇助 |
照沼亮介著 |
|
正犯者における客体の錯誤の共犯者への帰属 |
松生光正著 |
|
正当防衛状況における複数人の関与 |
橋爪隆著 |
|
越境犯罪と刑法の国際化 : 問題の素描 |
井田良著 |
|
過失犯論: 過失犯の行為規範に関する一考察 |
高橋則夫著 |
|
ヘーゲルの帰属論の射程 : 過失犯との関連において |
松生建著 |
|
段階的過失における実行行為性の検討 |
大塚裕史著 |
|
6.
|
図書
|
内田博文, 佐々木光明編
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2006.3 |
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|
7.
|
図書
|
平川宗信著
出版情報: |
東京 : 有斐閣, 2013.3 |
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8.
|
図書
|
大谷實著
出版情報: |
東京 : 有斐閣, 2012.9 |
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9.
|
図書
|
浅田和茂 [ほか] 編集委員
出版情報: |
東京 : 成文堂, 2012.12 |
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10.
|
図書
|
佐伯千仭著
|
11.
|
図書
|
前田雅英著
出版情報: |
東京 : 東京法令出版, 2017.10 |
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12.
|
図書
|
大谷實著
出版情報: |
東京 : 有斐閣, 2017.11 |
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13.
|
図書
|
伊東研祐 [ほか] 編
出版情報: |
東京 : 勁草書房, 2018.3 |
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|
ドイツ刑法学における法益論 : 批判的一考察 |
アルミン・エングレンダー著 ; 小島秀夫訳 |
|
罪刑法定主義と法定された正当化事由 |
柏〓早陽子著 |
|
規範違反説における結果の体系的位置づけと規範 |
江藤隆之著 |
|
正当化事由規定における「許容」の意味 : 正当化事情の錯誤に関連して |
小島秀夫著 |
|
医療における患者の自律と承諾能力 |
只木誠著 |
|
HIV感染の刑罰化における主体と責任について |
西迫大祐著 |
|
刑法における違法性と責任 |
松原芳博著 |
|
責任主義の思想と現代社会 |
伊東研祐著 |
|
ロボットの刑事責任 : ロボット刑法(Roboterstrafrecht)序説 |
川口浩一著 |
|
権利主体性の根拠をAI・ロボットから問い直す |
小林史明著 |
|
刑事過失と民事過失の異同について |
山本紘之著 |
|
過失犯の規範構造の解明に向けた一考察 : とくに予見可能性と事実上の因果経過との関係について |
田村翔著 |
|
不能犯における「行為規範と制裁規範の結合」 |
高橋則夫著 |
|
いわゆる「共謀の射程」と「教唆の射程」 |
照沼亮介著 |
|
連鎖的共犯について |
松生光正著 |
|
刑罰のコミュニケーション的機能について : 表出的刑罰論は第三の選択肢となり得るか |
竹内健互著 |
|
刑罰論から見た時効制度 |
飯島暢著 |
|
逮捕・監禁に対する被害者の同意 : 児童虐待の事案をめぐって |
森永真綱著 |
|
領得罪と盗品等に関する罪 |
石井徹哉著 |
|
〈想起〉としての陳述とその虚偽性に関するスケッチ |
長谷川裕寿著 |
|
「目的犯」と危険運転致死傷罪における「通行妨害目的」 |
松宮孝明著 |
|
営業秘密侵害罪の基本的性格とその課題について |
内田幸隆著 |
|
オーストリアの刑事訴追制度についての予備的考察 |
黒澤睦著 |
|
理性法としてのカント私法と不法回避技法 |
赤岩順二著 |
|
ドイツ刑法学における法益論 : 批判的一考察 |
アルミン・エングレンダー著 ; 小島秀夫訳 |
|
罪刑法定主義と法定された正当化事由 |
柏〓早陽子著 |
|
規範違反説における結果の体系的位置づけと規範 |
江藤隆之著 |
|
14.
