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クィアとシネマをめぐる思考と実践 |
菅野優香著 |
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クィア・シネマの歴史 : 『パンドラの箱』に見る可視性と共時間性 |
菅野優香著 |
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アメリカ合衆国のゲイ解放運動の表象に向けて : 『真夜中のパーティ』から『ミルク』まで |
河口和也著 |
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溶け込まずに生き延びること : 映画におけるバイセクシュアリティ表象を読む |
長島佐恵子著 |
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崩壊へと横辷りする世界 : 谷崎潤一郎「細雪」を読み/観る |
出雲まろう著 |
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レズビアン青春映画としての『櫻の園』 |
赤枝香奈子著 |
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ゲイ男性と結婚・恋愛・家族 : 『二十才の微熱』と『ハッシュ!』を男性同性愛の歴史に位置づける |
前川直哉著 |
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Somedayを夢見て : 薔薇族映画「ぼくらの」三部作が描く男性同性愛者の世代 |
久保豊著 |
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スクリーニング/アウト・ディスアビリティ : 障害学とクィア・シネマ |
井芹真紀子著 |
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『東京ゴッドファーザーズ』におけるトランス女性表象と「エイズ」の語 : 異性愛規範の外から中心への道程 |
宮本裕子著 |
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クィア・アニメーションの可能性 |
矢野ほなみ著 |
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ビートゴーズオン : エイズやクィアに関する映像の上映を続ける理由 |
秋田祥著 |
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クィアとシネマをめぐる思考と実践 |
菅野優香著 |
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クィア・シネマの歴史 : 『パンドラの箱』に見る可視性と共時間性 |
菅野優香著 |
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アメリカ合衆国のゲイ解放運動の表象に向けて : 『真夜中のパーティ』から『ミルク』まで |
河口和也著 |