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ラグビーワールドカップ2019日本大会がキャンプ地にもたらした効果--北九州市を事例に
- フォーマット:
- 論文
- 責任表示:
- 南, 博
- 言語:
- 日本語
- 出版情報:
- 北九州市立大学地域創生学会, 2020-03
- 著者名:
- 南, 博
- 掲載情報:
- 地域創生学研究
- ISSN:
- 24339903
- 通号:
- 3
- 開始ページ:
- 1
- 終了ページ:
- 36
- バージョン:
- none
- 概要:
- 本研究では、ラグビーワールドカップ2019のキャンプ地の中からウェールズ代表のキャンプ地となった北九州市を事例として、キャンプの実施状況等の整理分析と北九州市民の意識調査を実施した。北九州市では地道な交流事業や機運醸成を多様な主体が関わって積み重ねてきたこと等により、多くの面で「レガシー」を創出することに成功したと評価できる。今後の発展も期待でき、地域創生の面からも全国的に注目できる事例と言える。
- URL:
- http://id.nii.ac.jp/1077/00000778/
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