|
図書
|
平川宗信, 後藤昭編著
出版情報: |
東京 : 有斐閣, 2008.2 |
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15.
|
図書
|
司法研修所編集
出版情報: |
東京 : 法曹会, 2009.4 |
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16.
|
図書
|
只木誠著
|
17.
|
図書
|
前田雅英著
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2009.5 |
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18.
|
図書
|
村井敏邦著
出版情報: |
京都 : 法律文化社, 2008.10 |
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19.
|
図書
|
船山泰範, 平野節子著
出版情報: |
京都 : ミネルヴァ書房, 2008.5 |
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|
20.
|
図書
|
小松進 [ほか] 共著
出版情報: |
東京 : 成文堂, 2008.3 |
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21.
|
図書
|
平川宗信著
出版情報: |
東京 : 有斐閣, 2008.12 |
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22.
|
図書
|
亀井源太郎著
出版情報: |
東京 : 弘文堂, 2010.11 |
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23.
|
図書
|
井上正仁, 酒巻匡編
出版情報: |
東京 : 有斐閣, 2012.1 |
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|
刑法全面改正の課題と展望 |
浅田和茂著 |
|
構成要件の概念とその機能 |
松宮孝明著 |
|
目的論的犯罪理論と結果帰属 |
曽根威彦著 |
|
審判対象の設定と行為の社会的意味 -- 犯罪論における「行為のコンテクスト」の拘束力 |
伊東研祐著 |
|
防衛行為の一体性について |
橋爪隆著 |
|
過失犯の構造と認定 |
小田直樹著 |
|
過失不作為犯の競合/大塚裕史著 |
|
|
複数行為による事故の正犯性 |
高山佳奈子著 |
|
過失競合と過失犯の共同正犯の適用範囲 |
嶋矢貴之著 |
|
医療事故に対する刑事責任の追及のあり方 |
井田良著 |
|
ドイツにおける刑事医療過誤 |
佐伯仁志著 |
|
共犯の従属性をめぐって |
山口厚著 |
|
「釧路せっかん死事件」について -- 不真正不作為犯と共犯に関する覚書き |
町野朔著 |
|
共犯と追徴 -- 平成一六年一一月八日最高裁決定をめぐって |
堀内捷三著 |
|
共罰的事後行為と不可罰的事後行為 -- 横領物の横領に関する最高裁大法廷判決を契機として |
西田典之著 |
|
二重評価の禁止について |
十河太朗著 |
|
背任罪の広義の共犯 |
上嶌一高著 |
|
背任罪と合理的な経営判断 |
川崎友巳著 |
|
公務に対する業務妨害罪の成立 |
中森喜彦著 |
|
賄賂罪の保護法益についての覚書き |
川端博著 |
|
核心司法と職権主義 |
田口守一著 |
|
刑事訴訟における相当性判断 |
前田雅英著 |
|
強制処分の効力について |
川出敏裕著 |
|
被疑者取調べのための同行と「実質逮捕論」について |
松田岳士著 |
|
訴因変更の要否 |
高田昭正著 |
|
訴因変更の要否について |
堀江慎司著 |
|
訴因変更の可否 |
岩瀬徹著 |
|
共犯者の供述による立証 |
池田公博著 |
|
供述の証明力を争うための証拠 |
後藤昭著 |
|
違法収集証拠排除論の再構成・試論 |
榎本雅記著 |
|
訴訟における罪数論のあり方について |
宇藤崇著 |
|
裁判員裁判と「誤訳えん罪」 -- ガルスパハ・ベニース事件 |
渡辺修著 |
|
ミランダ判決の四五年 |
洲見光男著 |
|
フランス刑事証拠法と事実認定 |
白取祐司著 |
|
韓国における起訴便宜主義の展開 |
申東雲著 |
|
韓国における被疑者取調べ可視化の現状と課題 |
李東熹著 |
|
台湾における接見交通権の法改正の動向について -- 日本法との比較検討を踏まえて |
陳運財著 |
|
裁判員制度における量刑の意義 |
酒巻匡著 |
|
犯罪被害者と量刑 -- イギリスの意見陳述制度を中心に |
奥村正雄著 |
|
触法精神障害者処遇の変遷と現在 |
瀬川晃著 |
|
刑法全面改正の課題と展望 |
浅田和茂著 |
|
構成要件の概念とその機能 |
松宮孝明著 |
|
目的論的犯罪理論と結果帰属 |
曽根威彦著 |
|
24.
|
図書
|
内田博文, 佐々木光明編
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2012.2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
25.
|
図書
|
前田雅英著
出版情報: |
東京 : 立花書房, 2010.11 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
26.
|
図書
|
中田直人著
出版情報: |
東京 : 新日本出版社, 2011.1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
27.
|
図書
|
赤池一将, 中川孝博著
出版情報: |
京都 : 法律文化社, 2011.4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
28.
|
図書
|
瀬川晃編集代表
出版情報: |
東京 : 成文堂, 2011.12 |
子書誌情報: |
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|
一事不再理効の原則についての一考察 : 最高裁判所平成一五年一〇月七日判決を素材として |
佐藤嘉彦著 |
|
人格障害犯罪者の処遇 : 施設内処遇から社会内処遇への展望 |
三宅孝之著 |
|
犯罪者の社会内処遇の変遷と現在 |
瀬川晃著 |
|
実行行為概念について |
奥村正雄著 |
|
飲酒運転犯罪者の処遇 : アルコール依存症と飲酒運転 |
川本哲郎著 |
|
排除法則の動向 : 最近の連邦最高裁判決から |
洲見光男著 |
|
責任阻却事由と事前責任 |
松原久利著 |
|
共同正犯における抽象的事実の錯誤 |
十河太朗著 |
|
終末期医療における患者の自己決定に関する一考察 |
谷直之著 |
|
法人処罰論の今日的展開 : 「企業の刑事責任」再論 |
川崎友巳著 |
|
正当防衛状況の創出と刑法三六条 |
岡本昌子著 |
|
心神喪失者等医療観察法の現状と刑法三九条への影響 |
緒方あゆみ著 |
|
身分秘匿捜査における国家の犯罪関与 |
宮木康博著 |
|
同意能力を有さない患者への医的侵襲の正当化 |
田坂晶著 |
|
被害者参加制度の現状と課題 |
阿部千寿子著 |
|
緊急避難の本質について |
黎宏著 |
|
中華人民共和国刑法改正案(八)とその争点 |
王昭武著 |
|
一事不再理効の原則についての一考察 : 最高裁判所平成一五年一〇月七日判決を素材として |
佐藤嘉彦著 |
|
人格障害犯罪者の処遇 : 施設内処遇から社会内処遇への展望 |
三宅孝之著 |
|
犯罪者の社会内処遇の変遷と現在 |
瀬川晃著 |
|
29.
|
図書
|
町野朔 [ほか] 編
出版情報: |
東京 : 尚学社, 2011.12 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
30.
|
図書
|
金尚均, ヘニング・ローゼナウ編著
|
31.
|
図書
|
森尾亮, 森川恭剛, 岡田行雄編
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2010.7 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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32.
|
図書
|
下村康正, 森下忠, 佐藤司編集委員
出版情報: |
東京 : 酒井書店, 2009.10 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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33.
|
図書
|
川端博, 安部哲夫監訳
出版情報: |
東京 : 成文堂, 2009.7 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
34.
|
図書
|
井田良著
出版情報: |
東京 : 有斐閣, 2010.3 |
シリーズ名: |
有斐閣アルマ ; Basic |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
35.
|
図書
|
金尚均著
|
36.
|
図書
|
佐伯, 千仭(1907-2006)
|
37.
|
図書
|
佐伯千仭著
|
38.
|
図書
|
大谷實著
出版情報: |
東京 : 有斐閣, 2014.4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
39.
|
図書
|
岩瀬徹, 中森喜彦, 西田典之編集代表
出版情報: |
東京 : 信山社, 2014.3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
40.
|
図書
|
山田泰弘, 伊東研祐編
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2015.5 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
41.
|
図書
|
佐伯千仭著
|
42.
|
図書
|
井田良 [ほか] 編著
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2015.7 |
シリーズ名: |
事例研究刑事法 ; 1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
43.
|
図書
|
井田良 [ほか] 編著
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2015.7 |
シリーズ名: |
事例研究刑事法 ; 2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
44.
|
図書
|
井田良 [ほか] 編集
出版情報: |
東京 : 成文堂, 2014.10 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
45.
|
図書
|
佐伯千仭著
|
46.
|
図書
|
高橋則夫 [ほか] 編集委員
出版情報: |
東京 : 成文堂, 2014.3 |
子書誌情報: |
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|
上巻: 「新時代の刑事法」管見 |
浅田和茂著 |
|
自由主義法治国と刑法 |
吉田敏雄著 |
|
刑法上のパターナリスティックな介入とその限界 |
若尾岳志著 |
|
刑法における自己決定の自由 |
萩原滋著 |
|
市民の司法参加と犯罪論体系 |
新倉修著 |
|
状態犯罪としての所持罪理解と行為主義 : 行為主義研究序説 |
仲道祐樹著 |
|
客観的帰属論の規範・判断構造 |
山中敬一著 |
|
不作為犯における因果関係と「疑わしきは被告人の利益に」原則 : いわゆる「十中八九」決定を手掛かりに |
酒井安行著 |
|
不作為犯における作為義務の内容 : 「作為容易性」を中心に |
蔡芸琦著 |
|
過失不作為犯における「注意義務」について |
岡部雅人著 |
|
外国人登録不申請罪の構造と公訴時効の起算点 |
萩野貴史著 |
|
「結果反(無)価値論」について |
松宮孝明著 |
|
第二次大戦後の社会と可罰的違法性論の帰趨 |
前田雅英著 |
|
法益主体の自己決定と正当化原理 : 承諾の犯罪阻却根拠に関する問題を契機に |
北川敦子著 |
|
犯罪論における「被害者の意思」の意義 |
武藤眞朗著 |
|
治療行為と患者の承諾について、再論 : 救急治療を題材にした一試論 |
岡上雅美著 |
|
終末期医療における自己決定と事前指示について : アメリカ合衆国の議論を素材として |
新谷一朗著 |
|
正当業務行為の正当化におけるリスク概念の意義 |
石井徹哉著 |
|
緊急救助型と自己防衛型の偶然防衛について |
内山良雄著 |
|
緊急避難論における補充性の要件 |
鈴木優典著 |
|
強制による行為 |
上野芳久著 |
|
「作為義務と作為義務の衝突」における正当化根拠と正当化概念 : 緊急避難と義務衝突を区別するテーゼの検討を契機として |
勝亦藤彦著 |
|
刑事責任の本質としての非難 |
宮崎英生著 |
|
行為能力及び責任能力の犯罪論体系的内実規定と関係構造 : 刑法における主観的ないし行為者的なもの1 |
伊東研祐著 |
|
犯罪論における「精神障害に基づく錯誤」の問題 |
高橋則夫著 |
|
認識形成プロセスとしての故意 |
大庭沙織著 |
|
結果無価値論から見た過失犯の結果回避可能性 |
杉本一敏著 |
|
可能世界論による予見可能性の検討 : 論理学から認知プロセスへ |
白石賢著 |
|
不完全な説明と予見可能性 |
日下和人著 |
|
医療事故と刑事過失論をめぐる一考察 |
井田良著 |
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複数人の過失処罰をめぐる問題点 : 横浜市大患者取り違え事件を素材に |
北川佳世子著 |
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鉄道事故と企業幹部の管理・監督責任 : JR福知山線脱線転覆事故判決を契機として |
大塚裕史著 |
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実行の着手と罪刑法定主義 |
二本栁誠著 |
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イギリスにおける未遂犯の処罰根拠 |
奥村正雄著 |
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台湾における2005年刑法改正をめぐる論争 : 不能犯を中心として |
陳子平著 |
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韓国不能犯に関する一考察 |
鄭軍男著 |
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障害未遂・中止未遂における点と線・試論 |
関哲夫著 |
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中止犯における内包既遂犯について |
鈴木一永著 |
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間接正犯と共謀共同正犯の区別 |
日高義博著 |
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共犯と正犯の区別について : 裁判官の思考と共犯理論 |
松澤伸著 |
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正犯と共犯の区別に関する一試論 |
田川靖紘著 |
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共同正犯における未遂 |
伊藤嘉亮著 |
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共犯の成立範囲と帰属原理 : いわゆる「中立的行為」について |
佐久間修著 |
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国際刑法における正犯処罰の系譜と判例理論の継受 : 共同謀議から共同犯罪企図を経てローマ規程へ |
増田隆著 |
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曽根威彦教授の刑法理論 |
松原芳博著 |
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下巻: 罰条による評価 |
只木誠著 |
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刑罰と峻厳な取扱い |
松生建著 |
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量刑における前科の考慮 |
野村健太郎著 |
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名誉毀損罪と相当の理由ある表現活動 |
專田泰孝著 |
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「名誉毀損罪における真実性の誤信」の法的処理 : 違法論アプローチに対する批判的検討を中心として |
三上正隆著 |
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英米における名誉毀損罪をめぐる近時の動向 |
佐伯仁志著 |
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窃盗罪における窃取行為について |
内田幸隆著 |
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2項犯罪の現状 : 東京高裁平成21年11月16日判決を契機として |
林幹人著 |
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詐欺罪における財産的損害 |
田山聡美著 |
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背任罪における図利加害目的 |
伊藤亮吉著 |
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不正融資の相手方における背任罪の共犯 |
小野上真也著 |
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放火罪の各類型における抽象的危険 |
小坂亮著 |
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人骨素材記念品の刑法的意義 |
原田保著 |
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不正アクセス罪における「不正アクセス行為」の意義 |
渡邊卓也著 |
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アメリカ郵便・通信詐欺罪における「無形の権利」の保護 |
川崎友巳著 |
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ドイツにおける企業犯罪と刑事コンプライアンス |
甲斐克則著 |
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日中環境汚染罪の処罰範囲 |
石亜淙著 |
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思想検事の刑罰思想に関する一粗描 : 池田克の大日本帝国期の議論を中心に |
宿谷晃弘著 |
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日本の刑事司法の特質とその構造的問題点 |
田中利彦著 |
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刑事手続における協議・合意 : 主にドイツ法を手がかりとして |
加藤克佳著 |
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捜査・公判協力による刑の減免制度 |
川出敏裕著 |
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いわゆる「包括的差押え」をめぐる諸問題について |
太田茂著 |
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修正4条の保護とその実現 : 令状主義の例外を中心として |
洲見光男著 |
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GPSを用いた被疑者等の位置情報探索 |
大野正博著 |
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犯罪捜査における情報の取得・保管と行政法的統制 |
田村正博著 |
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裁判員裁判と法曹の意識改革 : 近時の最高裁判例の動向と刑事裁判の在り方について |
川上拓一 著 |
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フランスの刑事司法と「市民参加」法 |
白取祐司著 |
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アメリカにおける陪審員候補者に対する専断的忌避 : 歴史的沿革と人種差別的利用の抑止 |
松田正照著 |
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中国刑事訴訟制度の改革と証拠法 |
張凌著 |
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「歴史的」証明について |
原田和往著 |
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DNA鑑定とヒューマンエラー : DNA鑑定を等身大にみる |
佐藤博史著 |
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排除法則の抑止効 |
小木曽綾著 |
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冤罪防止の視点から見た補強法則と「被告人の犯人性」推認の基準 |
渡辺直行著 |
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被告人の証人喚問・審問権と所在尋問の限界 : 元オウム真理教信者の事件を契機に |
渡辺修著 |
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「精神状態の供述」について |
寺崎嘉博著 |
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共謀共同正犯者が存在するのに「単独犯」と認定することが許されるとした最高裁判例について : 翻って「単独犯」とは何か? |
佐々木正輝著 |
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日本における死刑量刑手続について : その公正性・倫理性そして憲法適合性 |
四宮啓著 |
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刑事控訴審等における事実審査の在り方 |
高崎秀雄著 |
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利益再審における確定再審開始決定の拘束力 |
高倉新喜著 |
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「案例指導制度」の現状とその問題点 : 刑事指導案例を中心に |
周振傑著 |
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少年司法の社会的基盤 |
服部朗著 |
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少年法上の「非行」成立要件に関する一考察 : 「犯罪」・「触法」概念に焦点を当てて |
小西暁和著 |
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上巻: 「新時代の刑事法」管見 |
浅田和茂著 |
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自由主義法治国と刑法 |
吉田敏雄著 |
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刑法上のパターナリスティックな介入とその限界 |
若尾岳志著 |
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47.
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図書
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浅田和茂 [ほか] 編
出版情報: |
京都 : 法律文化社, 2013.6 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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逮捕前置主義の意義とその展開 |
緑大輔著 |
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フランスの警察留置法制の現在 |
白取祐司著 |
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勾留の相当性・序説 |
中川孝博著 |
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未決拘禁期間を規制する原理としての「身体不拘束の原則」 |
斎藤司著 |
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起訴前勾留の目的と被疑者取調べ : 取調べ目的の身体拘束の禁止 |
石田倫識著 |
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取調べ受忍義務否定説の理論的基礎 : 身体・行動の自由との関係 |
豊崎七絵著 |
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接見指定権の原理的問題 |
後藤昭著 |
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ドイツにおける勾留状執行猶予の取消しについて |
山名京子著 |
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上訴取下の有効性を争う審理続行申立手続と弁護権 |
葛野尋之著 |
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少年に対する勾留制限の史的構造 |
武内謙治著 |
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訴因変更の要否に関する平成十三年判例への疑問 |
木谷明著 |
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裁判員裁判が適正であるために必要な水準 |
渕野貴生著 |
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伝聞概念の一素描 |
高田昭正著 |
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科学的証拠の「科学化」に向けて : 米国科学アカデミー報告書から何を学ぶべきか |
笹倉香奈著 |
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目撃証言の許容性とその収集の手続化 : アメリカ法の新動向を中心として |
岡田悦典著 |
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裁判員による証人等への質問制度について |
徳永光著 |
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裁判員裁判と事実認定 : 山口地裁平成二四年七月二五日判決の検討 |
内田博文著 |
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警察車両による追跡と個人の生命・身体の保護 |
三島聡著 |
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不真正不作為犯の未遂 |
金澤真理著 |
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政治資金規正法における規範的構成要件要素の認識について |
松宮孝明著 |
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主観的事実の立証と実体刑法の改正 |
浅田和茂著 |
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死刑存廃論議における誤判冤罪問題の位相 |
本庄武著 |
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逮捕前置主義の意義とその展開 |
緑大輔著 |
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フランスの警察留置法制の現在 |
白取祐司著 |
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勾留の相当性・序説 |
中川孝博著 |
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48.
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図書
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三原憲三, 増田豊, 山田道郎編集委員
出版情報: |
東京 : 成文堂, 2014.3 |
子書誌情報: |
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49.
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図書
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赤池一将, 中川孝博著
出版情報: |
京都 : 法律文化社, 2006.1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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50.
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図書
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大谷實著
出版情報: |
東京 : 有斐閣, 2005.10 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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